割れないビアマグ「BEER MUG FOR KIDS」に新色登場!

まるでガラスのような透明感でアウトドアでも『グビグビ…プハー!』が楽しめる、プラスチック製マグ

割れないビアマグ「BEER MUG FOR KIDS」シリーズに新色「BEER MUG FOR KIDS GEM」登場株式会社サカエ工業

[](本社:栃木県栃木市、代表取締役:池添亮)は、有限会社ザリガニワークス

[]との共同開発によるプラスチック製ビアマグ“BEER MUG FOR KIDS

GEM“を2024年8月26日に発売する。 「こどもだって『グビグビ…プハー!』したい!」そんな声にお応えする、こどものためのビアマグ“BEER MUG FOR

KIDS“は2017年の発売以来の人気シリーズ。こどもが「自分専用の食器」としてパーソナルな関係性を実感できるプリントによるカラーバリエーションが特徴のひとつだが、こちらはそれを鮮やかなボディカラーにて表現したもの。

安心して『グビグビ…プハー!』が楽しめる今回“BEER MUG FOR KIDS GEM”が加わった、サカエ工業好評のこども食器シリーズ“GLASS FOR

KIDS“。その素材には全て「Tritan(TM)(トライタン)」が使用されている。Tritan(TM)は、ビスフェノールAを含まず、燃やしてもダイオキシンが発生しない、哺乳瓶や医療部品などにも使用される安全な素材。また、高透明度で割れにくく、軽くしなやかなことも特徴。耐熱性も充分で、マイナス20度から100度までの使用に耐え、食洗機の使用も可能だとのこと。

水や炭酸水でも鮮やかなカラーで楽しげに「BEER MUG FOR KIDS

GEM」はクリアな成形はもちろん、色味にも大変こだわりました。お子様の成長に合わせて長くお使い頂ける商品ですので、ご愛用いただけましたら幸いです。(サカエ工業

池添亮社長)

落としても割れないのでアウトドアでのラフな扱いにも耐える「BEER MUG FOR KIDS GEM」

発売日:2024年8月26日価格:1380円(税別)全5種:ルビーレッド サファイアブルー トパーズイエロー エメラルドグリーン スピネルピンク

サイズ:H89×W93×D(飲み口直径)64

製造・発売元:株式会社サカエ工業

企画・デザイン:有限会社ザリガニワークス

小箱入りで贈り物にもピッタリ

サカエ工業公式ECサイト

https://www.sakae-k.co.jp/

GLASS FOR KIDSシリーズ公式サイト

https://www.sakae-kasei.com/forkids/商品特徴

●全体には軽く、しかし倒れにくいよう重心を下部に配置。●小さな子供が片手で握り易いよう設計された把手。●パーソナルな存在として付き合えるカラーバリエーション。

●ジュースなどを飲み過ぎないよう容量は少なめでも満足度を感じやすいデザイン。●「割れない」「軽い」という特性から、洗面所用、シルバー世代用としても安心安全。

●哺乳瓶、医療部品などにも使用され、ビスフェノールAを検出せず、燃やしてもダイオキシンが発生しない安全な素材、トライタン樹脂を使用。

●耐熱性にも優れており、マイナス20度から100度までのご使用が可能。●食洗機にも対応。

企画・デザイン担当、ザリガニワークスより【GLASS FOR KIDSシリーズ開発経緯】

冷蔵庫内部の透明な棚など大型成形を主に取り扱うメーカー・サカエ工業様(創業45年)より、オリジナル商品の企画開発依頼を受けました。

サカエ工業様が長年に渡り培われた透明樹脂の成形技術を脇役ではなく主役としてお茶の間で楽しんでもらえるような物ができないかと考えた結果、当シリーズが生まれました。

【GLASS FOR KIDSシリーズ開発への思い】

自分の子供にと2~4歳児が使うコップを探したところ、現状の市場ではなかなか目に付きませんでした。結局気に入って使うのはキャラクターがプリントされた白いプラスチックの物。また、親と同じ物を使いたがるケースも多いですが、ガラスや陶器の物を持たせるにはまだまだ不安。そこで、自身・他人の所有物への感心が急激に高まるこの時期に、安心で楽しく、思い出としても長く残る物があればと考案致しました。そしてサカエ工業様が長年に渡り培われた透明樹脂の成形技術が、製品として完成させてくれました。

名前は「~FOR

KIDS」としておりますが商品特性を生かして、介護の現場や、洗面所用コップ、お酒を減らして欲しいお父さんへのプレゼントなど、コミュミケーションツールとして新たな時間を作り出して欲しいと考えております。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000027612.html

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