ラフォーレ原宿 春のNEW＆RENEWAL SHOP 第2弾「The Entrance of MAYLA」「l’atelier du savon」「CHELSEA」などがニュー・リニューアルオープン
MAYLA」「l’atelier du savon」「CHELSEA」などがニュー・リニューアルオープン POP UP SHOP
には戦慄かなのが手掛けるアパレルブランド「fab sick」や矢沢あいの名作『NANA』とのコラボレーション香水を発売する「Libroaria」が登場
ラフォーレ原宿は2月より随時、2025年春のリニューアルを実施しています。3月から5月にかけては、人気漫画やアニメとのコラボレーション商品を多く展開する「The
Entrance of MAYLA」をはじめ6 店舗を新規オープンするほか、1店舗をリニューアルオープンする予定です。POP UP
SHOPでは、人気アイドル・戦慄かなのが立ち上げたアパレルブランド「fab sick」や、韓国Y2K
スタイルを提案するアパレルブランド「MENOT」、出版社生まれのコスメブランドで、矢沢あいの名作『NANA』とコラボレーションした香水を発売するコスメブランド「Libroaria」などが登場します。
また、“トイレでもありアートギャラリーでもある場所”として、これまで多くのアーティストの作品を展示してきたB1F の男女トイレでは、アーティスト・Kai
Yoshizawa が手掛けたグラフィックの展示が新たに始まります。
さまざまなファッション・カルチャーが体験できるラフォーレ原宿で春のショッピングをお楽しみください。NEW & RENEWAL SHOPS5月30日（金）NEW
OPEN
人気漫画やアニメとのコラボレーション商品を多く展開し、オンラインで人気を集めるシューズブランド「MAYLA」が、初のリアルショップをオープン。これまでオンラインでしか出会えなかったシューズやイヤオブジェを、実際に見て、触れて、お試しいただける空間です。“体温が2℃あがる”をテーマに、普遍的な美と独創的な美が共存する、唯一無二のクリエイションを提案します。
店舗限定の雑貨も多数ご用意。
3月20日（木・祝） NEW OPEN<3.5F> l’atelier du savon（アトリエ ドゥ サボン）■「l’atelier du
savon」「fig London」「I AM I IN FACT…」3 ブランドが出店「l’atelier du
savon」の原点であるラフォーレ原宿にカムバック。「fig London」「I AM I IN
FACT…」とともに、普遍的でどこか懐かしくこころがおどるアイテムを展開します。オープンを記念して、15,000
円（税込）以上お買上げのお客様には限定ノベルティのオリジナルトートバッグをプレゼントいたします。
【ノベルティ】オリジナルトートバッグ4月18日（金） RENEWAL OPEN<1.5F> CHELSEA（チェルシー）
■24年目を迎えるCHELSEAがリブランディング
プレイフルなスタイリングを楽しむ、チャーミングなオトナのためのセレクトショップが、24年目を迎える2025年、リブランディング・リニューアルします。
今回のリニューアルを記念して、アーティスト・chabi
とコラボレーションしたオリジナルウェアを発売。また、タイ発の水着ブランド「APRILPOOLDAY」による日本初のPOP
UP展開も。オープン記念に、15,000 円（税込）以上のお買上げでオリジナルポスターをプレゼント。
水着 左:￥17,930（税込）、右:￥17,930（税込）NEW & RENEWAL SHOPS 一覧
POP UP SHOPS3月13日（木）～3月19日（水）<1F ENTRANCE SPACE> GR8×MLB TOKYO SERIES
(グレイト×エムエルビー トーキョー シリーズ)■「MLB TOKYO SERIES 2025 Presented by GUGGENHEIM」の開催を記念した
GR8 x MLB TOKYO SERIES スペシャルコレクション2025年のGR8 創立20 周年を記念し、MLB とNew
Era(R)とのスペシャルコレクションを発表。
アメリカと東京をつなぐストーリーをコンセプトに、クラシックとモダンが融合したデザインを展開します。ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスというMLB
を代表する2 チームをフィーチャーし、スポーツとファッションの架け橋となる本コレクションのアイテムは、キャップ、T シャツ、ナイロンジャケットの3
型。東京シリーズという歴史的瞬間を祝う、唯一無二のコレクションをお見逃しなく。Major League Baseball trademarks and
copyrights are used with permission of Major League Baseball.Visit MLB.com.
