軽井沢発「酢重正之商店」が提案する新発想の味噌!30割の麹で甘みと旨味が増す「合わせるための麹味噌」のご紹介。
https://www.suju-masayuki.com/
2004年、軽井沢に創業した「酢重正之商店」は、約200年の歴史を誇る信州小諸の味噌蔵
「酢重」の初代当主「重右衛門正之」の名をいただき、味噌、醤油、出汁など、毎日の食卓に欠かすことのできない調味料を数多く取り扱っております。
時間と手間を惜しまず仕込む酢重の味噌に仲間入りしたのが「合わせるための麹味噌」。その名の通り、何かと合わせることで新しい味が生まれる新発想の味噌をご紹介いたします。
《合わせるための麹味噌》
■合わせて楽しむ 新しい発想「合わせるための麹味噌」
酢重正之商店で販売している味噌の中でも、麹の割合が30割と、最も多く麹を使って仕上げた「合わせるための麹味噌」は、味噌や調味料など、何かと合わせることによって旨味を発揮する、新発想の味噌です。
この味噌は、特に熟成が効いた味噌との相性が抜群。ご家庭にある時間の経った味噌や使い置きの味噌と合わせていただくと、麹の甘み効果で、より味わい深く美味しい味噌汁に仕上がります。
《鶏もも肉の味噌漬け》
《味噌ディップ》
おすすめの使い方は「味噌漬け」。味噌漬けの仕込みは、味噌に砂糖などの調味料を加えた味噌床造りが必要ですが、「合わせるための麹味噌」は麹の甘みがしっかりしているので、これひとつで手軽に味噌漬けが完成します。鮭や鶏肉、豚肉などの定番食材はもちろん、ゆで卵や豆腐、チーズなどお好きな食材と合わせてお楽しみいただけます。
また、「合わせるための麹味噌」にマヨネーズを加えて混ぜると、麹の甘みとコクのある「味噌マヨ」が完成。生野菜にディップするのはもちろん、焼き上げた肉に添えてソースとしてもお使いいただけます。
調味料や食材と合わせて楽しむ「合わせるための麹味噌」を、ぜひお試しください。《商品概要》商品名:合わせるための麹味噌価 格:カップ 1,188円(税込)
内容量:500g購入方法:酢重正之商店(長野県 軽井沢)酢重正之オンラインショップhttps://suju-online.com
《豆腐と明太子の味噌汁》
■毎月30日は「味噌の日」
三十日が【みそか】と読まれることから、全国味噌工業協同組合連合会が毎月30日を「味噌の日」と定めました。酢重正之商店では、酢重の料理人が作る味噌汁のレシピを毎月30日にご紹介しています。
味噌汁だけでなく、酢重正之商店の調味料を使ったおかずや甘味など、今日の食卓を彩るレシピにご活用ください。
「酢重レシピ」 詳しくはこちらからhttps://info.suju-online.com/recipe/
《酢重正之商店》
【酢重正之について】
長野県の旧軽井沢ロータリー前にある「酢重正之商店」では、味噌、醤油、出汁、信州の名産品、毎日の食卓に欠かすことのできない調味料などを、幅広く取り揃えております。また、素材のもつ旨味を最大限に活かした和食をご提供する「酢重の食処」も軽井沢、東京丸の内、六本木、渋谷、虎ノ門、名古屋、シンガポールで展開しています。
■酢重正之商店
https://www.suju-masayuki.com/shops/karuizawashop.php長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1-6
電話:0267-41-2929■酢重の食処https://www.suju-masayuki.com/index.php#shoplist
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000044858.html
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