大きくて甘い福島のブランドいちご「ゆうやけベリー」をBEAMS JAPAN(新宿)で販売
JAPAN(新宿)で販売 福島県 × BEAMSタイアッププロジェクト「ふくしまものまっぷ」第44弾
株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)が日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームス
ジャパン)は、福島県と共同で県の魅力を発信するプロジェクト「ふくしまものまっぷ」の第44弾として、福島県が開発したブランドいちご「ゆうやけベリー」を、2024年2月10日(土)から東京・新宿のBEAMS
JAPANで販売します。 福島のいちご「ゆうやけベリー」をBEAMS JAPAN(新宿)で販売する
福島のいちご「ゆうやけベリー」をBEAMS JAPAN(新宿)で販売する
大粒で果汁も多く、際立つ香りと甘さが特徴のいちご「ゆうやけベリー」は、福島県が10年かけて開発し2022年12月にデビューした新品種です。福島県外で購入できる機会はまだ少ないのですが、BEAMS
JAPAN(新宿)ではいち早く、ギフトボックスと通常のパックを店頭で販売します。
福島市のいちご農家の若手有志で結成された「ふくしまベリーボーイズ」の代表を務める片平聡さんの「片平果樹園」より直送で、2月10日(土)と2月23日(金・祝)に入荷予定です。
夕焼けを思わせる橙色がかった鮮やかな赤色が美しい「ゆうやけベリー」は、ギフト用にもおすすめです。いちごの甘い香りに包まれる店頭へ、是非お越しください。
* 「ふくしまものまっぷ Vol.44 ゆうやけベリー」実施概要
寄藤文平さんが描き下ろした「ふくしまものまっぷVol.44」の表紙
寄藤文平さんが描き下ろした「ふくしまものまっぷVol.44」の表紙
– 入荷日2024年2月10日(土)、2月23日(金) ※入荷時間未定。数量限定入荷のため、なくなり次第終了
– 店舗
・BEAMS JAPAN(新宿)1F
住所:東京都新宿区新宿3-32-6 TEL:03-5368-7300 営業時間:11:00~20:00
※BEAMS公式オンラインショップでの販売はありません
– 内容
1.「ゆうやけベリー」の販売
2.「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレット「ふくしまものまっぷ」の配布
3.福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布
* 販売商品(価格は全て税込)
ゆうやけベリー(パック)756円
ゆうやけベリー(パック)756円
ゆうやけベリー(パック)756円
ゆうやけベリー(ギフトボックス)3,240円
ゆうやけベリー(ギフトボックス)3,240円
ゆうやけベリー(ギフトボックス)3,240円
■「ふくしまものまっぷ」について
2018年1月より継続中の「ふくしまものまっぷ」はBEAMS
JAPANと福島県が共同で福島県の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けするプロジェクトです。BEAMS
JAPANのバイヤーが福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」に着想を得て、復興に向けてBEAMS
JAPANの企画力や発信力で力になりたいと考え、セレクトショップならではの観点でモノとその周りのコトやヒトに注目する「ふくしまものまっぷ」の企画が誕生しました。毎月新たな商品を特集しBEAMS
JAPAN(新宿)の店頭と公式オンラインショップ(一部商品除く)で販売すると同時に、「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろす「ふくしまものまっぷ」も毎回新たに発行されます。
■ BEAMS JAPANについて
2016年にスタートした、BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信する事業。日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、愛知県名古屋市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。
2023年5月現在、BEAMS JAPANは新宿、渋谷、京都、出雲、日光で計5店舗を営業しています。
■ BEAMSについて
1976年、東京・原宿で創業。1号店「American Life Shop
BEAMS」に続き、世界の様々なライフスタイルをコンセプトにした店舗を展開し、ファッション・雑貨・インテリア・音楽・アート・食品などにいたるまで、国内外のブランドや作品を多角的に紹介するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。特にコラボレーションを通じて新たな価値を生み出す仕掛け役として豊富な実績を持ち、企業との協業や官民連携においてもクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約160店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されています。
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