ミラモアファインジュエリー、新作「KINTSUGIイヤーカフ」コレクションを発表
ミラモアは、2024年1月12日(金)より、店舗およびウェブサイトにて、新作の「KINTSUGIイヤーカフ」コレクションの販売を開始致します。
株式会社Spinelが運営する「ストーリー」を身にまとうをコンセプトにCEO/ブランドヴィジョニアの稲木ジョージによって、2019年に設立されたミラモアが、2023年1月12(金)より新作3型を発売開始。(*ヴィジョニア:デザインコンセプト及び全般にわたりブランドの方向性を決定していく役職者)
ミラモアは、2024年1月12日(金)より、店舗およびウェブサイトにて、新作の「KINTSUGIイヤーカフ」コレクションの販売を致します。
【ミラモアについて】
「Designed in New York, Handcrafted in
Japan」というコンセプトを掲げるミラモアファインジュエリーは、日本の伝統文化にインスピレーションを得たエッジィでボーダーレスなファインジュエリーブランドです。ニューヨーク在住の創設者でありブランドヴィジョニアの稲木ジョージがデザインし、日本の熟練職人によって手作りされる製品は、18金ゴールドと天然ダイヤモンドを贅沢に使用し、日本が誇るクオリティを提供しています。
【KINTSUGIコレクションについて】
身に着けることで、自分自身を継ぐがコンセプトの「KINTSUGIコレクション」は、割れた陶磁器を漆で接着し、金粉を塗して仕上げる日本の伝統修復法「金継ぎ」にインスピレーションを得たものです。誰もが持つコンプレックス、つまり「壊れた部分」を隠すのではなく、そういう自分を受け入れて自分らしさを昇華するというメッセージが込められています。ミラモアのKINTSUGIコレクションは、金継ぎの有機的なラインが着用者に金継ぎの美を提供します。
1月12日(金)より発売される新作イヤーカフは、「ピアリング」という特殊メカニズムを採用しており、耳にしっかりとフィットしながらも圧迫感や不快感を最小限に抑える、日本の職人による革新的なデザインが特徴です。
■商品説明
・KINTSUGI ENイヤカフ
¥94,600 (TAX IN)
金継ぎの繊細なディティールが18金で施されています。耳をしっかりと包み込みながらも、圧迫感や不快感を最小限に抑えたこのメカニズムは、通称「ピアリング」と呼ばれ、日本の職人による画期的な発明です。
・KINTSUGIパヴェヴァインイヤカフ
¥198,000 (TAX IN)
定番のKINTSUGIパヴェヴァインリングをイヤーカフとしてリデザイン。程よい円形サイズで耳元に立体感をプラスし、他のイヤーカフやお手持ちのイヤリングとも合わせやすく、スタイリングは無限大。天然ダイヤモンドが上品な輝きを放ち、耳元を美しく引き立てます。
・ENオープンダイヤモンドイヤカフ
¥149,600 (TAX IN)
プラチナ900と18金ゴールドのデュオカラー。耳元にボリュームを持たせ、ミニマルでコンテンポラリーな印象を演出。さりげなくセッティングされた天然ダイヤモンドが特徴的です。
【販売店舗】
・南青山ショールーム: 東京都港区南青山3-13-3 2階
・阪急うめだ本店1階: 大阪府大阪市北区角田町8-7
・ウェブサイト:
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