ロッテ、藤沢市立看護専門学校へパソコン機器を寄贈~学べる環境づくりをサポート~
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:中島英樹、以下ロッテ)は、藤沢市立看護専門学校(校長:西川正憲)へ、パソコン機器を寄贈したことをお知らせいたします。
弊社は事業活動を通じて地球環境の変化をはじめ様々な課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現に取り組んでおります。その一環として、資源の有効活用の観点から、以前使用していたPCの一部を無償で支給し、学生の学べる環境づくりをサポートいたしました。
まだ十分に使用できる機器を廃棄せず、リユースすることで将来世代の学びをサポートするという考えに賛同し、当寄贈が実現しました。
今回提供したPCは、難しい初期設定が少なく、すぐ活用できることが特徴の Chromebook です。
また、PCのデータは完全に消去して提供しております。
今後もロッテは資源の有効活用を通じて社会貢献を図ってまいります。
【提供したパソコン機器】
寄贈するノートパソコンは、2020年から使用していた Chromebook の一部322台となります。
藤沢市立看護専門学校 校長 西川正憲様からのコメント
株式会社ロッテ様から藤沢市立看護専門学校に Chromebook をご寄贈いただき、誠に感謝申し上げます。おかげさまで、本校の全学生が Chromebook
に搭載しました学習支援ツール「Google Workspace for Education
Plus」を利用した学習環境を、学校内のハード面とともに、整えることができました。看護教育におけるデジタイゼーションに柔軟な対応ができる未来志向の看護師を養成していけることを、教職員一同、楽しみにしています。この度はありがとうございました。
株式会社ロッテ
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