「ラ・ポレ・ド・東京」 12月8日初開催

ブルゴーニュワインで繋がる友情~素晴らしいワインの喜びを分かち合う~

エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀

慎二)は、「ブルゴーニュワインでつながる友情~素晴らしいワインの喜びを分かち合う~」をコンセプトとしたディナーイベント「ラ・ポレ・ド・東京」を12月8日に東京・丸の内のOCA

TOKYO(オーカトウキョウ)で開催します。日本で初めての開催となる「ラ・ポレ・ド・東京」は、10月10日正午からエノテカ・オンラインで予約受付を開始します。

「ラ・ポレ・ド・東京」は、「ラ・ポレ・ド・ムルソー」のコンセプトを取り入れたイベントの日本版で、日本での開催は今回が初めてです。「ラ・ポレ・ド・ムルソー」は、フランス・ブルゴーニュのムルソー村で1920年代から続く、ブドウの収穫を祝う歴史ある昼食会です。ブドウの収穫を終えた生産者たちが、自分たちの選りすぐりのワインを持ち寄り、飲んで、食べて、歌いながら午後のひとときを楽しみます。「ラ・ポレ・ド・ムルソー」のコンセプトを取り入れたイベントは、ニューヨークやシンガポール、香港、韓国など、世界各地でさまざまにスタイルを変えながら開催されています。

本イベントでは「ラ・ポレ・ド・ムルソー」を立ち上げたラフォン家よりドミニク・ラフォン氏(ドメーヌ・デ・コント・ラフォン元オーナー)が「ラ・ポレ・ド・東京」の会長として来日するほか、ブルゴーニュから8生産者が本イベントのために来日し、各生産者が厳選したドメーヌ蔵出しの希少ワインをふるまいます。ワインと食事を楽しみながら、ブルゴーニュでうれしい時に歌う「バン・ブルギニヨン」を生産者と共に手拍子するなど、「ラ・ポレ・ド・ムルソー」の楽しい雰囲気はそのままに、歌やバンド演奏を通して楽しい時間をお届けします。

「ラ・ポレ・ド・ムルソー」本来の精神に基づき、参加いただくお客さまにも参加条件に合ったブルゴーニュワイン※を1本お持ち込みいただきます。持参したワインを生産者や隣り合うお客さまと分かち合っていただくことで、ブルゴーニュワインで皆が繋がっていく、楽しいひとときを提供します。

※プルミエ・クリュ以上で容量750ml(フルボトル)以上のブルゴーニュワイン(赤または白)。銘柄やヴィンテージは問わない。

本イベントは10月10日正午からエノテカ・オンラインでの予約受付を開始します。また、本イベントに先行し、同生産者をゲストに招き、最新の2022年ヴィンテージを中心としたスペシャルテイスティングイベント「ブルゴーニュ・グランド・デギュスタシオン」も東京・大阪・福岡で開催します。

【「ラ・ポレ・ド・東京」ディナーイベント詳細】■開催日時: 12月8日 受付開始15:30 ※受付が終了した方よりアペリティフをお楽しみいただけます。

開宴16:30(20:00終了予定)■定員:78名■会場: OCA TOKYO(オーカトウキョウ)東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス■料理:

コース料理(アミューズ/前菜/魚料理/肉料理/チーズ ※予定)■ゲスト:ドミニク・ラフォン氏(「ラ・ポレ・ド・東京」会長)

ピエール・ラフォン氏(ドメーヌ・デ・コント・ラフォン オーナー・ファミリー)マルク・アントナン・ブラン氏(ブラン・ガニャール/マルク・アントナン・ブラン 当主)

ピエール・アントナン・ダルヴィオ氏(ダルヴィオ・ペラン 当主)ジャック・ディヴォージュ氏(ドメーヌ・デ・ランブレイ 支配人兼醸造責任者)

ヴィルジル・リニエ氏(リニエ・ミシュロ 当主)アデル・マトロ氏(マトロ オーナー・ファミリー)ジャン・スベイラン氏(オリヴィエ・ルフレーヴ 社長)

ナタリー・トロ氏(トロ・ボー オーナー・ファミリー)■参加費: 税込71,500円(税抜65,000円)・アペリティフとして、最初に「ルイ・ロデレール

コレクション245」を提供します

・「ブルゴーニュ・グランド・デギュスタシオン」とのセット価格の場合は、税込82,500円(税抜75,000円)※広尾本店にて販売中■参加条件:

ブルゴーニュワイン プルミエ・クリュ以上、容量750ml(フルボトル)以上のワイン(赤または白)を当日お持ちください。銘柄やヴィンテージは問いません

■エノテカ・オンラインでの予約受付: 10月10日正午から開始■イベント詳細:https://www.enoteca.co.jp/shop/event/7022

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001276.000016166.html

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