京都発祥「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」ショッピングモールに初出店!

イオンモール四條畷に72店舗目がオープン2024年3月29日(金)10時 日本初の焼肉のファストカジュアルチェーン『カルビ丼とスン豆腐専門店

韓丼』を運営する株式会社やる気(所在地:京都市伏見区北端町60番地、代表取締役 大島幸士)は、

厳選した牛肉と秘伝の熟成醤油生だれを使用した「カルビ丼」と本場韓国の味である「スン豆腐」の専門店『韓丼』を、ショッピングモールとして初出店となるイオンモール四條畷に2024年3月29日(金)10時よりオープンいたします。

2010年9月のOPEN以来、昨今の「カルビ丼」ブームの火付け役として愛され続けている「韓丼」。

厳選素材と秘伝の熟成醤油ダレが生み出すカルビ丼と、100年受け継がれた伝統のレシピで作り上げる名物のスン豆腐は、多くのリピーターを魅了し続けています。

これまでは郊外ロードサイド中心の展開だったため、ご利用いただけるお客様の地域が限定されていました。「おいしいをもっと。」これは、韓丼の理念です。

ショッピングモールは、広範囲から多くのお客様が集まる場所です。韓丼は、その利便性を活かし、これまで以上に多くの方々に本場韓国の味をお届けしたいと考え今回の出店に至りました。

* 『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼イオンモール四條畷店』店舗情報

■店名 :カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼 イオンモール四條畷店

■所在地 :大阪府四條畷市砂4丁目3番2号

3Fフードコート

■営業時間:10:00~21:0 0(LO 20:30)

■電話番号:072-813-3354

* 『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』について

「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」は、「カルビ丼」と「スン豆腐」を提供する焼肉のファストカジュアルのパイオニア

として2010年9月に京都市伏見区で誕生しました。オープンキッチンの焼き台で肉が焼ける音と店内に漂う香りをその場で楽しむことができるライブ感溢れる空間。使用されるオリジナルの調味料は、毎日自社工場で手づくりされ、新鮮な野菜や果物を独自の配合で使用しています。

味付けは季節に応じて調理法や配合を調整し、手づくりで作られるこだわりの美味しさと味わい深い香りを堪能できるアフターオーダー方式の韓国料理専門店です。

日本全国に出店を加速中で、1号店である韓丼新堀川本店はOPENからすでに13年以上経過しておりますが、今でも毎日行列が絶えないほど大勢のお客様が来店されております。

* 『韓丼』看板商品!2大名物の“カルビ丼” と “スン豆腐”

■13年連続売上1位!直火焼きの肉が食欲をそそる韓丼 不動の名物「カルビ丼」

韓丼1号店OPEN(2010年9月)から13年間継続して売上1位を記録する圧倒的な人気商品です。

野菜の旨味、フルーツの甘味を贅沢にブレンドした秘伝の熟成醤油ダレにたっぷり絡ませ、注文を受けてから直火焼きで一気に香ばしく焼きあげた牛カルビは、ふっくら炊き上げた国産米との相性抜群です。

赤身と脂身のバランスが良く肉汁溢れるジューシーなカルビと、甘辛いタレが絶妙な渾身の一杯です。

■本場韓国の味、100年伝承の「スン豆腐」

100年受け継がれた伝統のレシピで作り上げる韓丼名物のスン豆腐は、他では食べられない本場韓国の家庭料理の味を再現しています。アツアツの土鍋で、豆腐、アサリ、牛スジ、ホルモン、豚肉などの様々な具材を、唐辛子とニンニクの効いた自家製の調味料で煮込んだ栄養満点で免疫力を高める、女性にも人気の一品です。

具材から出る旨味と出汁が合わさる奥深いスープはクセになること間違いなしです。

■季節限定メニューも人気!【春季限定】博多もつ鍋スン豆腐定食

韓丼では、季節限定メニューも提供しており、その時期にしか味わえない美味しさを楽しむことができます。

春の限定メニュー博多もつ鍋スン豆腐は、韓丼自家製のうま塩韓国味噌を使用し、牛ホルモンと野菜のうま味を凝縮したこだわりの本格スープに、脂がのった甘みのあるぷりぷりで食べ応えのある牛もつと、とろける豆腐の絶妙な味わいが自慢の逸品です。

※2024年5月6日(月)迄の期間限定販売

* メニュー一覧

代表者:代表取締役社長 大島 幸士

創 業:1988年2月

所在地:京都府京都市伏見区北端町60番地

事業内容:外食事業、食品加工卸事業、フランチャイズ事業

ブランド:焼肉やる気/カルビ丼とスン豆腐専門店韓丼/焼き鳥串かつ 鳥正/ひとり焼肉やる気/

フレンチバル銀次郎/肉割烹バル 牛牛

企業サイト:

https://www.yaruki.co.jp/

カルビ丼とスン豆腐専門店韓丼公式URL:

https://kandon.jp/

カルビ丼とスン豆腐専門店韓丼公式X:

https://twitter.com/kandon_yaruki