「Mr. Maurice’s Italian Rooftop & Bar」及び「PIOPIKO」 2025年春の新メニュー
Rooftop & Bar」及び「PIOPIKO」 2025年春の新メニュー 2025年3月1日（土）よりスタート！
Mr. Maurice’s Italian｜春の新メニュー
PIOPIPKO｜春の新メニュー
エースホテル京都（所在地：京都市中京区、総支配人：ニコラス=ジェームス・ブラック）の3階にあるアメリカ風イタリアン・オステリア「Mr. Maurice’s
Italian & Rooftop Bar（ミスター・モーリスズ・イタリアン アンド ルーフトップバー）」と、中二階・二階にあるバー &
タコスラウンジ「PIOPIKO（ピオピコ）」は、2025年の春メニューを3月1日（土）より提供開始します。Mr. Maurice’s Italian &
Rooftop
Barは、アメリカでトップのイタリアンシェフとして知られる巨匠マーク・ヴェトリが監修するレストランです。春の訪れとともに、新鮮な食材を活かした新メニューを開発しました。シチリア風の濃厚なトマトソースと厳選された具材をたっぷりトッピングしたシシリアーナピザ、じっくり炒めた甘みのある玉ねぎに濃厚なチーズと香ばしいバゲットを添えたオニオングラタンスープ、長時間煮込んだ牛テールの旨みがたっぷり絡んだフェットチーネ
牛テール煮込み、外は香ばしく中はしっとりと仕上げたカンパチのロースト、そして芳醇なブラッドオレンジの酸味と濃厚なカスタードの甘みが絶妙に調和するブラッドオレンジのカタラーナなど、この季節ならではの味わいをお楽しみいただけます。
また、PIOPIKOは、米国内のトップシェフの一人として広く知られるウェス・アヴィラが監修するバー &
タコスラウンジです。新たなメニューとして、サクサクの衣をまとった白身魚のタコスや、万願寺とうがらしの甘みとビーガンチョリソーのスパイシーな風味が調和したタコスなど、食材の魅力を最大限に活かした一品をラインナップ。また、旬のタイとキャベツを使用し、柚子の爽やかな風味で仕上げた白身魚のアグアチレや、平貝の殻を器にし、リンゴと柚子のソースで和のテイストを楽しめる平貝のセビーチェも登場。さらに、ポテトとトリュフを組み合わせたタキートスには、野菜とチリの旨味を凝縮したオリジナルオイル「ウェスソイ」を使用し、刺激的な辛みと香り豊かな味わいを演出しました。どの料理も、厳選した食材とシェフのインスピレーションが生み出す特別な一皿です。ぜひご賞味ください。
友人、恋人、家族とともに、春の訪れを祝う特別な食体験をお楽しみいただける「Mr. Maurice’s Italian & Rooftop
Bar」と「PIOPIKO」。旬の味覚とともに、五感を刺激するひとときをお過ごしください。■3階 ミスター・モーリスズ・イタリアン アンド ルーフトップバー
カンパチのローストメニュー名：カンパチのロースト価 格：4,200円（税込）特
徴：新鮮なカンパチを丁寧にローストし、外はパリッと香ばしく、中はしっとりジューシーに仕上げました。グリルしたズッキーニの甘みと香ばしさが絶妙に絡み合い、特製ソースが素材の旨みをさらに引き立てます。爽やかで軽やかな味わいが、春の訪れを感じさせる一皿です。
フェットチーネ 牛テール煮込みメニュー名：フェットチーネ 牛テール煮込み 価 格：5,600円（税込）特
徴：じっくりと時間をかけて煮込んだ牛テールは、とろけるように柔らかく、濃厚な旨みがたっぷり。手打ちのフェットチーネに深いコクのあるソースが絡み、一口ごとに贅沢な味わいが広がります。仕上げに香り高いチーズをふりかけ、奥行きのある味わいに。心も満たされる至福の一皿をお楽しみください。
オニオングラタンスープメニュー名：オニオングラタンスープ価 格：2,000円（税込）特
徴：じっくり炒めた飴色の玉ねぎの甘みと旨みが溶け込んだ、濃厚で奥深い味わいのスープ。芳ばしく焼き上げたバゲットの上には、とろけるチーズをたっぷりと乗せ、こんがりとした香ばしさとクリーミーなコクが絶妙なハーモニーを奏でます。
シシリアーナピザメニュー名：シシリアーナピザ価 格：3,000円（税込）特
