「マグマやきいも電車」2024年2月に開催決定!

生産量全国1位の「サツマイモ」と100年以上の歴史を持つ「路面電車」がコラボ!ほくほくの焼き芋を食べながら街中を巡る”体験型路面電車”が期間限定運行決定。

120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by

佐賀」や、車内でいちご狩りを楽しむ「いちごさんバス」など、数多くの体験型イベントを手がけるクリエイター「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.(東京都渋谷区、代表:山崎

剛弘)」は、⿅児島市(市長:下鶴隆央)とコラボレーションし、ほくほくの焼き芋を食べながら⿅児島市内を巡る体験型路面電車「マグマやきいも電車」を2024年2月に開催します。

「マグマやきいも電車」公式サイト:

https://magmayakiimotram.com

「マグマやきいも電車」は電車の車内で、4種の焼き芋を食べ比べながら⿅児島市内を回遊できる期間限定の体験型路面電車です。外観には、⿅児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした光り輝くLED装飾を施し、内観も⾚と⻘のラインが走るイルミネーション仕様となっています。交通局から出発し、⿅児島中央駅から天文館、市役所前と⿅児島の中心地を通るルートで走行、参加者はガイドによる案内を聞きながら市内回遊を楽しむことができます。

電車内では⿅児島産の4種のほくほくの焼き芋を食べ比べができるサツマイモの全国生産量1位を誇る鹿児島県ならではの企画です。昨年開催時には、定員の6倍(2,000名以上)の応募があり、鹿児島における新たな体験型コンテンツとして注目を集めました。今年度の「マグマやきいも電車」の実施内容公開および参加者の応募受付開始は2023年12月を予定しています。

さらに、今回は新たな試みとして、「マグマやきいも電車」とコラボした「マグマ〇〇電車」を企画・運営し、一緒に⿅児島の冬を盛り上げてくれる鹿児島市内の事業者を募集します。焼き芋以外の食材を使ったコラボ電車や、⿅児島らしさが感じられるコラボ電車など、路面電車を起点とした新たな鹿児島市の魅力をお届けする企画を募集します。コラボ企画に関しては、本日2023年10月16日(月)より公式サイト上で応募受付を開始します。

移動手段である路面電車から体験型コンテンツに変化した「マグマやきいも電車」にご期待ください。

* マグマやきいも電車 実施イメージ

▲マグマシティのロゴをイメージしたLEDで光り輝く特別装飾の路面電車で、市内を回遊。

▲LED装飾された電車はさながら移動するイルミネーション。思わず写真を撮りたくなります。

▲車内も赤と青のLEDで装飾された非日常な空間に。

▲4種類のやきいもを運行コースに合わせて提供。オリジナルのディップソースも好評。

▲道中は鹿児島ゆかりのタレントやMCがガイドとなり、鹿児島の街を案内して盛り上げます。

▲光り輝く電車は、注目度抜群!見かけたらぜひ写真を撮ってSNSにアップしてください。

* マグマやきいも電車 開催概要

イベント名:マグマやきいも電車

運行区間:⿅児島市内、交通局~⿅児島駅前(往復)

運行日:2024年2月(発車時間等の詳細は2023年12月に公式サイトにて発表予定)

主催:⿅児島市

企画:アフロマンス / Afro&Co.

公式HP:https://magmayakiimotram.com

https://magmayakiimotram.com

* 「マグマやきいも電車」コラボレーション企画概要

「マグマやきいも電車」開催に合わせて

一緒に⿅児島の冬を盛り上げる「マグマ◯◯電車」を募集します。焼き芋以外の食材を使ったコラボ電車や、⿅児島らしさが感じられるコラボ電車など、⿅児島市内の事業者様、または市内に主たる営業所を置く事業者様を対象に、路面電車を起点とした新たな鹿児島の魅力をお届けする企画を募集します。

募集期間:2023年10月16日(月)から11月10日(金)まで

応募対象:⿅児島市内の事業者様、または市内に主たる営業所を置く事業者様

応募サイト:

https://magmayakiimotram.com/collaboration

実施スケジュール:

コラボ電車企画の募集・選考:2023年10月16日(月)から11月10日(金)まで

コラボ先の決定~企画内容調整:2023年11月下旬~12月

コラボ電車の告知~参加者受付:2024年1月~

コラボ電車の実施・運行:2024年2月

* マグマシティについて

「あなたとわくわくマグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた⿅児島市のシティプロモーションの合言葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや人が持つ“熱量”を表しています。そして、この言葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、⿅児島市民を⾚い⽷、市外の人々を⻘い⽷に見立て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。

https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html

* マグマシティPRキャラクター「マグニョン」について

火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から生まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる⿅児島市民の気質を表現しています。

* 企画監修

アフロマンス

本名

中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJ。「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチ

ルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、

話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。

https://afromance.jp

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