RAW現像の最新テクニックが身につく『Lightroom Classicの教科書 AI対応版』を3月6日（木）に発売
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株式会社インプレスホールディングス プレスリリース：2025年03月04日 報道関係者各位 RAW現像の最新テクニックが身につく『Lightroom
Classicの教科書 AI対応版』を3月6日（木）に発売
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：高橋隆志）は、RAW現像の基本と応用テクニックが学べる書籍『Lightroom
Classicの教科書 AI対応版』を2025年3月6日（木）に発売いたします。
■Adobe Lightroom Classicの基本と応用テクニックが満載RAW現像や画像データの補正・管理の定番ソフトウェアである「Adobe
Lightroom
Classic」。最新バージョンではAI機能を搭載し、直観的でスピーディーなフォトレタッチ機能が強化されました。本書は本ソフト各機能の使いこなしと、写真を美しく仕上げるためのテクニックを解説する1冊です。
■フォトレタッチ初心者をしっかりサポート写真家にとってフォトレタッチは撮影テクニックと同じぐらい重要なもの。中でも直観的な操作で思い通りに仕上げられるAdobe
Lightroom
Classicは写真愛好家の中でも最も人気のソフトウェアです。本ソフトの最新バージョンではAIを活用した削除や被写体を追加するツールが搭載されています。本書ではそれら最新機能を網羅したLightroomの基本から写真仕上げの応用までを解説しています。基本的なワークフローやショートカットキー一覧なども掲載し、初心者にもわかりやすい内容に仕上げています。
■本書は以下のような方におすすめです•フォトレタッチを勉強したい方•Adobe Lightroom Classicを使いこなしたい方•
最新の画像AI技術に興味がある方■紙面イメージ
Lightroom Classicに搭載された機能を6つのカテゴリーに分けて詳細に解説します。
人気写真家20人の現像テクニックをステップで解説しています。■本書の構成
本書は大きく分けて2つのパートで構成されます。前半部は調整項目が変化量に応じてどのような効果を与えるのかを示します。HOW
TOでは操作手順をしっかりと解説、HINTでは初心者が悩むであろうポイントをサポートします。後半部は風景やポートレート、都市風景、花火などのジャンルで活躍する人気写真家20人による実践テクニックを紹介。ステップ
by ステップで手順を解説するため、読者が自分の写真ですぐに真似できます。＜基本＞目的別に6つの現像機能を理解する01 ベースの調整02 明るさを変える03
色を変える04 質感を変える05 マスクの活用06 その他の調整＜実践＞写真家20人の現像テクニックを学ぶ01 春の日差しを受けて白く輝く川辺の桜：藤原嘉騎02
都会の夜景で魅せるサイバーパンク調：キツネツキ03 春の優しい光の中で浮かび上がる子猫：三吉良典04 すがすがしい朝日が残雪を照らす山岳絶景：佐々木和一朗05
柔らかい光芒が注ぐ朝の爽やかな清流：saizou06 湖上に打ち上る花火を色鮮やかに仕上げる：yukkey07 雨上がりの街を映画のように仕上げる：上田晃司08
逆光でキラリと輝くシダレグリの黄葉：長尾岬生09 強い日差しを浴びて輝く夏空と海の青色：館野二朗10 粒状感のある重厚なモノクローム：鈴木サトル11
色の抜けを良くして肌の透明感を出す：高木慎平12 黄色いブナ林の中で小さな葉を輝かせる：八木千賀子13 輝く瞳が印象的なポートレート：Mizüki14
紅葉の赤を鮮やかな記憶色で表現する：木村琢磨15 青空を印象的にする冬晴れの雪景色：三吉勇基16 立ち昇る天の川をハッキリ目立たせる：湯淺光則17
海岸にそびえる奇岩と夜闇に輝く天の川：小川 惇18 夜景を輝かせるダイナミックな雲海：Yusuke.O19 夏休みのワンシーンをアニメ調に仕上げる：おくで20
赤く染まった空が幻想的な水辺の夕景：芝崎裕司＜コラム＞AIを活用したTips集／カタログ写真管理術／覚えておきたいショートカットキー■書誌情報
書名：Lightroom Classicの教科書 AI対応版著者：デジタルカメラマガジン編発売日：2022年3月6日（木）ページ数：160ページサイズ：B5変形
定価：2,200円（本体2,000円＋税10％）電子版価格：2,200円（本体2,000円＋税10％）※インプレス直販価格
ISBN：978-4-295-021247◇Amazonの書籍情報ページ：
https://www.amazon.co.jp/dp/4295021245◇インプレスの書籍情報ページ：
https://book.impress.co.jp/books/1124101114■著者プロフィールデジタルカメラマガジン
『デジタルカメラマガジン』は1997年創刊のデジタルカメラ専門月刊誌です。「カメラがわかると写真は楽しい！」をキャッチフレーズに、どこよりも早く詳しいデジタルカメラの最新情報と、デジタルフォトの楽しみ方や作品づくりのノウハウをお伝えしている雑誌です。
以上
【株式会社インプレス】
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress
Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT
Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア＆サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】
https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔、証券コード：東証スタンダード市場9479）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006490.000005875.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006490.000005875.html
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