3月19日（水）～3月30日（日）<5F MAKE THE STAGE> 戦慄かなの POP UP STORE 2025 SPRING
(センリツカナノポップアップストア 2025 スプリング)■自身のアパレルブランド初お披露目の戦慄かなのによる期間限定ストア
アイドル・戦慄かなのによるアパレルブランド「fab sick（ファブ
シック）」のアイテムお披露目と受注を実施。そのほか、戦慄かなのグッズも販売します。3月23日（日）には戦慄かなの来店イベントも開催します。
2F MILK MILK MILK！ コラボレーションメニュー（数量限定）期間中、ラフォーレ原宿2F の「MILK MILK
MILK！」では、戦慄かなのコラボメニューを数量限定で展開。「ファビュラスソーダ」「マーベラスパフェ」両方をご注文のお客様へフォトカードをプレゼント。フォトカードはシークレット2
種、ランダムでお渡しします。左：ファビュラスソーダ イートイン￥880（税込）／テイクアウト￥864（税込）右：マーベラスパフェ
イートイン￥990（税込）／テイクアウト￥972（税込）
3月24日（月）～3月31日（月）<2F CONTAINER> MENOT (ミーノット)■韓国Y2K スタイルを過去最大規模で提案韓国Y2K
スタイルを中心としたブランド「MENOT」。モデル・那須ほほみを起用した限定ビジュアルとともにラフォーレ原宿に初出店します。
人気アイテムの人気商品のプリーツデザインショートパンツを実際にご試着いただける唯一のPOP UPSHOP
です。店内にはブランドの世界観を感じられるフォトスポットも用意。18,000 円（税込）以上お買上げのお客様には、POP UP SHOP
限定のプレート付きトップスをプレゼントします（※数量限定、なくなり次第終了）。
4月2日（水）～4月7日（月）<2F CONTAINER> Libroaria (リブロアリア)■矢沢あいの名作『NANA』とコラボレーションした香水2種を発売
「本を読む所作や空間まで彩りたい」という願いを形にする、出版社生まれのコスメブランド「Libroaria」。今回のPOP UP SHOP
では、矢沢あいの名作『NANA』とコラボレーションした香水を発売します。ヒロイン「大崎ナナ」と「小松奈々」からインスピレーションを得た2つの香りは、振るたびにキラキラと輝くラメ香水仕様で、707
号室の鍵のチャームをまとっています。2
種類のコラボレーション香水を特別なプレミアムボックスに収めた、豪華な2個セットも併せて発売。コラボレーション香水をご購入の方には、『NANA』のイラストが施された限定のショッピングバッグをプレゼントします。店内にはLibroaria
の定番香水も勢揃いし、実際に香りを試したうえでご購入いただけます。『NANA』の世界観とLibroaria
の世界観を掛け合わせた、空間ごと楽しめるショップをお楽しみください。
B0.5F 愛と狂気のマーケット4月1日（火）～4月30日（水）南村杞憂
独学で得たデジタルファブリケーションの手法を駆使し、インターネットカルチャーやSNS等をテーマに、「あの人いつもけったいなもん持ってんな」になれるアイテムをお届けします。
ies design
日本の牛革を使用した丸いお財布“マメポ(R)”を販売。極めて傷みにくく、磁気を通すためパスケースとしての使用も可能なマメポには、持ち手コードも付属。表面には和モチーフ・妖怪・動物など、少し癖のあるデザインが施された、機能性もデザイン性も高いお財布です。
Laforet HARAJUKU Information3月28 日（金）～■B1F ギャラリートイレ リニューアル
開業以来、ファッションや広告を通して新しいものを生む創造力を発信してきたラフォーレ原宿では、トイレにおいてもラフォーレ原宿らしさを感じていただけるよう、「トイレ機能だけではない新しい表現の場」として館内のトイレを改装しています。
なかでも、B1F
の男女トイレは、“トイレでもありアートギャラリーでもある場所”として、ラフォーレ原宿のキャンペーンビジュアルを複数手掛けてきたアートディレクター・鳴尾仁希がキュレーターとなり、写真家の大野隼男やアーティスト・モデルのColliu
（コリュ）、俳優の浅野忠信らの作品を展示してきました。3月28日（金）からは、アーティスト・Kai Yoshizawa
が手掛けたグラフィックを新たに展示します。
●コンセプト “Wormhole”都市における「瞬間的な隔離空間」であるトイレを、時空を超える知覚の断層として解釈する。
オブジェクトは曖昧な実在感を持ち、まるでワームホールの中に浮遊しているかのように知覚される。
空間の「内」と「外」を問い直し、都市に潜む異次元的な場の可能性を浮かび上がらせる。●アーティスト Kai Yoshizawa1992
年生まれ。東京を拠点とするヴィジュアルアーティスト/グラフィックデザイナー。「ポスト・インターネット」全盛期だったDISMagazine 周辺のCG
作品や海外媒体からの影響がきっかけとなり、CG の新しい視覚領域を探索する好奇心に駆られている。3月20日（木・祝）～4月20日（日）
■GINZA×LAFORET雑誌「GINZA」のWEB 版「ginzamag.com」とタッグを組み、インターナショナルな存在感を印象づける、NEWS な6
ショップを撮り下ろし。ルックは館内装飾にも使用し、雑誌「GINZA」がコーディネイトした2025年春のファッションを提案します。●ginzamag.com
マガジンハウスが月刊発行しているファッション誌「GINZA」の公式ウェブサイト。東京から発信するファッション、カルチャー、ビューティなどの最新トレンドや、グ
ルメ、占いなどの情報をお届けしています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000005658.html
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