名古屋初上陸のメキシカンジュエリーブランド「SANCHEZ JAPÓN(サンチェス・ハポン)」が、星ヶ丘三越に2024年7月、期間限定で出店

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株式会社ILI プレスリリース:2024年06月27日 報道関係者各位 名古屋初上陸のメキシカンジュエリーブランド「SANCHEZ

JAPÓN(サンチェス・ハポン)」が、星ヶ丘三越に2024年7月、期間限定で出店

シルバー産出国「世界一位」のメキシコで、4代続く宝石商サンチェス一家。その三姉妹が展開する魅惑的なジュエリーブランドの商品を限定販売します!

2024年7月17日(水)~7月23日(火) 株式会社

ILI(アイエルアイ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山大輔、資本金:5000万、創業:2007年、以下 ILI

)の中南米事業部に所属し、グローバルビジネスのプロジェクトマネージャーを務める安藤千穂が、2014年にはじめて降り立ったメキシコで魅了されたサンチェス一家のシルバージュエリー。当時日本ではそれらを手に入れることができませんでした。どうしてもその魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと、サンチェス三姉妹に直談判。日本総代理店のサンチェスブランド「SANCHEZ

JAPÓN」を設立しました。

安藤 千穂(撮影:宮澤 正明)安藤 千穂1977年、東京都生まれ株式会社ILI 中南米事業部「SANCHEZ JAPÓN」ブランドマネージャー

(2025年よりメキシコ拠点に異動)|プロフィール

都内の大学に在学中、専門学校とダブルスクールで空間デザインを学ぶ。卒業後はイベント制作会社、ソフトウェア商社、化粧品メーカー、出版社、写真学校、広告代理店とさまざまな業種で営業・企画・プロモーションなどの業務に従事。

現在は「SANCHEZ JAPÓN」のブランドマネージャーを務める傍ら、グローバルビジネスのプロジェクトマネージャーを兼務し、複数のプロジェクトを担当している。

|メッセージ

2014年にはじめて降り立ったメキシコは、「マフィア」「麻薬カルテル」「銃社会」とった、ネガティブワードから抱いていた“危険”という印象を覆し、色鮮やかで温もりを感じる、手仕事にあふれる国でした。SANCHEZ

JAPÓN(以下、SJ)は、メキシコの伝統や文化を独創的なモチーフで表現し、大地からの贈り物である天然石のパワーを融合させた、比類なきジュエリーブランドです。

「個性は最高の武器」と信じるわたしたちのジュエリーは、身に着ける人の魅力を最大限に引き出します。違う個性があるからこそ、強く惹かれるジュエリーが一人ひとりに存在するはずです。

星ヶ丘三越 期間限定出店「旅するハッピーメキシコ」のご案内場所:星ヶ丘三越 1階ライオン玄関口特設会場

日時:2024/7/17(水)~7/23(火)10:00~19:00〒464-0802 愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-14アクセス:

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/access.html市営地下鉄東山線「星ヶ丘」駅

三越連絡通路から連絡市営地下鉄名城線「本山」駅経由、

市営地下鉄東山線のりかえ「星ヶ丘」駅 三越連絡通路から連絡シルバー産出国「世界一位」(2021年時点)の国、メキシコ合衆国

メキシコは日本から約10,000km離れ、約5.2倍の国土に日本とほぼ同数の人口が暮らしています。

平均年齢は約29歳と、日本の平均約49歳より20歳も若く、今後は経済的にも成長が見込まれる市場として注目を集めている一方で、マヤ文明から受け継がれる伝統工芸は、確かな技術と人の温もりに溢れる魅力的な文化として、今もなお根付いています。

メキシコのアイコンが可愛いジュエリー

SJのジュエリーに使われている天然石は「エネルギー」「輝き」「質感」「色」「品質」「どのような環境で扱われてきたか」の視点で、本国のオーナー自らが石を買い付け、購入してくださるお客様を想い、最良な組み合わせになるまでエネルギーワークを繰り返して、ひとつの商品を作り上げています。

