「ネピア鼻セレブティシュ北海道の動物パッケージ」2024年10月上旬より数量限定発売

2024年9月27日

シマエナガのオリジナルフラットケースが合計100名に当たるSNSキャンペーンも実施

王子ネピア株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：森平高行）は、保湿ティシュ「ネピア

鼻セレブティシュ」から、北海道に住む動物たちを起用した限定パッケージを10月上旬より全国で数量限定発売いたします。

パッケージ上段／シマエナガ中段／エゾモモンガ下段／エゾクロテン「ネピア

鼻セレブティシュ3コパック」は昨年10月に商品パッケージに採用されている動物を一部変更し、北海道に生息する小動物、エゾモモンガを中段に採用しました。

木のないところでは生きていくことができない動物と言われるエゾモモンガのデザインに、「木と森を守りたい」というメッセージを込めています。今回発売する「ネピア

鼻セレブティシュ

北海道の動物パッケージ」は、通常パッケージへのエゾモモンガの採用を記念し、同じく北海道に住む動物であり、かわいらしい姿が人気のシマエナガ、エゾクロテンをそれぞれ上段と下段に採用した数量限定パッケージです。

ふわふわの白い羽毛にぱっちりとした黒い瞳と嘴が映えるシマエナガは、"雪の妖精"という愛称で親しまれている、北海道に生息する野鳥です。2019年8月に期間限定品として「鼻セレブティシュ

シマエナガパッケージ」を発売したところ、大変大きな反響と再販を希望するお声を多くいただき、約5年ぶりの採用となりました。また、エゾクロテンはイタチ科の動物で、道内の動物園でも飼育されている木登りが得意な動物です。つぶらな瞳でじっと見つめる様子やくるくると動き回る姿が「あざとかわいい」と人気です。つぶらな瞳がかわいい3種の動物を採用した、ティシュを使う度に心まで癒されるデザインです。

限定品「ネピア鼻セレブティシュ北海道の動物パッケージ」の発売に合わせ、合計100名に「鼻セレブオリジナル

フラットケース」（非売品）が当たるSNSキャンペーンも実施します。

パッケージ上段／シマエナガ中段／エゾモモンガ下段／エゾクロテン商品概要商品名：ネピア鼻セレブティシュ北海道の動物パッケージ発売日：

2024年10月上旬（数量限定発売）規格： 400枚（200組）×3コパック希望小売価格：オープン販売エリア：全国ブランドサイト：

https://e-nepia.com/products/hana-celeb/「ぼく、シマエナガ。」とのコラボSNSキャンペーン「ネピア鼻セレブティシュ

北海道の動物パッケージ」の発売に合わせて、2010年代からシマエナガの魅力を発信しフォロワー50万人以上を誇る人気X（旧Twitter）アカウント「ぼく、シマエナガ。」とのダブルフォロー＆リポストキャンペーンを実施します。

対象期間内に対象のSNSアカウントをフォローし、キャンペーンポストをリポストしていただいた方の中から100名に「鼻セレブオリジナル

フラットケース」がその場で当たります。

応募方法：（1）下記2つのアカウントをフォロー「ネピア公式アカウント」（@e_nepia_）「ぼく、シマエナガ。」（@daily_simaenaga）

（2）指定の投稿（当キャンペーン紹介投稿）をリポスト応募期間： 2024年10月1日（火）～10月10日（木）23時59分までの10日間当選者数：

1日10名（合計100名）当選発表：当選者の方にのみ、ネピア公式アカウントからDMをお送りします。景品発送： 2024年11月頃を予定しております。

※諸事情により、景品発送は遅れる場合もございますのでご了承ください。※当キャンペーンの内容は予告なく変更・終了となる場合がございます。「ネピア

鼻セレブティシュ」について「ネピア

鼻セレブティシュ」は空気中の水分をティシュに取り込むネピア独自の「トリプル保湿」と「植物由来スクワラン」により、濃厚な潤いがつづく保湿ティシュとして、2004年の発売当初より、多くの方々にご愛顧いただいております。まるで潤いのベールをまとったような肌触りが特徴の鼻セレブティシュは、風邪・花粉の時期はもちろん、デリケートなお肌のケアやメイクアップ時にも最適なアイテムとして様々なシーンでご活用いただいております。

2023年10月にポケットティシュタイプ含めすべての商品のデザインを一新し、ボックスティシュタイプは新たにFSC(R)認証紙を採用しました。「ネピア

鼻セレブティシュ

3コパック」では、中段の動物をイイズナからエゾモモンガに変更。製紙業が盛んで王子ネピアの工場もある苫小牧市で発見されたと言われ、木のないところでは生きていくことのできない小動物であるエゾモモンガに、「木と森を守りたい」というメッセージを込めました。

FSC(R)認証とネピアの取り組み