院内情報・医療安全情報の共有・危機管理ツール「MEDIP VISION」

スムーズな情報共有を実現する医療従事者向けデジタルサイネージ

設置イメージ株式会社医療情報基盤 []

(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柳澤由英、以後「医療情報基盤」)では、医療従事者向け情報共有サービス「MEDIP VISION」を提供しています。

◯医療デジタルサイネージの重要性昨今、院内業務がますます複雑化する中、医療従事者間の情報の共有化というのは欠かせません。そこでスムーズな情報共有の手段として、

ネットワークにつながったモニターから情報を提供する医療デジタルサイネージが注目されています。

病院内のスタッフエリアに多くのモニターを設置し、同時に画像や動画を発信することで医療従事者に必要な情報をダイレクトかつスムーズに

共有できます。医療安全情報や感染情報、類似薬情報だけでなく病床稼働率、目標入院患者数、各種結果報告等といった経営状況もわかりやすく共有でき、経営効率の向上にも役に立ちます。

医療情報基盤ではこの医療施設向けデジタルサイネージを全国の医療機関に提供しています。○専用PCいらず、簡単にコンテンツ登録

管理画面(一部)MEDIP VISIONはクラウドベースのシステムです。専用サーバーは必要ありません。(インターネット環境は施設のものをご利用ください。

)モニタ、STB(セットトップボックス)を設置し配線するだけで運用可能です。操作はインターネットに接続できるパソコンであればどこからでもMEDIP

VISIONの WEBページにアクセス可能で、放映するコンテンツをドラッグ&ドロップするだけで完了です。○テロップや割り込みで、大事な情報はリアルタイムに発信

テロップ付き配信の例

割り込みによる情報発信の例通常の情報配信とは別に、テロップを使った発信も可能です。診療・受付時間、休診など必ず周知したい情報の配信に適しています。また、

通常の情報発信に割り込んで配信することも可能です。災害やシステム障害といった緊急性の高い情報をリアルタイムに発信できます。これらを使えば

大事な情報を確実にスタッフに伝えることができます。○充実したテンプレート

テンプレートの例

テンプレートの例

情報発信用の資料を作ることに慣れてない!時間がなくて作れない!という方向けに、200種類以上の医療現場に役立つテンプレートをご用意しています。医療安全情報、病院経営情報、地域医療情報、医薬品・医療機器情報など多岐にわたるテンプレートで手間をかけることなく情報配信を行えます。

○施設の声MEDIP VISIONは、病院・クリニックに特化したサービスで約120施設より採用いただいた実績があります。導入病院からも、 * 医師からの提出物の提出率が向上した

*

院内広報誌をやめ、代わりにデジタルサイネージにて放映した結果、年間約270万円の削減ができた

* 全職員に情報が届くようになった

など、好評の声をいただいております。以下は、社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院様に採用していただき、システムを使って実際に情報発信を行っている様子です。

実際に設置していただいた際の画像(済生会熊本病院様より)

別の部屋の画像(済生会熊本病院様より)インタビューをさせていただき、導入した動機、導入によって変わったことなどを伺いました。詳しくはこちら

[]本システムをさらに知りたい方、気になることがある方は以下より閲覧、お問い合わせください。

本システムについてはこちら []お問い合わせはこちら

[]●企業情報

株式会社医療情報基盤は、医療を取り巻く情報インフラを整備し、医療施設内における患者さまと施設間のコミュニケーションだけでなく、従業員間や施設と施設、企業と施設、行政と施設をつなぐ事で社会に貢献します。

社名株式会社医療情報基盤所在地東京都千代田区岩本町3丁目9-15 フォロス岩本町ビル4階代表取締役社長柳澤由英事業内容

医療施設におけるデジタルサイネージの開発・運営ホームページ

https://www.medip.co.jp/

お問合せTEL:03-5809-2160

お問い合わせフォーム:

https://www.medip.co.jp/contact/

デジタルサイネージに関する質問などにお答えいたします。

お気軽にお問い合わせください。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000024820.html

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