NCT DREAMがAERAの表紙に登場 「パフォーマンスに対する真心、ファンに対する真心を大事にステージに立っている」/『AERA』6月17日発売
「パフォーマンスに対する真心、ファンに対する真心を大事にステージに立っている」/『AERA』6月17日発売
巻頭特集:メディア生存戦略/学校健診で上半身裸になる必要はあるのか 6月17日発売のAERA6月24日増大号は、NCT DREAM
が表紙に登場。世界の音楽シーンで活躍するK-POPグループ。パフォーマンスやファンへの思いなどをロングインタビューで語ります。巻頭特集は「メディア生存戦略」
。メディアの主戦場がデジタルに移るなか、紙メディアがどんな変貌を遂げようとしているのか、また生成AIはどう武器にできるのかなどを詳報します。大きな論争を呼んだ「
学校健診で上半身裸になる必要はあるのか」という問題。これについても小中学生の子どもを持つ親や専門家などの取材を重ね、論じます。大好評連載「向井康二が学ぶ
白熱カメラレッスン」は今回、特別編。「誌上写真展」と題し、向井さんが本誌のために撮り下ろしたカットなどを公開します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」
は、ゲスト吉高由里子さんとの対談4回のうちのラスト回。吉高さんとの息の合った笑顔あふれる対談の見納めです。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
●表紙+インタビュー:NCT DREAM表紙を飾るNCT
DREAMは、洗練された楽曲とメリハリの利いたダンス、芸術性の高いステージで、世界じゅうに多くのファンがいます。「これからも止まることなく成長していきたいですし、夢を見続けたい」(HAECHAN)と語るように、視線は成長の「先」にあります。心がけているのは「常に新しい姿、新しい音楽を見せようと努力する姿勢」(JENO)、「パフォーマンスに対する真心、ファンに対する真心を大事にステージに立つ」(JISUNG)ということ。世界中にファンが増殖する理由も頷けます。彼らの音楽にかける思いと、見据える未来が見えてくるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。花に囲まれた華やかなバックに、彼らのクールなかっこよさを詰め込んだ写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:メディア生存戦略
デジタル化の流れはメディアでも進んでいます。デジタル上で大きな存在感を示す「文春オンライン」はいかにして紙メディアとウェブメディアを有機的に発展させているのでしょうか。また雑誌売り上げナンバー1「ハルメク」は、20年後の読者に向けても用意したプラットフォームだという「ハルメク365」をいかに拡充させているのでしょうか。二大メディアを取材しました。またウェブメディアの未来を見通す記事や、生成AIがメディアの編集現場に与える影響や可能性なども取材しています。メディアのこれからが多角的にわかる特集です。
●学校健診で上半身裸になる必要はあるのか
学校の健診で上半身裸になる必要はあるのでしょうか。保護者のSNS投稿に端を発し、議論が巻き起こっています。学校医によって対応が大きく分かれるこの問題。子どもや保護者、学校現場はどう捉えているのでしょうか。健診を巡るそもそもの問題点を含め、深掘りします。
●向井康二カメラレッスン 誌上写真展大好評連載「向井康二が学ぶ
白熱カメラレッスン」は今回、特別編として「誌上写真展」をお届けします。向井さんを取り巻く日常を感じることができる“作品展”も、今年で3回目を迎えました。本誌のための貴重な撮り下ろし写真もあり、必見です。
●松下洸平×吉高由里子大好評連載「松下洸平
じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんとの対談最終回。最後まで吉高さんの圧倒的に明るいエネルギーに包まれた対談では、松下さんが「本気になった時の吉高由里子はマジですごかった」と感想を漏らす場面も。そんな吉高さんをイメージして、松下さんが選んだ色は何でしょう。ぜひ誌面でご確認ください。
ほかにも、・子育て支援金 実質負担ゼロは本当か・【女性×働く】“ゆるキャリ”から“フルキャリ”まで・新NISA インド株の投信がオルカンを追う・物価高に負けぬ
家計簿のススメ・国山ハセン×成田修造 人を動かす「対話力」・70歳までどう働くか・家族で一緒に「おいしい」を 進む「嚥下食」の開発・東京の名邸宅を歩く
・2024パリへの道 陸上(ハードル)・豊田 兼・武田砂鉄 今週のわだかまり・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」・現代の肖像
小西美穂・関西学院大学総合政策学部特別客員教授などの記事を掲載しています。
※発売日の6月17日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年6月24日増大号特別定価:510円(本体464円+税10%)発売日:2024年6月17日(月曜日)
[]
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001971.000004702.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません