中野製薬株式会社 元サッカー日本代表 中村憲剛氏主催サッカースクール「ＫＥＮＧＯ Ａｃａｄｅｍｙ」のアカデミー生を対象に、ヘアスタイリングを通して早期から“美容の楽しさと驚き”を体験するイベントを開催
Ａｃａｄｅｍｙ」のアカデミー生を対象に、ヘアスタイリングを通して早期から“美容の楽しさと驚き”を体験するイベントを開催 大人気サッカー漫画『アオアシ』×「ナカノ
スタイリング タント」初コラボレーションアイテムも発売中
中野製薬株式会社（本社：京都市／代表取締役社長：中野 孝哉）は、ヘアスタイリングブランド「ナカノ スタイリング
タント（以下、タントと呼ぶ）」と、元サッカー日本代表 中村 憲剛氏主催サッカースクール「ＫＥＮＧＯ
Ａｃａｄｅｍｙ」とのコラボレーションにより、アカデミー生である中学生１１名を対象に、スタイリングの体験を通して“美容の楽しさと
驚き”を体験してもらうことを目的としたイベントを２０２４年９月８日（日）に開催しました。「見たことのない表情」を生み出すヘアスタイリングの力
「タント」は、一人ひとりが自分らしいヘアスタイルを楽しんでほしいという想いを込めて、“Ｃａｒｅｌｅｓｓ
Ｓｔｙｌｉｎｇ”をコンセプトにユーザーの“使いやすさ”を追求するヘアスタイリングブランドです。本イベントでは、「ＫＥＮＧＯ
Ａｃａｄｅｍｙ」のアカデミー生に対して、サッカーとスタイリングで共通する“自分らしさ”の大切さを伝えると同時に、スタイリングを通して新たな自分を発見することで、“美容の楽しさと
驚き”を体験していただきました。当日はスタイリングクリニックと中村 憲剛氏による特別サッカークリニックを実施しました。
さらに容業界においては、美容の楽しさや美容師さまの価値を幼少期から醸成することで、将来的に美容への投資金額の増加や美容業界で働く人材の増加を図り、美容業界の発展に貢献することも目的にしています。
『「ＫＥＮＧＯ Ａｃａｄｅｍｙ」×「タント」』キームービー
https://youtube.com/shorts/6h-jr4FEax8「ＫＥＮＧＯ Ａｃａｄｅｍｙ」×「タント」イベント概要□テーマ「美容の楽しさと
驚きを」□実施日時：２０２４年９月８日（日）□カリキュラム１．「ヘアスタイリングクリニック」【ヘアスタイリングについて知ろう！】
理想とする自分らしい姿に近づくため、スタイリングのポイントやコツ、スタイリングをする理由を説明。【モデルデモンストレーション】弊社インストラクターによる中村
憲剛氏へのへスタイリングデモンストレーション。ポイントを教わりながら、”姿が変わる瞬間”を視覚的に体感。
【スタイリングをしてみよう！】“自分がなりたいカッコイイスタイル”をテーマに、グループごとに「タント」を使用したセルフスタイリングを体験。
２．「サッカークリニック」中村 憲剛氏による特別サッカークリニックを実施。理想の姿に変わり、自信に満ちた表情で特別サッカークリニックを体験。
□中村 憲剛氏のコメント
「いつも見ているアカデミー生たちが見たことのない表情をしていてびっくりしました！スタイリングをすることで見た目はもちろんですが、顔つきが変わりましたね。普段以上に楽しそうにプレイしていました」
大人気サッカー漫画『アオアシ』×「タント」コラボレーションアイテム発売中
https://www.nakano-seiyaku.co.jp/products/tanto/aoashi24/
グリース ４
ワックス ５
「タント」とは？
「タント」とは？１９９６年に糸を引くほどのびの良い“ナカノファイバー”を採用した初代「ナカノワックス」を発売して以来、２０２２
年８月に２６年ぶりにフルリニューアルを果たしました。“Ｃａｒｅｌｅｓｓ
Ｓｔｙｌｉｎｇ”をコンセプトに全アイテムの機能面で“使いやすさ”を追求し、一人ひとりが簡単に自分らしいヘアスタイルを楽しむことができることから、ヘアスタイリング
を積極的に楽しんでいる若年層より支持されています。中野製薬株式会社について
中野製薬株式会社は、京都に本社を置く理美容プロフェッショナル向けおよび一般向けの頭髪化粧品の製造販売、並びに頭髪化粧品のＯＤＭ（受託生産）事業を行う企業です。１９５９年の設立以来「表面を装うような商品でなく、嘘のない商品をつくりたい」という熱い想いで、全てのステークホルダーの皆さまに美をお届けしています。
代表者：代表取締役会長 中野 耕太郎 ／ 代表取締役社長 中野 孝哉本社所在地：京都市山科区東野北井ノ上町６番地の２０設立：１９５９年９月 ／ 資本金：１億円
／ 従業員数：２６８名（２０２４年１０月１日現在）
事業内容：シャンプー、リンス、トリートメントクリーム、スタイリング料、パーマ液、ヘアカラー、育毛剤等の頭髪化粧品、医薬部外品の製造、販売
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000074212.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。