ジーンズブランド「SOMETHING」の45周年アンバサダーとして中林美和さん、kanonさん母娘が初共演。

レディースジーンズブランド「SOMETHING(サムシング)」が45周年を迎え、アンバサダーに中林美和さん、kanonさん母娘を起用。全国でPOP-UPストアも開催。

“女の子はかならずきれいになる。”

1970年代、自由の象徴であったジーンズは、ユニセックスな若者のファッションアイコンとして成長してきました。

この先のジーンズの可能性、女性のファッションの進化と多様性の未来をとらえ、1979年、レディースジーンズブランド”SOMETHING(サムシング)”が誕生します。

ミッションであり、コンセプトでもある、”女の子はかならずきれいになる。”

日本の女性に合う、”フィット””シルエット””肌ざわり””色合い””風合い”の追求。

新しいデニムの開発、はきやすさとともに美しさを追求するパターンやデザインの開発、

その確かなフォルムを創りだす縫製技術、色合いと風合いを演出し仕上げるウォッシュ、

その全ては、”女性をきれいに魅せたい”という想いの歴史でもあります。

そして2024年、SOMETHINGは45周年を迎えます。

“MADE in JAPAN , CREATED by WOMEN”

45周年のアンバサダーとしてSOMETHINGのデビュー年である、1979年生まれの中林美和さんと、長女kanonさんの母娘を起用し、写真家・繰上和美氏が撮り下ろし。デニムの可能性や楽しさが伝わるビジュアルになっています。

さらに、中林さん母娘が青森の縫製工場に訪れて撮影されたムービー「MADE in JAPAN , CREATED by WOMEN」も公開します。

日本の女性達がつくる、女性のためのデニム。

SOMETHINGがこだわり続けているパターンやシルエットが、自社工場(MICHINOKU JEANS HIROSAKI

FACTORY)の女性スタッフたちの繊細な感覚や感性によってカタチになっていく様子をご覧ください。

https://vimeo.com/901382600/a54dffa74e

POP-UPストア

キャンペーンビジュアルやムービーは、SOMETHINGブランドサイトや公式オンラインショップ、直営店や全国のPOP-UPショップでご覧いただけます。

詳しくは下記特設ページをご覧ください。

【SOMETHING THANKS FOR 45th特設サイト】

https://something.jp/pickup/thanks_for_45th.html

■出演者プロフィール

中林 美和(なかばやし みわ)

1979年生まれ。16歳から小学館『CanCam』専属モデルとして活躍し表紙モデルになる。23歳で結婚、出産を経て小学館『SAKURA』メインモデルとして復帰。ママモデルの先駆者的存在となり、9年間表紙モデルを勤める。他、セブン&アイ出版

『saita』の表紙モデル、光文社『VERY』、宝島社『&ROSY.』など多数の女性ファッション誌、ビューティー紙で活躍する。

著書に『中林美和のハートフルデイズ』、初のエッセイ『おんぶにだっこにフライパ ン!』など5冊を発売。

2017年アロマテラピーアドバイザーの資格を取得。2018年 オーガニックスパブランド「MAROA」を立ち上げ、代表兼プロデューサーとし て活動する。

kanon(かのん)

2002年12月11日生まれ。幼少期からインターナショナルスクールに通い、現在は慶應義塾大学で経済学を学ぶ日英バイリンガル。

SNSで弾き語りやライフスタイルを発信しつつ、モデル、ポッドキャストMC、翻訳・通訳、ウェブデザインなど、幅広い分野でマルチに活動している。

https://www.kanon-official.com/

■SOMETHINGについて

1979年、SOMETHINGは女性のためのジーンズブランドとして誕生しました。

それまでジーンズは、男女共用のアイテムとして浸透していましたが、女性を、より美しく魅せる、

女性のためのジーンズという発想を持った、新しいジーンズの歴史がはじまりました。

女性専用のシルエット、パターンを研究し、女性のボディラインを意識した仕様や工夫をジーンズの設計に採用することで、レディースブランド独自の、体型にきれいにフィットするSOMETHINGが生まれました。時代とともに移りゆく流行のシルエット、着こなしのスタイル、肌に触れてはじめてわかる着心地・はき心地の向上、常に女性のジーンズの進化に取り組んでいます。

EDWIN

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