切子サクラサク~舞う~ 2024年東京の桜の開花予想日3月22日より発売開始!

世界発信コンペティションで特別賞を受賞した「砂切子サクラサク」の進化系「砂切子サクラサク~舞う~」が東京の桜の開花予想日2024年3月22日より販売開始します。

2020年東京都世界発信コンペティションで特別賞を受賞した江戸切子「砂切子サクラサク」。この進化系ともいえるバージョン「砂切子サクラサク~舞う~」が2024年、東京の桜の開花予想日3月22日より発売されます。お酒を注ぐと底の桜模様が平切子(側面の平面研磨)に反射する性質を利用。これまでより更に平切子を広く研磨することにより桜が満開になる江戸切子です。2024年3月22日より数量限定、椎名切子(GLASS-LAB株式会社

東京都江東区/代表取締役 椎名 隆行)により、同社ECサイト(

https://glasslab.official.ec/)にて販売開始されます。

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※ お酒を注ぐ前

※お酒を注いだ後

■リリースのポイント

1.東京の2024年、桜の開花予想日である3月22日に数量限定で発売予定

2.平切子(側面の平面研磨)をこれまで以上に広く磨き、切子内に桜が最大限反射する仕様に

3.世界発信コンペティション特別賞「砂切子サクラサク」の進化系バージョン

椎名切子は1950年創業、椎名硝子加工所の流れを汲む硝子加工業。創業者椎名三男は江戸切子を初め、あらゆる硝子加工に精通。二代目である椎名康夫は日本でも10人程度しかいない江戸切子の技法の一つ「平切子」の職人として現在も活躍。そして職人として三代目である椎名康之は「サンドブラスト」を得意としており、技術を磨いた結果0.09mmという極細の線までであれば確実に描く事が可能。椎名切子ではこの2つの技術を組み合わせたオリジナルの江戸切子を「砂切子」というネーミングで商品企画・プロデュース・販売を行っており、新たな可能性を探求しております。

【商品名】砂切子サクラサク~舞う~

【サイズ(直径×高さ)】最大径70mm×高さ60mm

【価格】

¥24,200-(税込み)

※2024年4月1日より¥26,400-に変更予定

【販売先】https://glasslab.official.ec/

https://glasslab.official.ec/

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