カラベラ(頭蓋骨)モチーフは、メキシコ人にとって身近で大切な存在であり、死と生まれ変わりの象徴

アガベ(リュウゼツラン)は、メキシコを中心に中南米に300種類以上生息する多肉植物で、アガベシロップやテキーラの原料としても有名カラベラモチーフの商品

https://sanchezjapon.jp/collections/calaveraアガベモチーフの商品

AGAVE

コリブリ(はちどり)は、世界で最も美しく小さな鳥と言われ、メキシコには60種類以上が生息しており、平和と愛を象徴する鳥と言われている

パペルピカド(切り絵)は、メキシコ国内でお祝いごとの時に使われる町や室内を装飾する切り絵のことで、職人の手仕事による伝統工芸で色やデザイン、サイズがとても豊富

コリブリモチーフの商品

https://sanchezjapon.jp/collections/colibriパペルピカドモチーフの商品

PAPEL PICADO

メキシコは世界有数のカクタス(サボテン)国家で、あらゆる場所に生息しており、食用や染料としても用いられ、人々の生活に密接している植物

マリア人形は、メキシコ人のアイデンティティをも形成すると言われている圧倒的な認知度の人形で、歴史的にも誕生の経緯や意義など一言では語り尽くせないメキシコのアイコンのひとつ

カクタスモチーフの商品

https://sanchezjapon.jp/collections/cactusマリア人形モチーフの商品

MUÑECA MARÍA

ピニャータ(くす玉)は、さまざまな形に型取られた紙製の「玉」の部分にお菓子やおもちゃを入れ吊るし、棒で叩いて中身をゲットする、子どもの誕生日やクリスマスなどお祝い事の時に使われる縁起物

スペイン語の直訳で心臓という意味のコラソンは、カトリック教信者の多いメキシコにおいて「イエス・キリストの聖なる心」として慈悲を表し、特別に大事にされているモチーフのひとつ

ピニャータの商品

https://sanchezjapon.jp/collections/pinyataコラソンモチーフの商品

https://sanchezjapon.jp/collections/corazon

LOGOデザイン:秋山 祥子『サンチェス・ハポン』(SANCHEZ JAPÓN)メキシコ第2の都市グアダラハラで、56年続く宝石商「サンチェス

一家」の三姉妹が、それぞれオーナーデザイナーを務める「Flora Maria(フローラ・マリア)」「GABRIELA

SANCHEZ(ガブリエラ・サンチェス」「CITLALI JOYAS(シトラリ・ホジャス」の3ブランドの日本総代理店です。|SANCHEZ JAPÓN

のWEBサイト:https://sanchezjapon.jp/

https://sanchezjapon.jp/SANCHEZ

JAPÓN(以下SJ)の特徴1. 世界No.1 のシルバー産出国、メキシコの老舗ジュエリーブランド2.

2つとして同じものがない天然石とシルバー925の組み合わせ3. 三姉妹が受け継ぐ、56年の伝統4. 4代目として三姉妹の娘たちが継承サンチェス三姉妹のご紹介

「Flora Maria」長女のブランド

年商20億円を超え、その利益の10%を社会プロジェクトへ寄附したり、生産された物の一部を原産地に還元する活動を行っています。メキシコ全土の販売代理店は30社で、年間約30,000点超ものジュエリーが販売されています。

「GABRIELA SANCHEZ」次女のブランド2010

年にシルバーの祭典で賞を受賞しており、メキシコ第2の都市グアダラハラのジュエリーショップの中で有名ブランドトップ3に選ばれています。「CITLALI

JOYAS」三女のブランド最も歴史が長く、父が設立してから56年の歳月を経て、以前からあるものと現代のエッセンスを融合させ、更なるブランドの成長を図っています。

彼女たちサンチェス三姉妹は「持続可能性」「コミットメント」「自然への敬意の価値観を代表する、世界のメキシカンジュエリーブランド」になるために必要なことを意欲的に行っています。

サンチェス一家:長女フローラ

マリア・サンチェス(上段左)、次女ガブリエラ・サンチェス(上段右)、三女:ロサーナ・サンチェス(下段左)父フランシスコ・サンチェス(下段右)、上段中央3名は三姉妹の娘たち

