メディカルノート、日本小児外科学会と医療情報の発信における連携を開始

日本小児外科学会(東京都文京区、理事長:小野

滋、以下、日本小児外科学会)と情報発信に関する連携協定を締結いたしました。それぞれの知見・アセットを掛け合わせることで、社会一般に向けて幅広く小児外科領域に関する信頼できる情報の発信を行ってまいります。

提携の目的

メディカルノートでは、創業以来、多くの医療関連学会・協会と提携し、各学会がリードする領域における最新の医療情報を発信してきました。幅広い連携が、主要な病気から難病・希少疾患までをカバーするメディカルノートの疾患啓発活動の基盤となっています。

今回提携する日本小児外科学会は、小児外科の進歩・発展に貢献するために、小児外科学の学術研究や人材育成、知識の共有などに関する事業を行う学術団体です。

定期学術集会や秋季シンポジウム、各種セミナーの開催、機関誌の発刊などの学術研究事業を行うほか、市民公開講座の開催などを通じた情報発信にも注力しています。

これら日本小児外科学会の取り組み、および小児外科領域に関する知識や最新の情報を、メディカルノートを通して患者さんを含む社会一般に向けて幅広く発信していくことが今回の提携の趣旨です。インターネットにおける医療情報の発信をリードしてきたメディカルノートの知見を生かし、日本小児外科学会の活動を支援することで、小児外科領域の医療のさらなる発展に貢献していきます。

日本小児外科学会について日本小児外科学会は、小児外科学の学術研究や人材育成、知識の共有などに関する事業を行う学術団体です

。1964年に設立され、約2,000名の会員で構成されています(2024年時点)。小児外科の進歩・普及に貢献し、学術の振興と医療福祉の増進に寄与することを目的としています。

日本小児外科学会サイト:

http://www.jsps.or.jp/株式会社メディカルノートとは

株式会社メディカルノートは、「医師と患者をつなぐ」をビジョンに掲げ、すべての人が“医療”に迷わない社会を目指す企業です。

一般生活者・患者向け医療情報メディア「Medical

Note」を運営。臨床・研究・教育の第一線で活躍を続ける医師や専門家の協力のもと、最新のエビデンスや専門家の臨床経験に基づいた信頼できる医療情報を多くの方に届け、一般的な疾患だけでなくがんなどの課題が大きな疾患、特に難病・希少疾患領域に強みを有しております。

リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できる社会の実現を目指します。【メディカルノート提供サービスの一部ご紹介】

一般生活者・患者さんに向けて、約3,100名の医師・医療従事者の協力のもと、病気や症状などの難しくなりがちな情報を丁寧に分かりやすく提供する日本最大級の医療情報メディアです。

提供する医療情報はYahoo!検索やGoogle検索にも連携されており、多くの方にご利用いただいております。(

https://medicalnote.jp/)【会社概要】会社名:株式会社メディカルノート設立:2014年10月所在地: 〒105-0021

東京都港区東新橋二丁目3番3号 ルオーゴ汐留 5階代表取締役CEO:梅田 裕真代表取締役:井上 祥

事業内容:医療機関向け事業、製薬・事業会社向け事業、オンライン医療事業コーポレートサイト:

https://medicalnote.co.jp/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000025869.html

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