しっかりメイクもうるおい残してするんとオフ！オイルの洗浄力とジェルの摩擦レスで“弱バリア肌”を守るクレンジングオイルジェルが新登場

2024年5月7日

株式会社ドクターフィルコスメティクス(本社:東京都中央区株式会社コーセー100％出資、代表取締役：山田

育宏)が展開する“弱バリア肌”ケアブランド「エクスバリア」は、こすらずやさしくなじませるだけで、うるおいは残し、メイクやよごれをすっきりオフするクレンジング料「エクスバリア

モイストクレンジングオイルジェル(税込3,080円)」を2024年5月16日(木)より公式通販サイト、全国のイオン・化粧品専門店で発売します。

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丁寧にスキンケアしているのに肌が乾燥する、保湿ケアのアイテムを変えても乾燥を繰り返す。そんな肌悩み、実は毎日のクレンジングが原因かもしれません。メイクをしっかりオフしようとして必要なうるおいまで落としてしまうと、肌のバリア機能が低下し、乾燥や肌あれを引き起こす“弱バリア状態”に。

そこで、「エクスバリア」は、“メイク落ち”と“うるおい保持”の両立を目指したクレンジング料の開発に着手。皮膚の専門家の知見とコーセーの研究開発力により、メイクやよごれをすっきりオフしながらも、うるおいを残して“弱バリア肌”を守る「エクスバリア

モイストクレンジングオイルジェル」が誕生しました。

“弱バリア肌”の身近な要因の一つは、毎日のクレンジング

ドクターフィルコスメティクスブランドコンサルタントの平山真奈先生によると、肌のバリア機能を守るには3つの保湿因子である皮脂膜・ NMF

(天然保湿因子)・細胞間脂質がバランスよく肌に存在していることが重要とのこと。「洗浄力が強すぎるクレンジング料はこのバランスを崩し、肌の水分蒸散を招き、外部刺激※1などに晒されてしまいます。しかし、洗浄力が弱いとよごれが落ちにくいので、こすり過ぎたりメイクの落とし残しが肌あれを引き起こすなど、いずれにしても“弱バリア肌”の原因に。うるおいを守りながらメイクをしっかりオフし、バリア機能が整った肌環境へと導くクレンジング料を使用することが、“弱バリア肌”

ケアの第一歩となります」（平山先生）。

・うるおい残して、するんとメイクオフする“ハイブリッドクレンズ構造”を採用

「エクスバリアモイストクレンジング

オイルジェル」は保湿成分たっぷりのジェルの中にオイルがぎっしり詰まった“ハイブリッドクレンズ構造”を採用したオイルジェルタイプ。こすらずやさしくなじませるだけで、うるおいは残し、メイクやよごれだけをすっきりオフ。「落とす・守る」の両立をかなえ、洗ったあともつっぱり感がなく、しっとりとしたクリアな素肌へと導きます。

ハイブリッドクレンズ構造のPoint

1.クッション性のある「ウォータリーバウンスジェル」で摩擦レスな使用感

グリセリンなどの粘度の高い保湿剤で構成された水系ジェルにオイルを大量に入れて乳化し、クッション性のあるオイルジェル＝「ウォータリーバウンスジェル」に。ぷるんと厚みのあるジェルがバファリング効果※2を発揮し、指が肌に直接触れにくいため、こすらずやさしくなじませるだけで、摩擦感が少なくなめらかに伸び広がります。

2.すばやくメイクとなじむ厳選されたオイルをたっぷり配合

厳選されたメイクなじみの良いオイルを贅沢にたっぷり配合。肌になじませた瞬間にじゅわっと弾け出て、メイクにすばやくなじみ、オイル状に変わります。皮脂よごれ、毛穴よごれもすっきりオフ。

3.成分の95％が美容液※3！「スクリーニングクリアオフ成分※4」で洗ったあともうるおう肌へ

成分中に美容液が95%※3！優れた保水力を持つサクランTMをはじめとする「うるおいバリア成分※5」のほか、メイクやよごれだけを選択的に洗浄する「スクリーニングクリアオフ成分※4」を配合。さらにアミノ酸系洗浄成分※6を採用し、うるおいを守りながら洗浄することで、つっぱり感のないしっとりとした素肌へと導きます。

●うるおいバリア成分※5