日続けて頭イキイキ! 「楽しく続ける!脳活パズル140日ワーク2」が発売。

「楽しく続ける!脳活パズル140日ワーク2」が発売。 最近「物忘れが増えたかも?」と思ったら、すぐにチャレンジ!

脳のパフォーマンスアップと認知機能の低下予防にオススメの脳活パズル・全140問。

株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役:廣瀬有二)は、2023年12月22日(金)に「楽しく続ける!脳活パズル140日ワーク2」(定価:1100円(税込み))を発売いたしました。

最近、記憶力に自信がなくなってきたり、うっかり忘れが多くなってきた方にぜひオススメ。さっと取り組めて、楽しく長く続けられる脳パズル問題をたっぷり140問収録しました。監修はTV番組監修などでもおなじみの脳科学者・篠原菊紀先生。脳を働かせながらパズルを解くことで、日常生活のあらゆる行動にかかわるとされているワーキングメモリをはじめ、脳のさまざまな機能が鍛えることができます。

* 脳のパフォーマンスをアップさせましょう!!

イラスト系パズル、漢字系パズル、計算系パズルをバランスよく収録。脳を働かせながらを解くことで、日常生活のあらゆる行動にかかわるとされているワーキングメモリをはじめ、脳のさまざまな機能を鍛えることができます。

収録問題は「イラスト丸覚え」「同じ絵さがし」「まちがいさがし」「鏡うつし絵さがし」「イラスト迷路」「○×プレース」「エルパネル」「かずさがし」「カナシークワーズ」「漢字シークワーズ」「漢字書きとり」「カナつめクロス」「漢字ダイヤモンド」「漢字リストクロス」「カナナンクロ」「漢字ナンクロ」「漢字リレーパズル」「漢字スケルトン」「カナスケルトン」「裏返し漢字まちがいさがし」「三字熟語クロス」「計算」「サイコロ計算」「ひらがな計算」「ゼロゼロ式」「カード計算」「ハチの巣計算」「ブドウ算」「双子式」「10ブロック」「ナンバープレース」「不等号ナンプレ」の全33種類。

* こんな脳機能が鍛えられます

問題にチャレンジすることで鍛えられる脳機能はさまざま。イラスト系問題は空間認知力や映像記憶力、漢字パズル系問題は語彙力に加えて言語的ワーキングメモリや想像力、そして計算系問題は計算力だけでなくワーキングメモリや注意の持続力といった脳機能を鍛えることができます。目標時間を目安にチャレンジして、いつまでまでも若々しい脳を保ちましょう。

* 監修は脳科学者の篠原菊紀教授

監修は脳科学者で公立諏訪東京理科大学工学部の篠原菊紀教授が担当。専門は応用健康科学と脳科学で、「快感・楽しさ」をキーワードに脳活動計測器や視線計測器を使って、商品開発、介護予防、教育などに役立てる研究を行ったり、ゲーミング障害・ギャンブリング障害研究などを行っています。BSフジで放送中のTV番組『クイズ!

脳ベルSHOW』(毎週月曜22:00~22:55に放送中)の監修でもおなじみです。

[商品概要]

楽しく続ける!脳活パズル140日ワーク2

著者:篠原菊紀(監修)

定価:1100円 (税込)

発売日:2023年12月22日

判型:A4

ISBN:9784651203782

電子版:無

ワン・パブリッシングWebサイト:

https://one-publishing.co.jp/

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