納豆菌たんぱく~kin-punフィナンシェ~ 環境に優しい納豆菌粉スイーツを日本橋で世界初体験!

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kin-pun プレスリリース:2024年08月07日 報道関係者各位 納豆菌たんぱく~kin-punフィナンシェ~

環境に優しい納豆菌粉スイーツを日本橋で世界初体験! 〈kin-pun×&mog by Mitsui Fudosan×Earth

hacks〉"ユネスコ食文化創造都市"鶴岡発 新食材 大屋根夏まつりin日本橋 にてブース出展!

ECOEDO2024 大屋根夏まつり in 日本橋

持続可能な食文化を創造し、食料問題解決への貢献を目指す取り組みを進めているフェルメクテス株式会社(本社:山形県鶴岡市、以下「フェルメクテス」)が開発した納豆菌粉末食材「kin-pun」は、食のイノベーション創出プロジェクト&mog

by Mitsui

Fudosan(以下「&mog」)と、生活者の声をもとに脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す生活者共創型プラットフォームを展開するEarth

hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「Earth hacks」)と共にECOEDO日本橋

2024の大屋根夏まつりin日本橋にて「kin-punフィナンシェ」試食ブースを出展いたします。

納豆菌粉末食材「kin-pun」とは?

環境に負荷をかけないタンパク質の確保が急務である背景を解決課題とし、今まで食べてきた納豆に含まれる納豆菌そのものをタンパク質源として食品化しました。

納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。「kin-pun」は風味や栄養以外にも食品加工の幅を広げる特徴的な物性もあり、様々な食べ方が可能です。これまで納豆菌そのものを食材として食べるという文化はありませんでしたが、私達は新しい着眼点を持つことによって、納豆菌そのものを栄養価のある食材として活用しています。

この度の試食会では、納豆菌粉末「kin-pun」を使ったフィナンシェを提供いたします。納豆菌粉末を入れることで小麦粉を一切使わないフィナンシェとなっており、新鮮な口溶けをお楽しみいただけます。世界初となる納豆菌たんぱくスイーツ、「kin-punフィナンシェ」をぜひ大屋根夏まつりで体験ください。さらにブースでは、「kin-pun」を利用した際のデカボスコアを展示します。

日本で初認定された“ユネスコ食文化創造都市”鶴岡から、食のイノベーションを創出する「&mog」と脱炭素社会を推進する「Earth

hacks」とともに、食の聖地日本橋にてみなさまにお届けいたします。

●ECOEDO日本橋2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~ 概要

ECOEDO日本橋実行委員会および一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントが運営する、2024年7月12日(金)から9月1日(日)の期間、今年で16回目となる恒例の夏イベントです。

〈大屋根夏まつり in NIHONBASHIイベント情報〉

夏の風物詩を感じるイベントを今年も開催。日本橋の真ん中で、お祭り気分を味わえる憩いの空間を演出。日本橋の老舗やコレド室町内の店舗から厳選された“日本橋の味”や、特設ステージの演出を楽しめる大満足のひと晩に。

【大屋根夏まつり in NIHONBASHI】・期間:2024年8月22日(木)、23日(金)・開催時間:17時~21時・開催場所:コレド室町テラス 大屋根広場

ウェブサイト:大屋根夏まつり in 日本橋 パンフレット (nihonbashi-tokyo.jp)

◆納豆菌粉末食材「kin-pun」について納豆菌を、 地球に寄り添った新タンパク質食材ブランドとして立ち上げたのが「kin-pun」です。

納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。また、納豆菌は生産効率が極めて優れており約30~60分で2倍量になります。「kin-pun」は、パンや麺、菓子、ドレッシングに使うことで摂取タンパク質量を増やすことが可能であり、香りや食味においても楽しむことができます。

「kin-pun」ウェブサイト:https://kin-pun.jp/

◆食のイノベーションを創出するプラットフォーム「&mog byMitsui Fudousan」について「&mog by Mitsui

Fudosan」は、三井不動産が街づくりに取り組む日本橋~八重洲エリアの「ハード」と、Earth

hacksをはじめとしたパートナーと連携した「ソフト」の両面から、「食」の事業開発におけるソリューションを提供するプラットフォームです。「街で育む、未来の食」をキーワードに、食のイノベーション創出を通じて、担い手不足やフードロスなど、食産業が抱える社会課題の解決に貢献し、日本の食産業

や食文化を日本橋から世界に向けて発信することを目指します。「&mog」ウェヴサイト:https://www.and-mog.com/

◆共創型プラットフォーム「Earth hacks」について「Earth

hacks」は、Z世代をはじめとする脱炭素に関心がある方や、まだよく知らないという方にも脱炭素に向けた活動を身近に感じてもらえるよう、自分の生活にも取り入れたいと思えるライフスタイルやエシカルな商品の情報を提供したり、生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す共創型のプラットフォームです。CO2eを従来の製品と比較し、削減率(%)を表示するというユニークなアプローチ「デカボスコア」を企業や団体に提供しています。

「Earth

hacks」サイト内ではデカボスコアと共に環境価値の高い商品を紹介するなど、企業主体ではなく、Z世代をはじめとした生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。また、実際のビジネス課題を通じて社会課題の解決を考え、企業と学生が共創するビジネスコンテストプログラム「デカボチャレンジ」も実施し、企業とZ世代の脱炭素社会に資するビジネス共創を促進する取り組みも行っています。他にも、行政・地方自治体に向けソリューションとして「Earth

hacks for Local」の提供を開始しています。□「Earth hacks」ウェブサイト:

https://earthhacks.jp/□Instagramアカウント:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/

◆ユネスコ食文化創造都市 鶴岡について

山形県鶴岡市は気高い山々から広大な庄内平野、日本海へと至る変化に富んだ地形の中で、海の幸・山の幸に恵まれた豊かな食文化を有し、先人たちの知恵と情熱によって独自の食文化を今に伝えています。1400年以上にわたり信仰を集める山岳修験の聖地「出羽三山」には、自然とその山の恵みを「生きるための精進料理」として今に伝え、また、家庭でも祭りと精神性を分かち合う「行事食・伝統食」が数多く継承され、鶴岡の風土に息づいた精神文化と結びついた独自の食文化が色濃く残っています。

公式ウェブサイト:

https://www.creative-tsuruoka.jp/information/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000134851.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000134851.html

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