コンピューターで遊ぼう!REALFORCE×翔泳社『ハッキング・ラボのつくりかた完全版』プレゼントキャンペーン
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』と、
REALRORCEとのコラボキャンペーンをX(旧Twitter)にて実施します。
セキュリティの理解を深める画期的な学習書『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』と
日本製ハイエンドキーボード REALFORCEがコラボキャンペーンを開催!
2024年2月20日に発売した『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版
仮想環境におけるハッカー体験学習』は、自分のPC上に仮想環境「ハッキング・ラボ」を構築し、ハッキングの実験を行うための方法を解説した書籍。仮想環境だから攻撃と防御を思う存分に体験でき、ネットワークやセキュリティに関する知見を深めることができます。
「REALFORCE」は、キーを押すときの軽さ、静かさ、二重入力を防ぐ正確さ、壊れにくさがこだわりを持つユーザーから多くの支持を得る日本製プレミアムキーボードです。
今回、『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版
仮想環境におけるハッカー体験学習』の著者・IPUSIRON氏が「REALFORCE」キーボードの愛用者ということもあり、コラボキャンペーンが実現。著者の直筆サイン入りの書籍と、REALFROCEのキーボード「R3
Keyboard / R3HC11」をセットで1名にプレゼントします。
本キャンペーンの応募は3月24日(日)まで。X(旧Twitter)で下記のアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけで応募が完了となります。
【応募方法】
・ステップ1
下記のX(旧Twitter)公式アカウントをフォロー
翔泳社の本
https://twitter.com/shoeisha_books
REALFORCE(リアルフォース)【公式】
https://twitter.com/TOPRE_REALFORCE
・ステップ2
下記のキャンペーン投稿をリポスト
https://twitter.com/shoeisha_books/status/1767734071634133431
【キャンペーン期間】
2024/3/13(水)~3/24(日)
【賞品/当選人数】
書籍『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』1点
REALFROCEキーボード「R3 Keyboard / R3HC11」1点
上記をセットにして1名様にプレゼント
▼キャンペーンの詳細・注意事項はこちら
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798174570
■『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』について
著者:IPUSIRON
発売日:2024年2月20日
定価:6,820円(本体6,200円+税10%)
判型:A5・1200ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798174570
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798174570
全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop:
https://www.seshop.com/product/detail/25094
・Amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/4798174572
■著者プロフィール
IPUSIRON(イプシロン)
1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティ、物理的セキュリティ、人的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。
主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校
個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。
近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボのそだてかた
ミジンコでもわかるBadUSB』『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社)と『WizardBible事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Pythonでいかにして暗号を破るか
古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『サイバーセキュリティの教科書』『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ)がある。
執筆以外の活動としては、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」やForkwell
Libraryシリーズでの講演などがある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。
【X】@ipusiron
【Blog】Security Akademeia(
■REALFORCE(リアルフォース)について
東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売した。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売した。「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわり。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応している。
「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されている。
REALFORCE Webサイト:
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