大阪・摂津の印刷工場メダカがマルシェに初出店。「園田えきまえ!チョウ!マルシェ」に参加
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株式会社 高速オフセット プレスリリース:2024年06月05日 報道関係者各位
大阪・摂津の印刷工場メダカがマルシェに初出店。「園田えきまえ!チョウ!マルシェ」に参加 1.印刷職人自ら接客対応。限定品種も販売
2.印刷職人による廃材アートも展示 3.工場の印刷職人が丁寧に養殖
▲印刷職人が来店した方1人1人にメダカの種類や飼育方法を説明
▲新聞印刷職人がメダカを販売大阪府摂津市にある高速オフセット 摂津工場(本社:大阪市西区、代表:橋本
伸一、以下高速オフセット)では、2023年の6月よりメダカの養殖・販売を行っています。この度、地域貢献事業の一環として、6月2日(日)に阪急園田駅前広場で開催された「園田えきまえ!チョウ!マルシェ」に出店いたしました。
印刷職人自ら接客対応。限定品種も販売
園田エリアに住む従業員がマルシェの開催を知り、「園田の子どもたちに珍しいメダカを知ってほしい、見てほしい」という思いをきっかけに出店が決まりました。
出店は飼育を手掛けている印刷職人自ら接客対応。印刷工場メダカで一番人気の品種「ブラックダイヤ(中里流派)」をはじめ、定番販売の「幹之 強光~フルボディ」「楊貴妃
ヒレ長」「レッドクリフ 紅白タイプ」と、特別に「マリアージュ キッシングワイドフィン」の販売も行いました。
▲マルシェ出店の様子
▲レッドクリフ&マリアージュ マリアージュ キッシングワイドフィンにわか雨に見舞われましたが、園田駅前で開催されたマルシェには約800人の方が来場。
印刷職人メダカも、子どもから大人まで幅広い年代層の方に見ていただくことができました。中には、ご購入を決めるご家族様もいらっしゃいました。
印刷職人による廃材アートも展示マルシェには、メダカの廃材アートも登場。「マルシェに来る人たちを楽しませたい」との思いで、印刷職人が手作りで用意しました。
木や部品は印刷工場で使わなくなったものを使用しています。工場の印刷職人が丁寧に養殖摂津の印刷工場メダカは、工場前の無人販売ほかネットにてご購入いただけます。
▲普段は新聞印刷の業務を行う職人
▲無人販売所
▲個体1つ1つを観察し、水質もチェック
▲工場で生まれたメダカたち●摂津工場前無人販売所住所:大阪府摂津市東一津屋15-55大阪モノレール・南摂津駅より徒歩約3分設置時間:10時~18時
※現金ほかPayPayでのお支払いも可能※気温や天候、当日の飼育状況により変更となる場合がございます。
※飼育状況により販売休止する場合がございます。ご了承ください。●インターネット販売・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C93N6222
・Kamittell 紙ってる 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/kousoku/・紙ってるYahoo!店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kamittell/
Instagramにて、印刷職人が不定期に工場メダカの情報を発信しています。
https://www.instagram.com/kousoku_settu
高速オフセットではこれからも、地域に愛され、役立てる企業として、様々な取り組みにチャレンジしてまいります。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000090597.html
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