世界初のメロンケーキ職人がプロデュースするカヌレ専門ブランド「カヌレ俱楽部」ともつ吉がコラボレーション。生カヌレを特製宇治抹茶ソースで！

2024年3月24日

2024年3月25日(月)より、もつ吉本店・もつ吉渋谷店にて期間限定で販売スタート

カヌレ倶楽部

株式会社リディファインダイニング(本社：東京都渋谷区、代表取締役：河村剛臣)は、荻窪・渋谷で展開する「もつ吉」にて、「世界初のメロンケーキ職人」加藤幸樹シェフがオーナーシェフを務める「ATELIER

KATO」の看板ブランド「カヌレ倶楽部」 []

の生カヌレを使用した新メニューを、2024年3月25日(月)より期間限定で販売いたします。

カヌレ倶楽部 × もつ吉

世界初のメロンケーキ職人がプロデュースするカヌレ専門ブランド「カヌレ俱楽部」

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。通販だけで1ヶ月11,000個以上を売り上げた実績もある「生カヌレ」は、通常のカヌレの約5倍のバターを使用するなど、カヌレの概念を覆す、加藤シェフのオリジナルスイーツです。

この生カヌレを使用し、和食のスペシャリストであるもつ吉の料理長がこれまでにない新たなメニューを開発しました。

■生カヌレ椀～「カヌレ倶楽部」の生カヌレと、もつ吉特製宇治抹茶ソースのマリアージュ～：748円(税込)

お椀に生カヌレを置き、もつ吉オリジナルの濃厚宇治抹茶のソースと純正生クリームで作った特製ソースを注ぎ、丹波の黒豆を添えた、これまでにない和のスイーツ。・販売開始

3月25日(月) 17:00より・販売店舗：もつ吉本店、認定生肉取扱店肉割烹もつ吉

ATELIER KATO (アトリエ・カトウ)

2023年春に、六甲から大阪に移転オープン。「感動と体験」をテーマに「まるごとメロンケーキ」や「生カヌレ」などのここでしか味わえない新感覚スイーツを発信する。

オープンキッチンとなっている席はパティシエの作業が見えるだけではなく、作業の音を聴いていただいたり、当店の看板ブランド「カヌレ倶楽部」の生カヌレが焼きたての香りと共にサプライズで提供されるなど、五感に響くパフォーマンスが体験できます。

＜店舗情報＞

住所：大阪市大阪市北区本庄東2-3-33 ブルグリンコート梅田北1階

TEL ： 090-5694-7239

URL ：https://atelierkato.fall-co.com/

https://atelierkato.fall-co.com/ECサイト：

https://atelier-kato.shop/

ATELIER KATO

メロンケーキ

ATELIER KATO 加藤幸樹シェフ

1986年、広島県庄原市生まれ。高校を卒業後、すぐに広島の有名パン屋「三良坂パン工房麦麦」にてキャリアをスタート。

オーナーシェフである野島訓氏から素材の組み合わせや食に対する考え方など、今後の飲食人生における軸となる部分を学ぶ。そこから地元の老舗和菓子屋を経て、リーガロイヤルホテル広島に勤務。社内コンクールではパティシエとしては異例の「料理」部門で特別賞を受賞し、ロイヤルホテル大阪への転勤をきっかけに活動の拠点を大阪へ。

その後、大阪の「ラ

タルティーヌ」でシェフを務めたのち、食への見聞を広げたいと28歳でフードコンサルタントとして独立。2017年に大阪北新地の有名寿司店「寿し門司」のスイーツ監修を請負い「メロンケーキ」を開発。フルーツをカットすると中にスイーツが詰まっているという、今までにない斬新なスイーツは瞬く間に話題となり「世界初のメロンケーキ職人」として様々なメディアに取り上げられる。

現在はスイーツブランド「Atelier Kato」を立ち上げ、「体験」と「感動」をテーマとした様々なスイーツを発信している。

ATELIER KATO 加藤幸樹シェフ

もつ吉

東京渋谷・荻窪にて、京都の食材を使用した京風もつ鍋や、おばんざい食べ放題ランチがSNSでも話題のもつ吉。京都の古民家をモチーフにした店内には、明治期に作られたアンティーク家具や調度品が並ぶ。木の穏やかな質感が心地よく、まるでタイムスリップをしたかのような“非日常”を体験することができます。接待やハレの日、普段使いデート、お仕事帰りの一杯など様々なシーンでご利用いただけます。