学生が一番苦手な立体図形はベストセラードリルで克服しよう!
守)が刊行する『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写』が10万部を突破したことをご報告いたします。 小学生の数学ドリル『天才ドリル
立体図形が得意になる点描写』が10万部突破!
『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写』*小学校全学年用 算数
『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4887596200/
ディスカヴァー・トゥエンティワンが出版する学習ドリル『天才ドリル・強育ドリルシリーズ』は、
10年以上売れ続け累計20万部を突破するロング&ベストセラーシリーズ。
その中でも発売以来、 「点描写」シリーズは、 家庭学習で立体図形の感覚を身につけられる定番ドリルとして売れ続けています。
立体図形は算数の中で小学生がもっとも苦手とする分野であり、 中学受験でも頻出の問題です。
このドリルでは、 時間を図って書き写すだけで空間把握能力が鍛えられるので、 空間図形が苦手な子どもも楽しみながら取り組むことができます。
中学受験対策の強い味方として、 さまざまなメディアで取り上げられ、 書店・ネット書店でも高い人気を誇っています。
◆「点描写」とは?
「点描写」とは、 一言でいえば、 格子状の点と点を結んで、 手本どおりに図を描かせるものです。
ただ図形を写すだけのことですが、 継続して取り組むことにより、 1. 立方体などの立体図形の感覚が養成できるほか、
2. 点と点を結ぶ作業により、 運筆の練習ができると同時に、
3. 図の位置と形を一時的に記憶することで、 短期記憶を訓練できる、 などの効果が期待できます。
また、
4. 複雑な図形を正確に写すことで、
単純な計算ミスや書き写しのミスを減らすよい練習にもなります。
<読者の声>※ディスカヴァー・トゥエンティワンに寄せられた「お客様の声」より抜粋
やる前までは「めんどくさいなー何これ?」とか言いつつ、 やり始めたら楽しんでました。
今では登校前にせっせとやってます。 すっかりハマりました!
帰宅したら宿題と一緒にまたやる!だってさ。
宿題すらやりたがらないのに、 天才ドリルとセットだと率先して取り組む不思議。
時間を計るのが本当に楽しいみたいです!
(30代女性)
▼『天才ドリル 点描写』シリーズ
『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【神童レベル】』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4887596723/
『天才ドリル 平面図形が得意になる点描写【線対称】』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4799314513/
『天才ドリル 平面図形が得意になる点描写【点対称】』*小学校全学年用 算数
【著者情報】
●編者:(株)認知工学/エム・アクセス
1989年、 京都の中心部、 四条烏丸で教室開校。 大手進学塾の狭間で難関中学・高校受験指導を行う。 その中で、
学習スタイルのみならず精神にも問題をもつ多くの子どもを目の当たりにし、 それが進学塾の過剰な詰め込みによって起こっている事実を解明。
以来、 子どもが将来にわたってよりよく伸びるための学習指導を研究し続け、 独自の問題集を開発している。
「考えること」に重点を置いた作りは指導者の間でも高い評価を受け、 現在、 小学校や大手個別指導塾などでも採用されている。
●出題:石川久雄(いしかわ・ひさお)
京都大学工学部卒業後、 数年間の企業勤務を経て、 大手進学塾の京都校を開校。
平成元年に独立。 平成2年に認知工学を設立。 受験指導にとどまらず、 能力開発、 学習能力向上を目指して、 教育指導・教材開発を行う。 中学受験においても、
自ら考え理解していく学習スタイルを指導、 さらに自習しやすい教材を作成している。 編著書に、 『天才ドリル ナンバー・マトリックス』(小社刊)、
『中学受験は自宅でできる』『算数思考力練習帳シリーズ』(認知工学刊)がある。
【書誌情報】
タイトル:天才ドリル 立体図形が得意になる点描写
著者:認知工学
価格:1,100円(税込)
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2008年2月13日
【本書の購入はコチラ】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4887596200
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楽天ブックス:
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