徴：香ばしく焼き上げたクリスピーな生地に、シチリア風の濃厚なトマトソースと芳醇なチーズを贅沢にトッピング。ひと口頬張れば、トマトの甘みと酸味、旨みの凝縮された具材が絶妙に絡み合い、本場シチリアの味わいが広がります。ワインとの相性も抜群な、シンプルながらも奥深い一枚をお楽しみください。
ブラッドオレンジのカタラーナメニュー名：ブラッドオレンジのカタラーナ価 格：2,400円（税込）特
徴：香ばしく焼き上げたクリスピーな生地に、シチリア風の濃厚なトマトソースをたっぷりと塗り、新鮮なオリーブやアンチョビ、芳醇なチーズを贅沢にトッピング。ひと口頬張れば、トマトの甘みと酸味、旨みの凝縮された具材が絶妙に絡み合い、本場シチリアの味わいが広がります。ワインとの相性も抜群な、シンプルながらも奥深い一枚をお楽しみください。
■2階 ピオピコ
PIOPIPKO｜春の新メニューメニュー名：白身魚のタコス価 格：1,000円（税込）1/P特
徴：白身魚のタコスは、サクサクの衣をまとった白身魚に、爽やかなソースで仕上げ、軽やかで食べやすい一品です。トルティーヤで包むことで、食材の旨みが引き立ち、食感のバランスも楽しめます。
メニュー名：万願寺とビーガンチョリソーのタコス価 格：1,000円（税込）1/P特
徴：万願寺とうがらしの甘みとビーガンチョリソーのスパイシーな風味が絶妙に調和したタコスは、植物性タンパク質の美味しさを存分に味わえます。
白身魚のアグアチレ、柚子のアグアチレメニュー名：白身魚のアグアチレ、柚子のアグアチレ、赤玉ねぎ、パクチー、ラディッシュ価 格：1,400円（税込）特
徴：白身魚は旬のタイ、そしてキャベツ。王道の春の食材を使い、日本人向けに辛みをゆずで調整して食べやすく、かつキャベツの甘味を楽しめるソースに仕上げています。
平貝のセビーチェメニュー名：平貝のセビーチェ、きゅうり、赤玉ねぎ、コリアンダー、ラディッシュ、グリーンアップルと柚子のソース価 格：2800円（税込）特
徴：平貝の殻をそのまま盛り付け皿として使った見た目のインパクトと、リンゴとゆずという和のテイストを楽しんでいただけるソース。ウェスが初めて来日した際に市場を訪れてインスパイアされた日本への思いが詰まった一品。
*本品はコースメニューの一皿のため、単品でご注文の希望の場合はスタッフにご相談ください。
ポテトタキートス トリュフ風味メニュー名：ポテトタキートス トリュフ風味ウェスソイ、サルサチナ、チーズ、チャイブ価 格：1,900円（税込）特
徴：ピリッとした刺激的な辛みをトリュフ、ポテト、たまごを絡めて調整して食べていただく一品。ウェスソイとは、野菜とチリを焦がした旨味エキスで作られてウエスオリジナルのオイル(ソース）のこと。
■Mr. Maurice’s Italian Rooftop & Bar 店舗情報所在地 ：京都府京都市中京区車屋町245-2（エースホテル京都 3階）電話番号
：075-229-9006ウェブサイト：
https://www.mrmauricesitalian.com/営業時間ランチ：11:30～15:00 (LO 14:30)
ディナー：17:30～22:00 (LO 21:30, コースLO 21:00米国の優れたシェフに与えられる賞として有名なジェームズ・ビアード賞の受賞者
であり、近年ではその中でも最高賞と謳われる「アウトスタンディング・シェフ」賞
にもノミネートされたマークが手がけるアメリカ風イタリアン・オステリア、ミスター・モーリスズ・イタリアン。エースホテル京都の3階に位置し、ルーフトップバー
からはホテルに隣接する新風館の中庭も見晴らすことができます。レストラン名の由来は地元で評判のレストランのオーナーだったマークの祖父、 Maurice
Rotenberg
に因んでいて、マーク自身の生い立ち、北イタリアで積み重ねた技術、そして頻繁に旅をしたローマでの体験から引き出されたアメリカン・イタリアンのメニューを提供します。アメリカン・イタリア料理はアメリカに渡ったイタリアの移民たちが作り上げたもので、「レッドソース・イタリアン」という名でも親しまれており、たくさんのトマトソース、チーズやお肉が一緒になったスパゲッティーやミートボールなど、大家族で大きなお皿にのせてシェアするという文化を大切にしています。
