「科学×歴史×文化」で学ぶ犬のすべてーー『教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130』5月21日発売
思わず人に話したくなる犬知識130』5月21日発売
株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、2024年5月21日、豊富なビジュアルとともに、犬にまつわる歴史や文化、最先端の犬研究までを紹介する新刊『教養としての犬
思わず人に話したくなる犬知識130』を発売いたします。 犬にまつわるすべてを深堀りした1冊
「ホモ・サピエンスが絶滅しなかったのは犬がいたから」
「犬は人の感情を鼻でかぎわける」
「盲導犬に向くのはつむじが左まわりの犬」
「古代ローマ人は犬にめろめろだった」
犬の起源、犬の身体、犬の知能、犬と人の絆……、知れば人に話したくなる130もの犬トリビアを、図解や資料写真を交え、オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。
監修は麻布大学獣医学部教授で大の犬好き、犬の行動学を研究する菊水健史先生、著者は動物ライターとして数多くの書籍を執筆する富田園子さん。装画を担当したてらおかなつみさんをはじめ、人気イラストレーター5名が描く犬のイラストも本書の大きな魅力です。
読むほどに犬の魅力に引き込まれる
人類にとってもっとも身近で親しい動物である犬に、歴史、科学、文化のさまざまな角度からスポットライトをあてて深掘りした本書。愛犬家はもちろんのこと、創作や会話のネタ元として、クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。
おもしろ犬知識の宝庫である本書ですが、読めば読むほどわかるのは、犬のすばらしさと愛の深さです。本書で人類と犬が手をたずさえて歩んできた道をふりかえり、人類と犬の絆の深さを実感すれば、身近な犬たちがいまよりさらに愛おしくなるはず。
さあ、犬の過去と現在、そして未来までを通貫する小さな旅に、いっしょに出かけてみませんか。
【本書概要】
■タイトル: 『教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130』
■監修:菊水健史
■著者:富田園子
■発行元: 西東社
■価格:1540円(税込)
■判型・ページ数:A5・224ページ
■会社概要
商号 : 株式会社西東社
代表者 : 代表取締役 若松和紀
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL :
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:小林 TEL:03-5800-3120
Email:[email protected]
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