長女:フローラ マリア・サンチェス『Flora Maria(フローラ・マリア)』長女:Flora Maria Sanchez

チアパス州のアンバーに出会い、約30年前に自身で設立したジュエリーブランド

「地球とのコネクト」をブランドコンセプトに、自然界の優雅さ素晴らしさ、そして母国であるメキシコの文化と伝統への愛情を独創的なジュエリーの形に変えて世に送り出している。

メキシコの他、スペインをはじめとするヨーロッパ諸国、オーストラリア、コスタリカ、グアテマラ、日本、アメリカ、アラブ首長国連邦などでブランドを展開。

フローラ・マリア・サンチェスは、チアパス琥珀の商業化・デザイン化のパイオニアでもある。

次女:ガブリエラ・サンチェス(右)、娘:アルテミサ・ラミレス(左)『GABRIELA SANCHEZ(ガブリエラ・サンチェス)』次女:Gabriela

Sanchez娘のアルテミサ・ラミレスと共同デザイナーを務めるジュエリーブランド

「止まらずに人生を楽しむ」をいう意味を込めた足形モチーフの留め金とメキシコの文化を象徴するモチーフが人々の心を躍らせる作品となってパワーを与えている。

ガブリエラ・サンチェスは、ジュエリーは世代から世代へと受け継がれ、超越する製品であると考え、小さなシルバーの彫刻で世界に知られるようなメキシコの世界大使になることを目指している。

三女:ロサーナ・サンチェス『CITLALI JOYAS(シトラリ・ホジャス)』三女:Rosana Sanchez

メキシコ第2の都市、グアダラハラの老舗ジュエリーブランド

創業56年の歴史をもつブランドを父から受け継ぎ、国の文化と動植物の保全をビジョンとして、メキシコ本来の自然と芸術のシンボルに意味をのせ、人々を驚かせる形や質感のジュエリーを展開。

多様化と言われている現代も、メキシコでは男性優位の社会制度(マチスモ)が根強く残っており、他の業界と同様、ジュエリーも男性が独占している。近年ようやく女性起業家が台頭してきているものの、この分野でリーダーシップを発揮するには、まだやるべきことがたくさんあるとロサーナ・サンチェスは考え、Vogue

Mexicoなどのファッション誌はもちろん、様々なジャンルのメディアに露出しながら発信・奮闘している。

三姉妹にインタビューを実施した際の写真(2023年 México)

フローラ マリア・サンチェス(左)と娘のアナンダ・チャティヨン(右)Flora MariaへのインタビューQ. サンチェスファミリーについてQ.

建築家からの転身Q. 日本の杉林や森の精霊「こだま」をテーマにした作品を作った感想他

https://sanchezjapon.jp/pages/interview-1

ガブリエラ・サンチェス(中央右)、娘のアルテミサ・ラミレス(中央左)とGABRIELA SANCHEZで働く女性たちGABRIELA

SANCHEZへのインタビューQ. 教師からの転身Q. 母娘で一緒に働くことQ. ブランドを続けて苦労したこと他

https://sanchezjapon.jp/pages/interview-2

ロサーナ・サンチェス(左)、SJブランドの代表(右)CITLALI JOYASへのインタビューQ. 56年のブランドを継承したことQ.

メキシコにおける女性の立場Q. コレクションのストーリー他

https://sanchezjapon.jp/pages/interview-3星ヶ丘三越 期間限定出店「旅するハッピーメキシコ」のご案内場所:星ヶ丘三越

1階ライオン玄関口特設会場日時:2024/7/17(水)~7/23(火)10:00~19:00〒464-0802 愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-14

アクセス:https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/access.html

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/access.html市営地下鉄東山線「星ヶ丘」駅

三越連絡通路から連絡市営地下鉄名城線「本山」駅経由、

市営地下鉄東山線のりかえ「星ヶ丘」駅 三越連絡通路から連絡

<卸売・その他、この記事に関するお問い合わせ先>株式会社ILI中南米事業部 安藤千穂電話:03-6868-5624FAX:03-6868-5628

E-mail:[email protected]※会期中は星ヶ丘三越の店頭に立ちます 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000141808.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000141808.html

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