ランド初の直営店＜côte&ciel HARAJUKU STORE TOKYO＞が6/30(日)にリニューアルオープン。

2024年6月25日

STORE TOKYO＞が6/30(日)にリニューアルオープン。

2008年、パリで設立されたバッグ、バックパック、アクセサリーブランド＜côte&ciel(コートエシエル)＞

。その国内総代理店を務めるUNBY株式会社は、直営店「côte&ciel HARAJUKU STORE

TOKYO」を6/30(日)にリニューアルオープンいたします。

2015年にブランド初の直営店として原宿にオープンした「côte&ciel HARAJUKU STORE

TOKYO」はこれまで、ブランドの本拠地であるパリと東京を結び、その世界観を体感できる大事なハブとして機能してきました。

学生時代に科学の専門課程を修了した後、インテリアプロダクトデザイナーを経てバッグデザインの道へ進んだヘッドデザイナー「エミリー・アルノー」

によってデザインされるcôte&cielのプロダクト。

「サイエンティフィックにWEARできるバッグ」として、人間工学に基づいた商品設計により自然界のジオメトリーによって等しく与えられるデザインへの直感的なアプローチとミニマリズムの間の架け橋となる独創的なプロダクトを生み出しています。

ブランド設立から15年が経った2023年には、ついにパリ1号店がマレ地区にオープン。最先端のトレンドが生まれる街でありながら、歴史的な建物が多く残りノスタルジーが交差する魅力的なこのエリアで、côte&cielはデザインの感触と身体性を重視するブランドとして、パリのルーツに立ち返り、顧客がデジタルの干渉から離れ、より親密に商品と接する環境を提供しています。

この度のcôte&ciel HARAJUKU STORE

TOKYOのリニューアルではパリの旗艦店と同じく、2019年に設立されたベルリン拠点のクリエイティブ・スタジオ、「BALZER

BALZE」が什器デザインを手がけ、スチールと樹脂で作られたインダストリアルな雰囲気の什器で実験室のような内装に仕上げました。

ぜひリニューアルしたcôte&ciel HARAJUKU STORE

TOKYOで、côte&cielが発信するテクノロジーとファッションが融合する新しい時代の世界観を体感してみてください。