海鮮丼を“だし茶漬け”にできる「まぶし丼」も、にぎり寿司も！『すし・海鮮丼のマキハラmozoワンダーシティ店』メニューリニューアル

2024年8月30日

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SANKO MARKETING FOODS プレスリリース：2024年08月30日報道関係者各位

海鮮丼を“だし茶漬け”にできる「まぶし丼」も、にぎり寿司も！『すし・海鮮丼のマキハラmozoワンダーシティ店』メニューリニューアル『とるうるつくる

全部、SANKO』

飲食事業と水産事業を両軸経営で「産地活性化プラットフォーマー」としてオンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の創造に取り組む株式会社SANKO

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FOODS(以下「当社」)が運営する『すし・海鮮丼のマキハラmozoワンダーシティ店』では、名古屋名物の「ひつまぶし」スタイルで食べる「海鮮まぶし」、「鰻まぶし」をはじめとした新メニューを2024年8月30日（金）より販売開始いたします。

『すし・海鮮丼のマキハラmozoワンダーシティ店』新メニューの目玉となるのは、名古屋名物の「ひつまぶし」スタイルでさまざまな海鮮を楽しむ「まぶし丼」。魚介そのものの味わいを満喫していただくことはもちろん、薬味や出汁を加えて「ひつまぶし」のようなお茶漬けにして味の変化を楽しむ新感覚の海鮮丼です。

また、当店ではマグロやサーモンを中心にさまざまな海鮮のにぎり寿司もお手軽にお楽しみいただけます。さらに、海鮮丼だけでなく「ひつまぶし」の王道である鰻も自慢の一品。じっくりと焼き上げた鰻は、香ばしい香りとふっくらとした食感が特徴で、一度食べたら忘れられない美味しさです。

ご提供するメニューには、漁獲～加工～流通～販売までを自社で行い水産の6次産業化に取り組む当社グループのシナジーを最大限に活用した最高鮮度の魚介類を使用しておりますので、新鮮な魚介ならではの味わいをお楽しみください。

まずはそのまま、次に薬味を添えて最後はだし汁をかけて「だし茶漬け」に！

当社自慢の鮮度抜群な魚介がたっぷりの「海鮮まぶし丼」。上、並の２種からお選びいただき、出汁やトッピングで自分好みのアレンジをお楽しみください。ボリューム満点！

寿司下駄から溢れそうな「にぎり寿司」

左から「8貫にぎり」、「10貫にぎり」、「まぐろとサーモン8貫にぎり」の3種をご用意しています。

店頭ではどんぶりメニューの他にも、揚げたてサクサクの食感を楽しめる「天ぷら盛り合わせ」、素材選びからこだわり製品開発をしてマグロの旨みを余すことなく生かした「まぐろメンチ」など、バラエティに富んだメニューを取り揃えております。お買い物の合間や、ご家族でお食事の際にぜひお立ち寄りいただき、当社自慢の新鮮な海の幸と多彩な料理の数々をご堪能ください。

主なメニュー・海鮮まぶし丼／（並）850円、（上）1,150円・8貫にぎり／1,180円・10貫にぎり／1,580円・まぐろとサーモン8貫にぎり／1,280円

・山盛り釜揚げしらすまぶし丼／880円・ねぎとろ丼／1,100円・えび天丼（だし汁付き）／（並）990円、（上）1,520円・こぼれ寿司／1,180円

・サーモンいくらまぶし丼／1,290円・海鮮ユッケまぶし丼／1,450円・まぐろねぎとろ丼／1,100円・サーモンねぎとろ丼／1,100円・鰻まぶし丼

／1,450円・まぐろメンチ／1個 280円ほか