男子プロゴルフツアー 「リシャール・ミル チャリティトーナメント2025」新規開催
チャリティトーナメント2025」新規開催 スイス時計ブランド「リシャール・ミル」が、日本男子プロゴルフツアーの新規大会を主催 →
リシャール・ミルが日本男子プロゴルフツアー新規大会を主催→ 144人のプロゴルファーが能登カントリークラブでプレー→
被災地支援やジュニアゴルファー育成などのチャリティ活動を実施
リシャールミルジャパン株式会社(本社:大阪府中央区、代表取締役:川崎圭太)は、男子プロゴルフツアー(ジャパンゴルフツアー)の新規大会「リシャール・ミル
チャリティトーナメント2025」を、一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)と共同開催します。
本大会は、2025年7月31日(木)~8月3日(日)の4日間、石川県羽咋郡宝達志水町の能登カントリークラブ(日本海コース、はまなすコース)にて開催します。トーナメントタイトルにもあるようにチャリティ活動を積極的に行う大会として、令和6年能登半島地震・豪雨の被災地支援やジュニアゴルファー育成など、リシャール・ミルとJGTOが協力し様々な活動を行います。ジャパンゴルフツアー選手会からの申し出により、賞金の5%を被災地支援に寄付いたします。大会のギャラリープラザでは、宝達志水町商工会や輪島朝市組合などにご協力いただき、地元の新鮮な食材や名産品などを販売するほか、ジュニアゴルファーを無料招待し大会出場選手によるレッスン会などを実施いたします。
また、本大会のプロアマと指定練習日である7月29日(火) と30日(水)には、「リシャール・ミル チャリティペアマッチ
2025」を開催します。このペアマッチは、リシャールミルジャパンが2021年より不定期で開催している招待制の大会で、男女プロゴルファーそれぞれ16名が出場しペアマッチを行うもので、成績は「リシャール・ミル
チャリティトーナメント」とは関係なく実施されます。こちらのペアマッチでも様々なチャリティ企画を予定しております。
より多くの方に本大会を観戦していただくため、観戦は無料といたします。観戦チケットは事前登録制を予定しており、詳細は後日ホームページなどでご案内いたします。一人でも多くの方にご来場いただき、地域ビジネスの活性化に寄与することも大会の目的としております。また、大会期間中に集められた寄付金額は、リシャールミルジャパン財団を通して石川県に支援金として寄付いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
大会概要大会名称:「リシャール・ミル チャリティトーナメント 2025」開催場所:能登カントリークラブ(日本海コース、はまなすコース)開催日程:7 月28
日(月) 指定練習日7 月29 日(火) プロアマ大会7 月30 日(水) 指定練習日7 月31 日(木) 第1 日(予選ラウンド)8月 1日 (金) 第2
日(予選ラウンド)8月 2日 (土) 第3 日(決勝ラウンド)8月 3日 (日) 最終日(決勝ラウンド)主 催:リシャールミルジャパン株式会社
共催・主管:一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)特別協力:北國新聞社協 賛:北陸コカ・コーラボトリング株式会社 (2025.3.4 現在)後
援:石川県、宝達志水町、一般社団法人日本高等学校・中学校ゴルフ連盟、一般社団法人ジュニアゴルフクラブチーム連盟、特定非営利活動法人日本ジュニアゴルフ協会協
力:能登カントリークラブ、宝達志水町商工会、輪島市朝市組合競技運営:ブリヂストンスポーツ株式会社賞金総額:10,000 万円(優勝賞金 2,000 万円)中
継:BS10(決勝2 日間のみライブ放送予定)競 技:4日間・72ホール、ストローク・プレー
記者会見の模様新規大会のプレス発表会を3月4日に都内にて開催。
左から、能登カントリークラブ山下取締役社長、リシャールミルジャパン(株)川崎圭太代表取締役社長、JGTO諸星会長、選手会副会長の堀川プロ、阿久津プロ。
能登カントリークラブ開催地である石川県羽咋郡宝達志水町の能登カントリークラブリシャール・ミルについて
高級機械式時計を超越した「エクストリームウォッチ」ブランドのリシャール・ミルは2001 年に誕生しました。1 作目のRM 001 トゥールビヨンは時計界に新時代
の到来を示し、現在、80 種を超えるモデルは、高級時計製造の由緒ある伝統に忠実な姿勢を保ちながらも、確実に未来に向かっています。常に妥協を許さずごまか
しのない究極のタイムピースを創り出すことを目標に、F1 のレーシングカー開発や航空宇宙産業など、最も革新的な業界に見られる技術や素材を時計製造に取り入
れてきました。無駄が一切なく、レーシングカーに倣い、無駄を省き、機能のみを優先した設計で、少量生産で丹念に製作されます。
リシャール・ミルの日本法人であるリシャールミルジャパン株式会社は、ラグジュアリーブランドには、助けを必要とする方々への支援を積極的に行う使命があると
考えのもと、2011 年に発生した東日本大震災への復興支援以降、国内外のリシャール・ミル ファミリーが運営する財団等へのチャリティ活動を継続して行っていま
す。2018 年には、チャリティ活動をより一層強化するため「リシャールミルジャパン基金」を、2024 年には「リシャールミルジャパン財団」を設立し、毎年実施
する時計のチャリティオークションの収益のほか、売り上げの一部を寄付しています。2024 年5月以降は、加賀温泉郷議会や能登復興ネットワーク、能登半島地震
被災者奨学生への直接的な寄付のほか、認定NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえや認定NPO 法人カタリバを通じた被災地支援を行っています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000020216.html
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