益子在住の木工作家・高山英樹によりカスタム・デザインされたオーバルテーブルやベンチが並ぶ室内を過ぎて広がるルーフトップバーでは、京都の名工房・金網つじがマシュー・マテゴに敬意を表し造り上げた、銅を編み込んだ照明がバーカウンターを照らします。
■PIOPIKO 店舗概要所在地 ：京都府京都市中京区車屋町245-2（エースホテル京都 2階）電話番号 ：075-229-9007ウェブサイト：
https://www.piopiko.com/営業時間 ：11:30～23:00(ラストオーダー フード
22:00, ドリンク 22:30）エースホテル京都の中二階と二階にあるバー &
タコスラウンジのピオピコ（PIOPIKO）。レストラン名は、シェフのウエス・アヴィラ自身が通っていたLAの小学校名を日本風にアレンジしたものです。メニューは、アメリカ西海岸で発展してきたメキシカンアメリカンの伝統食に加え、国際的なトラベル文化、そして世界にも影響力のある日本のストリートアートと音楽など、様々な要素から着想を得て開発されました。
ピオピコ（PIOPIKO）のアメリカン・メキシコ料理は、「伝統的なメキシコ料理」をオリジナルにしながら、多くのイノベーションを取り入れています。ウェス自身、メキシコから移住した家族を持つメキシコ系アメリカ人でありながら、世界中のテイストが混在する大都市LAで育った影響をダイレクトに受け、料理にもグローバルなツイストを多く加わえています。多種多様な移民カルチャーが根付くLAで、和食、中華、タイ料理、イタリアン、フレンチなど、幅広い食のスタイルに触れてきた彼の感性が料理に表現されています。
ピオピコ（PIOPIKO）には、銅で造られたアイコニックなDJブース、叢-QUSAMURA-の観葉植物、陶芸家の浜名一憲により造られたセラミックアートなど、アートやアクセントが豊富に点在しています。京都の名工房、金網つじが作る京金網の技術を活かした編み照明は、雲のように銅でライニングされた天井から吊るされ、その下にはアメリカのアーティスト兼アーボリスト(樹木の栽培や手入れ方法に詳しい専門家)のイド・ヨシモトが手がけたウッドパネルが美しいバーカウンターが独創的な空間を作り上げています。
＜ホテル概要＞
1999年アメリカのシアトルで若いクリエイター集団によってスタートして以来、現在全世界に10店舗をホテルを展開。アートや音楽を軸に、クリエイティビティあふれるインテリアデザインや、広く開かれたロビースペースの活用などで、旅行者だけでなくコミュニティと結びついたそれまでになかった形のホテルとして日本でも注目を浴びてきたホテル。エースホテル京都は初のアジア及び日本出店となる。エースホテル京都は、著名建築家・隈研吾氏、長年のパートナーであるコミューンデザインとのコラボレーションにより、「East
Meets West（イースト ミーツ
ウエスト）」というコンセプトのもとデザインされた。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど「美的哲学、アイデアと伝統」がバランスよく融合された、新しい感覚の空間・アート作品を、宴会場、客室だけでなく館内のいたる所に配置する。
そのほか、エースホテルのリテールショップと専用アートギャラリーを含むインスピレーション溢れるロビー、受賞歴のあるパートナーシェフ、ウェス・アヴィラ、ケイティ・コール、マーク・ヴェトリ率いる3つの個性的なレストラン、ホワイトオーク材を使用した広々としたグリッドや庭園の中庭を見渡せる全面ガラス張りの壁など、細部にまでこだわったフレキシブルなイベントスペース、日本初のスタンプタウン・コーヒー・ロースターズのカフェ、緑豊かな中庭など、エースホテル京都は、地元の人々や観光客に友情、発見、文化交流の場を提供する。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000053487.html
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