KIZASHI、エンタメとの融合でリスキリングを分かりやすく解説する専門雑誌「RESKILLING 」創刊
2024年5月21日(火)よりセブンイレブン、書店(紀伊国屋、ジュンク堂書店、三省堂書店、丸善、TSUTAYA等)、Amazon、楽天ブックスにて販売予定
株式会社KIZASHI(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:菅野
哲也、以下:KIZASHI)は、生成AI時代を生きるすべての人のリスキリングを推進するために、エンタメとの融合でリスキリングを分かりやすく解説する専門雑誌「RESKILLING
」を創刊することをお知らせいたします。2024年5月21日(火)よりセブンイレブン、書店(紀伊国屋、ジュンク堂書店、三省堂書店、丸善、TSUTAYA等)、Amazon、楽天ブックスにて販売を開始する予定です。
■RESKILLING 創刊背景
世界全体におけるデジタル社会への遷移や生成AIの普及を受け、すべての人に求められるリテラシー・スキルが変化し、働き方やキャリア形成に大きな影響が生まれています。そんななか、日本政府は重要な目標の一つとして「2026年度末までにデジタル推進人材230万人育成」を掲げ、2022年10月には岸田
文雄首相がリスキリング支援に5年間で1兆円を投じる意向を表明し、2024年10月にはリスキリングを支援する「専門実践教育訓練給付金」の助成率が最大70%から80%に引き上げられるなど、リスキリングに対する機運はますます高まっています。
一方で、リスキリングに対する認知・理解は十分に進んでおらず、「リスキリングって何?」「なぜ社会人になった今、勉強する必要があるのかわからない」といった課題が顕在化し、自分ごとになっていない状況が見受けられます。そこで、生成AI時代のリスキリングを推進するKIZASHIが、エンタメとの融合でリスキリングを分かりやすく解説する専門雑誌「RESKILLING
」を創刊します。
リスキリングに対し、「勉強」「ビジネスパーソン向け」という敬遠しがちな世間のイメージがあります。そこで、エンタメ要素と融合し、いわゆる推し活のような若者が憧れ真似したいと思うモデルケースとなるタレント、インフルエンサーを起用しています。「難しそう」から「かっこいい」「かわいい」「お洒落」に変換し、エンタメコンテンツとしてリスキリングに関する様々な情報を発信することで、リスキリングの自分ごと化を促進し、市場全体の活性化を目指します。
■創刊号の概要創刊号の表紙は、現代のトレンドを牽引する人気インフルエンサー二人が飾ります。
リスキリングがなぜ今求められるのか、どのような方法で学ぶことができるのかを女性層をターゲットに分かりやすく紹介します。
特集記事では、生成AIマスター達による「生成AIトレンド」、政府関係者に補助金・給付金制度についてもお伺いしています。
他にも業界のリーダーたちのインタビューを通じて、リスキリングに対する深い洞察を提供し、大人気タレントの初めてAIに挑戦する姿やAIのみで作成したページ、漫画やフローチャートを含む視覚的にも魅力的なコンテンツが満載で、誰もが楽しんで読める内容となっており、一冊を通して最先端のリスキリング情報を知ることができます。
■販売情報・名称:RESKILLING・出版元:株式会社KIZASHI・発行時期:不定期刊
・販売場所:セブンイレブン、書店(紀伊国屋、ジュンク堂書店、三省堂書店、丸善、TSUTAYA等)、Amazon、楽天ブックス・価格:¥990(税込)■ 会社概要
名称 :株式会社KIZASHI設立日:2021年10月所在地:東京都渋谷区神泉町9-1 Daiwa渋谷神泉ビル4FURL :
https://kizashi-co.jp/■本件に関する問い合わせ株式会社KIZASHI 広報部 高梨
E-mail:[email protected]
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000093899.html
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