総合ジュエリーメーカーの株式会社桑山が、60年の歴史を込めた豊富なマテリアルでクリエイティビティを刺激、新たなジュエリー表現へのチャレンジ
総合ジュエリーメーカーの株式会社桑山が、60年の歴史を込めた豊富なマテリアルでクリエイティビティを刺激、新たなジュエリー表現へのチャレンジ
2024.1.17(水)~2024.1.20(土) @東京ビッグサイト
The Box of Curiosities -好奇心の箱
東京ビッグサイトで開催される第 35 回国際宝飾展(IJT)にて、株式会社桑山は「The Box of Curiosities
好奇心の箱」をテーマに、新たな企画として“マテリアル ボックス“のご紹介をいたします。
“マテリアルボックス“は、お取引先様の商品開発の着想やバリエーションを拡げ、個性や独自性をより 豊かにする試みです。
桑山にはその歴史の中で開発された膨大な数のパーツがあります。これらを整理し、さらに地金の色や表面加工のバリエーションに展開し、パーツコレクションとして体系化した集大成をお披露目させて頂きます。
同じカットボールや同じモチーフのプレスパーツでもサイズが変化すると大きく表情が変わります。商品クリエーターの創造性とマテリアルボックスの表現力が掛け合わされた時、無限のデザインの可能性が生まれます。会場に展示されたマテリアルボックスのページシートを広げながら、好奇心のアーカイブをご体験下さい。
また、新作提案のコーナーでは、新たな技術を盛込んだ新作コレクションや、新作マシンチェーン、カットリングの新たな提案など多数の新製品を発表致します。
ZONE A|マテリアルボックスを中心に、新たな仕上げやパーツの提案、組み合わることの楽しさを伝える新作提案
手にとって直感的に開発ができるエリア
ZONE B|多様な技術と多彩な素材使いによる新規提案
フレキシビリティ
1つのジュエリーの見た目やアイテム、サイズを簡単に変化させることを可能にすることで、身につける人のライフスタイルに柔軟に対応できるジュエリーの提案
オプティカルイリュージョン
視覚的な驚きと美しさを追求した新作提案
カットリング
多層からなるシンタリング、ミルカット、ハンドメイドで仕上げるテクスチャーなど新しい表現のカットリング
マシンチェーン
新作チェーンに加えて定番チェーンの展示
ZONE C|桑山のコンセプトジュエリーの紹介や、次世代のジュエリー業界を担う学生の創造性豊かな作品展示、歴代の技能五輪全国大会金賞作品の展示
コンセプトジュエリー
ヒコ・みづのジュエリーカレッジとの産学協同プログラム
技能五輪全国大会金賞作品の展示
▼国際宝飾展 (IJT) について国際宝飾展(別名 International Jewellery
Tokyo)は、年に一度、東京で行われる宝飾関係者向けの商談を目的とした展示会です。
宝飾展としては日本最大規模で、世界36か国から約1600社が出展、約38,000名のバイヤーが来場します。会期:2024年1月17日(水)~1月20日(土) /
10:00~18:00(最終日は17:00まで)会場:東京ビッグサイト 東展示棟
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株式会社 桑山
株式会社桑山は1964 年の創業以来、お客様からの信頼を第一に、「心と夢を、輝きでむすぶ-BrillianceComes To Life
-」というテーマのもと、ジュエリーの企画製造に携わってまいりました。貴金属チェーンの製造をはじめ、カットリング、キャスト製品、デザインチェーンなどの製品製造から、パールやダイヤモンドなどの素材供給まで、幅広く手がける総合ジュエリーメーカーです。桑山オリジナルの製品に加え、国内外の多数のジュエリーブランドのODM/OEM
製品を、独自の技術やグローバルな生産体制で製造しています。
企画・デザインから製造・販売までを一貫して手がけ、桑山品質を追求し、お客様の期待に応える確かな価値をご提供しております。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000114209.html
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