ねっか×東北電力 コラボ商品 第二沼沢発電所貯蔵焼酎について
~両社初、発電所で焼酎を貯蔵~ 合同会社ねっか(福島県南会津郡只見町、代表:脇坂 斉弘、以下「ねっか」)と、東北電力株式会社(本店:宮城県仙台市、取締役社長
社長執行役員: 樋󠄀口 康二郎、以下「東北電力」)は、コラボ商品「第二沼沢発電所貯蔵焼酎」を企画いたしました。
発電所内で焼酎を貯蔵するのは、ねっかならびに東北電力にとって、本企画が初めてとなります。
本企画において、ねっかは、東北電力第二沼沢発電所(福島県大沼郡金山町、以下「第二沼沢発電所」)に貯蔵した米焼酎を、本日よりオンラインショップ(
https://nekka.official.ec/)にて、100本限定で販売いたします。
東北電力は、ご購入者様向けにNFT発電所カード※1を提供するとともに、本商品の貯蔵場所となった第二沼沢発電所の施設見学会にご招待いたします。
米焼酎は、温度変化が少ない環境に一定期間保管することで、まろやかさやコクが増すといわれており、本商品は地上より温度変化が少なく、保管に適した環境である第二沼沢発電所内で約半年間熟成させた限定品となります。
2023年12月から第二沼沢発電所内で貯蔵された本商品は、東京・竹ノ塚の名店「懐石料理
紀仙」の店主・江口直樹氏からも「まろやかな口当たり、フルーティーな香り、のどごしが良い。和食にもよく合う」との評価をいただきました。
東北電力が提供するNFT発電所カードは、本商品のラベルに記載されたQRコードから受け取ることができ※2、普段立ち入ることができない第二沼沢発電所の写真などを掲載しております。
また、第二沼沢発電所の施設見学会は、本商品をご購入いただいた方の中から、抽選で最大25名様を対象として、2024年7月にご招待することとしており、米焼酎を貯蔵している様子などもご覧いただくことができます。
両社は、本商品を通じて地域の魅力を発信し、地域の発展に貢献してまいります。以 上
(商品イメージ)■本コラボ商品の購入に関するお問い合わせ先合同会社ねっかTEL :0241-72-8872(不定休)
■本コラボ商品の施設見学会、NFT発電所カードに関するお問い合わせ先東北電力株式会社 事業創出部門 事業開発ユニットTEL :022-799-6023
(平日:午前9時から午後5時まで)※1 NFTとは、Non Fungible
Token(非代替性トークン)の略称で、ブロックチェーン技術を利用することで、デジタルデータに希少性を持たせるなど、固有の価値を与えることができる。※2
数量には限りがあります。
第二沼沢発電所貯蔵焼酎の概要
懐石料理 紀仙(東京都足立区竹の塚)の江口シェフのコメント
購入者向け企画1.
購入者向け企画2. 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000128398.html
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