～夏のトイレ掃除をクールで快適に～ 徹底除菌の『ドメスト』からアイスミントの香りが新登場！
2024年6月10日（月）より数量限定で発売開始
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：ジョイ・ホー）は、家での時間を快適に過ごすサポートをするクリーナーブランド『ドメスト』から、夏のトイレ掃除を爽やかにするアイスミントの香りを2024年6月10日（月）より数量限定で発売します。
ウイルス除去※1
ウイルス除去※1
Trends※2によると、「トイレ掃除」の検索ボリュームは6月以降の夏時期、と年末の時期に増加する※3ことが分かっています。特に、これからの夏の時期、気温や湿度の上昇に伴い、特に水回りの掃除はニオイが気になることが、関心を高めている一因と推定されます。
そこでこの度、これからの夏時期にぴったりの 『ドメスト
アイスミントの香り』が新登場。「暑い」「くさい」といった夏時期のトイレ掃除の悩みを、アイスミントの爽やかな香りでクールに解決します。
* 『ドメスト アイスミントの香り』 概要
発売日：2024年6月10日(月) ※売り切れ次第終了となります。
価格：オープン価格
内容量：500ml
99.99％の除菌力※4を持つドメストに爽快さをプラスした
アイスミントの香りを限定発売。
かけて・おいて・流すだけ。暑い中での掃除もらくらくに。
アイスミントの香りでお掃除に爽快感をプラスし、
バイ菌・汚れが元となる悪臭もスッキリ。
* ドメストの多様な用途をご紹介
■トイレ・排水口・三角コーナーを徹底除菌！
ドメストの主成分（次亜塩素酸ナトリウム）は黒ズミ・ピンク汚れ、悪臭の原因物質を除去し、さらにバイ菌を退治します！「かけて、おいて、流すだけ」で、確実に洗浄・除菌ができ、簡単であるため毎日掃除にもおすすめです。
■薄め液を使うと、家中の細かな部分の除菌にも使えます！！
（水1リットルにドメスト1押し程度（約10ml）を薄めた液に浸した布をかたく絞ってふいた後、さらに水ぶきまたは水洗いする。）
・台所・調理台：調理をするところだからこそ、バイ菌に注意！
・ドアノブ*・スイッチプレート：よく触れているところの除菌が一番大切！
・キッチン・リビング・ダイニングの床：掃除機では取り切れないバイ菌がいっぱい！食べこぼしが嫌なニオイの原因に。
・冷蔵庫：「温度が低いから大丈夫」は大きな間違い。意外にもバイ菌の繁殖には十分な環境であり、除菌が大切！
・食器棚：放っておくと臭いがこもってしまいがち。風通しが悪いので、湿った感じやニオイがしたら要注意！
＊ステンレス以外の金属製品には使用しない。
■遊び盛りはバイ菌盛り？ こども用品、ペット用品もバイ菌に要注意！
・こどものおもちゃ：バイ菌がおもちゃに移り、口に入ってしまうことも。おもちゃを清潔に保ちましょう。
・ペットケージ・トイレ・食器
：ペットもバイ菌を持っています。ケージの水はバイ菌に汚染されている可能性がありますし、ワンちゃんやネコちゃんの口の中から、バイ菌が検出されることもあります。ペットの健康のため、
私たちの健康のためにも気をつけましょう！
* 『ドメスト』について
https://unilever-members.com/unilever/domestojif2024
ドメストは1920年代、英国で生まれました。最初は漂白剤として訪問販売されていましたが、1960年代には濃縮タイプの除菌クリーナーを発売。除菌のパイオニアとして、現在では世界30カ国以上で家族の健康を守っています。さらに2024年から、ボトル重量を約10％削減することに成功。これにより、年間約50トン※5のプラスチック使用量の削減につながります。
ドメストの除菌力は99.99％※4。バイ菌を徹底除菌して、汚れはもちろん、バイ菌の繁殖によっておこる悪臭やヌメリも退治します。トロっとした粘度の高い液がはりつくので、見えづらく、掃除のしづらい便器のフチ裏も「かけて、おいて、流すだけ」で、確実に洗浄・除菌ができます。簡単なので毎日掃除にもおすすめです。キッチンでも使える「ドメスト
ホワイト＆クリーン」もラインアップに加わり、トイレだけではなく、住まいのいろいろな場所の除菌にお使いいただけます。
※1 原液をエンベロープタイプ、ノンエンベロープタイプ各１種のウイルスに接触させたときの効果を検証。
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
※2 Google Trends：特定期間中にどれだけ検索されたのか特定するため、
Googleウェブ検索のサンプルを分析するサービス（
https://trends.google.co.jp/trends/）
※3 Google Trends「トイレ掃除」（2021年～2023年）
※4 原液を菌液に接触させたときの除去率。ユニリーバ調べ。すべての菌を除去するわけではありません。
※5 2023年1年間の出荷数をもとに算出