SEKKEIシリーズより新色登場!ノートPCも収納可能、拡張できるスリングバッグMX-slingが、クラウドファンディング「マチヤ」で販売スタート
「ギズモード・ジャパン」「Business Insider Japan」などを運営するメディアジーンが販売 株式会社メディアジーン(東京都渋谷区、代表取締役
CEO:今田素子)は、クラウドファンディング「マチヤ(Machi-ya)」が自ら開発・仕入れを行った選りすぐりアイテムを展開する「マチヤオリジナルス(Machi-ya
Originals)」の新商品として、スリングバッグブランド・SEKKEIとのコラボレーションバッグ「MX-slingダークグレー」 (
* SEKKEI × マチヤオリジナルス、MX-sling の新色ダークグレーが登場
【SEKKEIとは】
Stylish & Compact をコンセプトに開発されたスリングバッグブランド。シリーズ一作目の「SEKKEI
M-sling」は構想から開発までに2年を要し、何度も試作を繰り返して出来た渾身のスリングバッグでした。
こだわりと想いが詰まった「SEKKEI M-sling」は多くの皆様にご好評頂き、マチヤでも大成功を納めました。 そして「SEKKEI M-sling
」の販売から1年。寄せられたご意見やご要望を反映して、よりスタイリッシュに「背負ったミドル世代の背中が10歳若く見える」をコンセプトに「SEKKEI
S-sling」を発表。
そして3作目となる新作 「SEKKEI MX-sling」 は
シリーズのミドル世代、「Gen-X(ジェネレーションX)」の背中をイメージして、「M-sling」 のサイズ感と斬新なデザインが好評を博した 「S-sling」
のデザイン性を踏襲しています。
今回、この「SEKKEI
MX-sling」の新色としてダークグレーが登場。生地にはデニム調ポリエステルを採用し、高級感はそのままに上質さとカジュアル感を両立させた待望の新色です。
LAPTOPコンパートメントはMacBook
Air、LAPTOP、タブレット、ノートなどを収納するコンパートメントです。ファスナーはついていないので、アイテムの出し入れがスムーズに出来ます。
フラップの開閉にはドイツ Fidlock社のボタンマグネットを採用。高いセキュリティ性を誇るほか、自由なデザイン性を実現しました。
メインコンパートメントは最大まで拡げて、パンパンにアイテムを詰め込んだ場合の使用イメージです。拡張時の最大容量は 9 L になります。
デニム調ポリエステルの生地は耐摩耗性と撥水性に優れています。同シリーズのブラックよりもさらにヨゴレやほこり、擦れ・傷などに対して目立ちにくく、高級感がありながら上質さとカジュアル感を両立させ、どんなコーディネートにもマッチします。
バッグ背面のセキュリティコンパートメントはファスナー付き。収納エリアの他に2つのポケットも付いています。
サイドにはUSBケーブル用ポートを設置し、左右のサイドポケットはボトルホルダーになるほか、ランニングやサイクリングなど走ったり激しく動きながら利用する際に便利な3点固定ベルトも付属します。
* SEKKEIとマチヤオリジナルスのコラボレーションアイテム 「MX-sling ダークグレー」は、2024年4月30日まで下記マチヤで支援を受付中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/745626
https://camp-fire.jp/projects/view/745626
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■「マチヤオリジナルス(Machi-ya Originals)」について
クラウドファンディング「マチヤ(Machi-ya)」が自らセレクト・仕入れを行った選りすぐりアイテムを展開するライン。
ギズモード・ジャパン、ルーミー、ライフハッカー・ジャパン、Business Insider
Japanなど、自社メディアをはじめとした、さまざまなアセット及びメディアコマース機能を最大限に活用し販売します。
■「マチヤ」について
「ギズモード・ジャパン」「ライフハッカー・ジャパン」「ルーミー」「Business Insider
Japan」など、メディアジーンが運営する複数のメディアへ来訪する月間3,000万ユーザーに対してクラウドファンディングのプロダクトを紹介しています。認知や理解がされていない、優れた商品やプロジェクトをメディアの力で増幅し、発信します。
■株式会社メディアジーンについて
ミレニアル世代のための経済メディア『Business Insider
Japan』やテクノロジー&製品情報メディア『ギズモード・ジャパン』、インクルーシブな未来を拓くコミュニティ&メディア『MASHING
UP』、ガジェット特化のクラウドファンディングサービス『マチヤ』など、ターゲット・コミュニティにむけた14のメディアと、3つのコマースサービスの計17ブランドを運営しています。
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社メディアジーン 広報担当
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