定額(サブスク)で働き手を介護施設とマッチング 「スケッター」と「むさし介護アカデミー」が人材確保プロジェクト開始
「スケッター」と「むさし介護アカデミー」が人材確保プロジェクト開始 ~介護福祉の潜在的な働き手を確保する『WEST TOKYOプロジェクト』開始~
介護福祉のシェアリングエコノミーサービス「スケッター」と介護福祉の資格の学校「むさし介護アカデミー」は11月9日、
働き手と介護施設をマッチングするサブスクリプション(定額)サービスを開始。
介護福祉のシェアリングエコノミーサービス「スケッター」と介護福祉の資格の学校「むさし介護アカデミー」は11月9日、
働き手と介護施設をマッチングするサブスクリプション(定額)サービスを開始しました。
東京西部エリアで介護福祉の潜在的な働き手を発掘・確保する『WEST TOKYOプロジェクト』として、
働き手を受け入れる介護福祉事業所を2021年1月1日~2021年12月31日まで募集します。
●スケッターとは?
介護福祉領域に関わる人(関係人口)を増やすことを目的に、 2019年にリリースされたWebサービスで、
未経験者や資格のない方でも自分のできること(身体介助以外)で福祉に関われるのが特徴の体験型シェアリングエコノミーです。
登録者の6割以上がこれまで介護福祉領域に関わったことのない異業種で、 外からの参加者を増やし続けています。 学生や20~30代の登録者が多く、
「関心はあるけど、 関わるきっかけや手段がなかった」関心層を惹きつけており、 異業種からの転職も数多く誕生しています。 現在の登録者は約1800人。
スケッター▼
●むさし介護アカデミーとは?
東京西部にある資格の学校。 2018年1月に国分寺で開校。 初任者研修、 実務者研修を中心に、 資格取得に留まらず、 オンライン講座なども行う。
「人と福祉と地域社会のHUB(中継拠点)になる」をミッションに掲げ、 「資格取得をスタートラインとし、
それぞれの人生に満足できる心と技術を共育する」を教育方針とし、 西東京のオンリーワンの学校として異彩を放つ今最も注目されている学校。
本プロジェクトでは、 主に介護を目指す人材に対する魅力発信、 教育、 資格取得を担当する。
むさし介護アカデミー▼
スケッターに関する問い合わせ▼
株式会社プラスロボ
担当:鈴木
090-6787-4152
学校に関する問い合わせ▼
むさし介護アカデミー
担当:近藤
042-349-6444
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません