即日完売ランドセルがでる黒川鞄工房が、いよいよ2月9日より2025年4月ご入学者様向けのご注文受付開始
明治28年創業の本格革工房・有限会社黒川鞄(本社:富山県富山市、代表取締役社長:黒川由朗)は、2025年4月ご入学者様向けのランドセルのご注文受付を2月9日(金)より順次開始いたします。
黒川鞄工房のランドセルは、昔ながらのトラディショナルなランドセルの形状ながらも、お子様の健康や時代に合わせた使いやすさを考えて進化してきました。
6年間使うランドセルだからこそ、選び抜いたこだわりの素材で時間をかけて作ります。
ランドセル職人が丁寧に手をかけて作っているため、生産量が限られており、モデルによっては即日完売いたします。
【注文受付開始日】
2月9日(金)朝9時~ 匠・日本、コードバン
2月10日(土)朝9時~ シボ牛革
2月11日(日)朝9時~ スムース牛革
2月12日(月)朝9時~ 軽量牛革ハイブリッド
■匠・日本、コードバン 2月9日(金)朝9時~
革の中でもきめ細かく、美しい艶が特徴のコードバンは、馬のお尻部分の皮が使われています。
一頭の馬からランドセルの冠(ふた部分)1~2個分しか取れない希少な素材で「革のダイヤモンド」とも称されます。
密度がある分他の素材よりやや重たいですが、その分頑丈なため、コードバンにこだわってランドセルを選択される方も多くいらっしゃいます。
黒川鞄工房ではコードバンランドセルの充実したラインアップをご用意しています。
その他、ヌメ革の王道ブライドルランドセルも同日注文受付になります。
■シボ牛革 2月10日(土)朝9時~
牛革の素材として、表面に細かいシワ加工を施したシボ牛革は、シックは風合いと傷に強いところが人気です。
学習院型・キューブ型とご用意しています。
■スムース牛革 2月11日(日)朝9時~
表面がつるんとして光沢のあるスムース牛革はキューブ型の一部ではキラキラな鋲や内装のハート柄で、実用性と可愛さも両立させています。
学習院型・キューブ型とご用意しています。
■軽量牛革ハイブリッド 2月12日(月)朝9時~
黒川鞄工房の牛革×人工皮革のハイブリッドランドセルは、発色の良さを活かした15色展開。
背当てや肩ベルトの裏など、お子様の肌に触れるパーツに柔らかく吸湿性のよい本牛革を利用し、お子様の健康を守ります。
また、人工皮革のクラリーノ(R)︎Fを用いることで、軽く丈夫なランドセルを実現しています。
◯黒川鞄工房のランドセルについて
食肉用の牛や馬の皮革を余すことなく利用した天然素材は、自然に還る地球にやさしい素材でありながら頑丈で長持ちし、人類の歴史と密接な関わりを持っています。
天然素材は二つとして同じものはなくそれぞれくせや表情が違います。黒川鞄工房では選び抜かれた上質の天然素材を使い、それぞれの特性を活かして職人がひと針ひと針ランドセルを縫い上げます。
また、お子さまへの身体への負荷を軽減するはばたく(R)ランドセルを開発するなど、黒川鞄工房のランドセルは、時代に合わせて進化もしています。
小学校生活6年間を共にするお子さまの良き相棒となるランドセルを作り続けています。
◯黒川鞄工房について
創業明治28年。鞄を原点に「子どもの健康を科学する」をモットーにまじめにランドセル作りに取り組んでいます。「売るため、物を運ぶため」の鞄ではなく、「ともに時を重ねる鞄」を目指して、誠実なものづくりを心がけています。
有限会社黒川鞄について~越中生まれで 銀座育ち いまじゃ日本を包み込む 世界にはばたく 黒川鞄工房~
【会社概要】
・会社名 :有限会社 黒川鞄
・代表取締役社長:黒川 由朗
・創業 :明治28年(西暦1895年)
・事業内容 :独自固有の長所を持ったオリジナルブランドの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物などの企画・製作、及び販売。
・所在地 :〒930-0083 富山県富山市総曲輪(そうがわ)三丁目6番15-8号
・連絡先 :TEL.076-421-3679/FAX.076-493-3613 [email protected]
・黒川鞄工房ランドセル館
https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/
・黒川鞄工房メンズバッグ館
https://www.kurokawa-kaban.com/mens/
・公式Instagram
https://www.instagram.com/kurokawakaban/
・公式Twitter
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