「みやじまの塩」を ‟宮島弥山 大本山 大聖院” にて恒例行事として行われる火渡り神事で新たに使用開始 大聖院限定商品も同時リリース!
にて恒例行事として行われる火渡り神事で新たに使用開始 大聖院限定商品も同時リリース! 宮島にある寺院で最も歴史が深い大本山大聖院
宮島弥山の原始林から湧水が流れ込んだ海水をもとに製塩された「みやじまの塩」を、火渡り神事にてお清めを行う重要な法物としてご奉納いたします。
宮島 大本山 大聖院へ「みやじまの塩」をお納め大本山大聖院で毎年の行事として4月・11月に行われる『火渡り神事』では、お清めを行うため塩を使用しています。
消えずの火をもってして修行する火渡り神事にて、塩はお清めを行う際の重要な法物として使われます。
株式会社フレイム(本社:広島県廿日市市宮内、代表:川本修)は、今年7月より宮島海域の海水のみから作った100%宮島産の塩「みやじまの塩」の販売を開始。宮島の特産品となるよう島内に製塩所を設立。
みやじまの塩は宮島弥山の原始林から湧水が流れ込んだ海水をもとに精製しており、結びつきが深いことから、今年11月の火渡り神事よりみやじまの塩をご使用頂くこととなりました。
塩の奉納 11月8日13時を予定
西暦806年(大同元年)開基の大本山大聖院。「消えずの火」は開基当初に弘法大師が弥山にて護摩修行をなされた際に残った火を現在まで毎日絶えることなく守り続けられており、また広島平和記念公園の「ともしびの火」のもと火にもなっています。
千二百年間続く灯火ともに、真の祈りを。HP:
https://daisho-in.com/宮島 大本山 大聖院
限定商品 お取り扱い開始
商品名:仏塩〈ぶつえん〉内容量:20g価格 :500円(税込み)仏との間に結ばれる縁。仏の引合せ。=仏縁
大聖院様とみやじまの塩との間に結ばれたご縁として『仏塩』と命名して頂きました。
商品パッケージには弥山三鬼大権現[みせんさんきだいごんげん]のご祈祷所〈摩尼殿〉のデザイン
弥山の守護神〈三鬼神〉を全国唯一お祀りしており、家内安全・商売繁盛などにご利益があるとされています。
こちらの商品は大聖院様の信者様への返礼品として、また御守授与所での取扱いも決定みやじま清め塩〈六角〉 大聖院様にてお取り扱い開始
大聖院様限定商品の『仏塩』と同時に、7月より販売を開始した『みやじま清め塩 六角』の白・黒のお取り扱いも開始致します。
商品名:みやじま清め塩 六角(白・黒)内容量:75g価格 :1,900円(税込)使用用途は様々食事に取り入れ内側からのお清め入浴時に浴槽に入れ外側からのお清め
またパッケージのまま盛塩代わりにお使いいただけます。マットブラックは重厚感のあるデザインつややかなホワイトは神秘的で神聖なデザイン
イメージの異なる2つのデザインをご用意しております。HP:
https://miyajimasalt.com/Instagram:https://www.instagram.com/miyajimasalt/
日程2024年11月15日(金)場所大聖院 広島県廿日市市宮島町210スケジュール11:00
家内安全・身体健康・商売繁盛・心願成就などの大般若転読法要
13:00
柴灯大護摩経[さいとうだいごまきょう]
14:00
火渡り式(火伏法)
15:00頃
終了予定※みやじまの塩は火渡り式の結界を作る際(13:00頃)、火渡り式の直前(14:00頃)使用されます。火渡り式は真言密教の秘法儀式
「消えずの霊火」から移された霊火を炉壇に点火
そして、火の残る檜の青葉の上を、大導師・僧侶・山伏・信者・参拝者の順で、それぞれの願望成就を唱えながら素足で渡ります。
当日、数量限定ですが『仏塩』を無料でお配りさせて頂きます。
株式会社フレイムについて【会社概要】社名:株式会社フレイム本社所在地:広島県廿日市市宮内1065-6電話番号:0829-38-5255代表取締役:川本 修設立:
2017年3月事業内容: 塩の製造、販売【みやじまの塩】HP:https://miyajimasalt.com/
https://miyajimasalt.com/Instagram:https://www.instagram.com/miyajimasalt/
<報道関係の方からのお問い合わせ先>株式会社フレイム みやじまの塩事業部担当:林 沙織TEL:0829‐38‐5255 / 090-9463-2202
MAIL:[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000142289.html
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