住まいの中心となる美しい舞台のようなキッチンを特集『モダンリビング』no.275発売
「ジェームズマーティン」のフレッシュサニタイザーとハンドソープがついた特別セットを同時発売
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ラグジュアリーな住宅やインテリアに関する様々な実用情報をお届けする『モダンリビング』no.275を、2024年6月14日(金)に発売します。
ELLE
SHOPと楽天ブックスでは、『モダンリビング』に「ジェームズマーティン」のフレッシュサニタイザーとハンドソープがついた特別セットを数量限定で同時発売します。
『モダンリビング』no.275
【販売価格】 1,900円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOPほか
Amazonモダンリビングストア:
* “舞台化”するキッチン
コロナ禍が住宅設計に与えた最も大きな変化の1つ、それは「キッチンを暮らしの中心に」と考える人が増えたということでしょう。家で過ごす時間が長くなることで、食事を準備し、つくり、食べ、片づけるという、不可欠な行為と時間を費やす空間の重要性が見直され、キッチンは家づくりの優先事項になりました。
コミュニケーションとエンターテインメント、その“舞台”となるキッチンの在り方とは?
建築家やキッチンメーカーが手掛けた5つの実例を通じて、キッチンを主役としてアウトプットするための多彩な表現と工夫を分析します。
料理する人が映える石を背景にした堂々たるキッチン
緩やかな曲線を描くワークトップがすべてをボーダーレスにする
ヴィンテージ家具にインスパイアされたアイランド型キャビネット
* 「舞台」の完成度を高める意匠性と収納計画
住空間の表舞台になってきたキッチンは、大型化する傾向にあります。
この特集では3つのポイントに注目し、高い機能を備えながら、景色や所作が美しくなり、心地よさも実現する収納やデザインの秘訣を探りました。
* どう選ぶ?をプロが解説!パーツ別・最新キッチン設備カタログ
キッチンは住まいの中心であると同時に、いくつもの設備機器が絡み合う複雑な場所。毎日使うだけに、単純にデザインで選ぶと、使い勝手が悪くストレスの原因に…。
まずは自分が好きな料理や調理の頻度と方法などを把握し、ライスタイルに合ったものを選びましょう。
とはいえ、どんな基準で選べばいいか、わからない人も多いはず。そこで今回は、多数のオーダーキッチンを手掛けてきたリネアタラーラに所属するキッチンプランナーの水谷洋子さんに、各設備を選ぶ際のチェックポイントを教えていただきました。
* ミラノ・デザイン・ウィークで見つけた最旬デザインをリポート!
世界最大の国際家具見本市ミラノサローネと、市内で開催されるフォーリサローネ。
今年のミラノ・デザイン・ウィークは歴史への敬意と素材への挑戦にあふれていました。
インテリアとデザインの最新情報を現地からお届けします。
* 「ジェームズマーティン」フレッシュサニタイザー&ハンドソープと『モダンリビング』の特別セットを数量限定で発売
安心と安全を追求してつくられた「ジェームズマーティン」のフレッシュサニタイザーと泡ハンドソープ。「暮らしの景色を美しく」というコンセプトのもとに生み出されたボトルデザインがキッチンに洗練を添えます。
『モダンリビング』no.275とのセットを、ELLE SHOPと楽天ブックスにて数量限定で発売します。
セット価格:2,000円(税込)
【購入できる書店はこちら】
ELLE SHOP:
楽天ブックス:
■『モダンリビング』について
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実用的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリング
ビジネス、グリーンレンタル ビジネスなどを幅広く展開。一般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。
創刊:1951年
発行形態:隔月刊 偶数月14日
『MODERN LIVING DIGITAL』
個人邸インテリアスタイリング「ML STYLING」
https://mlstyling.modernliving.jp/
個人向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」
https://www.modernliving.jp/mlclub/
X(旧Twitter)@ML_modernliving
Instagram @ml.modernliving
Facebook @modernliving.jp
『モダンリビング』はグリーン電力(※)による印刷・製本でお届けしています。
(※)「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE
SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。 近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST
made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ
ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
Instagram @hearstfujingaho
X(旧Twitter) @hearstfujingaho
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