マツキヨココカラ&カンパニーの新プライベートブランド 機能性成分の濃度にこだわった新ビューティブランド「matsukiyo CONCRED(コンクレッド)」誕生
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株式会社マツキヨココカラ&カンパニー プレスリリース:2025年03月05日 報道関係者各位 マツキヨココカラ&カンパニーの新プライベートブランド
機能性成分の濃度にこだわった新ビューティブランド「matsukiyo CONCRED(コンクレッド)」誕生
ダメージ要因に合わせたアミノ酸※1・2を高濃度※3配合したヘアケアシリーズを販売開始
「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に3,400店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:松本清雄)は、「濃度」にこだわった新ビューティブランド「matsukiyo
CONCRED(コンクレッド)」を展開します。デビューアイテムとしてヘアケア2シリーズ(シャンプー・トリートメント)を4月1日(火)より全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売開始します。
> ■発売のねらい
「CONCRED(コンクレッド)」は「CONC(濃度)」と「RED(レッドゾーン)」を掛け合わせた造語で、高機能成分の「濃度」にこだわったビューティブランドです。今、市場には多種多様な化粧品がひしめいています。その結果、なにを選ぶべきか迷子になってしまう方が増えている現状があります。CONCREDは、そんな混沌とした時代にこそ必要な商品開発のため、イメージを優先して多様な成分を少しずつ入れるのではなく、ハイパフォーマンスを叶える成分に的を絞り、高濃度※2配合すること、いたずらに濃度をアップするわけではなく、効果実証を繰り返し、最新のエビデンスに基づく濃度に忠実であることをお約束します。
CONCREDは中身のクオリティにコストをかけられるプライベートブランドの立場を活かして、妥協のない商品開発を行ってまいります。その物語は、ヘアケアシリーズからはじまります。
■開発背景
キューティクルのケアや補修など、髪の外側へアプローチする手法が多かったこれまでのヘアケア。しかしここ数年で毛髪研究が進み、髪の内部構造が解明されはじめました。そこでCONCREDは、効果的なヘアケア開発のため、ダメージ毛の内部状態を可視化し、流出したアミノ酸の種類に着目しました。
【新事実:ヘアダメージの種類によって、流出するアミノ酸の種類が変わる】
髪の成分の80%以上はアミノ酸です。CONCREDのヘアケアシリーズは、ダメージ要因によって流出したアミノ酸を特定し、流れ出てしまった量以上のアミノ酸※1・2を配合しています。
シャンプーもトリートメントも、塗布後は洗い流すものですが
その工程も計算し、髪内部にしっかりととどまる濃度に妥協をしていません。比類ない※3使用感と洗練された仕上がりのためダメージ要因に応じて洗浄剤・補修成分等を選定。
■商品特長1.ヘアダメージの種類によって、流出するアミノ酸の種類・比率を特定。流出したアミノ酸※1・2以上の量を配合
パーマやカラーの施術によって流出したアミノ酸※1、紫外線やドライヤー等の日常生活で生じる乾燥ダメージによって流出したアミノ酸※2をそれぞれ特定。流出量以上のアミノ酸※1・2を配合し、髪を補修して質感をととのえます。
2.アミノ酸の効果を高める工夫【ニュートラル補修成分※4の配合】
髪がダメージを受けマイナスに帯電するとキューティクルが開き、アミノ酸が流出しやすくなってしまいます。それを防ぐための土台※5ケアとして、カチオンの中でも特に電荷が高い補修成分※4を配合。磁石のように髪になじみ、アミノ酸が浸透しやすくなるように土台※5を補修します。
【高濃度注入※6したアミノ酸※1・2を閉じ込める】
アミノ酸をはじめとする髪に必要な成分の通り道を整えるCMC類似成分※7、髪状態に合わせて選定した保湿ヴェール成分※8・9との掛け合わせで、高濃度注入※6したアミノ酸※1・2を密封します。
3. 比類ない※3使用感と洗練された仕上がり【洗浄剤をダメージ別に組み合わせたシャンプー】
ダメージにあわせて、洗った直後からの指通りのよさやうるおい、髪と頭皮の適切なケアを実現する洗浄剤をセレクト。ハイダメージシリーズには軽やかな泡立ちで摩擦感の少ない洗浄剤※10を、ハイモイスチャーシリーズにはもっちりとした泡立ちとしっとり感とともに洗い上げる洗浄剤※11を選定しています。
【補修成分をダメージ別に組み合わせたトリートメント】
なめらかな指通りと光沢をもたらすシリコン成分と、髪内部までうるおいで満たす保湿成分を、シリーズに合わせて贅沢に配合しています。ハイダメージシリーズは、髪に吸着しやすいシリコン※12・高保湿と指通りのよさを両立する保湿成分※13
を、ハイモイスチャーシリーズにはビルドアップしにくくなめらか質感を付与するシリコン※14・濃密なうるおいと軽やかさを兼ね備えた保湿成分※15
を選定し、ダメージ状況に適した処方で補修します。4.凛とした意志を感じる香りで、ヘアケアの時間を幸せで包み込むラディアントブルームノート
ダメージ要因別で選定いただきたいという想いから2シリーズの香りは共通です。明るいピオニーとペアーで幕を開け、ハニーサックルとホワイトローズがエレガントに広がっていく、清潔感のあるフローラルノート。
■商品について販売エリア:全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストア発売日:2025年4月1日
※1 アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分) ※2
グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分) ※3 カラーズ製品内において ※4
ポリクオタニウムー10(ヘアコンディショニング成分) ※5 髪の芯のこと ※6 毛髪内部まで浸透すること ※7
セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、コレステロール(羊毛)、フィトスフィンゴシン(すべてヘアコンディショニング成分) ※8
カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド(ヘアコンディショニング成分)、エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸デキストリン、スクワラン、ツバキ種子油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油(すべてエモリエント成分)
※9
カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PPG-3カプリリルエーテル(すべてヘアコンディショニング成分)、リンゴ酸ジイソステアリル(エモリエント成分)
※10 ラウロイルメチルアラニンNa(洗浄成分) ※11 ココイルメチルタウリンNa(洗浄成分) ※12 アモジメチコン(ヘアコンディショニング成分) ※13
ソルビトール、プロパンジオール、グリセリン(すべて保湿成分) ※14 ジメチコン(ヘアコンディショニング成分) ※15
ソルビトール、グリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン(すべて保湿成分) ※16 ナンバーエス シャンプー配合アミノ酸量平均値との比較 ※17
ナンバーエス トリートメント配合アミノ酸量平均値との比較※18 補修効果による<マツキヨココカラ&カンパニー お客様相談室>
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