300年受け継がれる伝統製法のくろ酢を使ったちらし寿司のおにぎり「お酢屋のおむ酢び」を新発売

300年受け継がれる伝統製法のくろ酢を使ったちらし寿司のおにぎり「お酢屋のおむ酢び」を新発売

食酢・調味酢・飲用酢などを製造販売する株式会社庄分酢(本社:福岡県大川市、代表取締役:高橋一精)は、約300年伝わる伝統製法酢と秘蔵の酢酸菌を配合した「お酢屋のおむすび

ちらし寿司」を発売しました。 庄分酢の運営するレストランの看板メニューちらし寿司。九州の甘めの合わせ酢のシャリは女性やお子様にも大人気。

そんな人気メニューをご自宅でも簡単に食べて頂きたく、特殊な冷凍法【プロトン凍結】を使って冷凍のおむすびにしました。自然解凍でも美味しい小ぶり(約90g)の三角おにぎりです。

おそらく日本初300年来、庄分酢の蔵に住みつく蔵付酢酸菌のくろ酢を隠し味に配合し、身体にうれしいおむすびになりました。

忙しい日の朝ごはんに、お出かけに持参して、健康によい発酵酢を手軽に美味しく生活に取り入れて頂けます。

2023年4月の発売以来、全国ネットの朝の情報番組などにもとり上げられお客様にも人気の逸品です。

最近では、酢酸菌に関する研究も進み、さまざまな健康価値が明らかになりつつあります。

■商品概要

商品名:お酢屋のおむすび ちらし寿司

個包装価格:300円(税別)

内容量:1個入り 報道関係者各位

2024年2月1日

株式会社庄分酢

食酢・調味酢・飲用酢などを製造販売する、株式会社庄分酢(本社:福岡県大川市、代表取締役:高橋一精)は、約300年伝わる伝統製法で造った酢と秘蔵の酢酸菌を配合した身体よろこぶ冷凍おにぎり「お酢屋のおむすび

ちらし寿司」を2023年4月に発売しました。

庄分酢の運営するレストランの看板メニューちらし寿司。九州の甘めの合わせ酢のシャリは女性やお子様にも大人気。

そんな人気メニューをご自宅でも簡単に食べて頂きたく、特殊な冷凍法【プロトン凍結】を使って冷凍のおむすびにしました。自然解凍でも美味しい小ぶり(約90g)の三角おにぎりです。

おそらく日本初300年来、庄分酢の蔵に住みつく蔵付酢酸菌のくろ酢を隠し味に配合し、身体にうれしいおむすびになりました。

忙しい日の朝ごはんに、お出かけに持参して、健康によい発酵酢を手軽に美味しく生活に取り入れて頂けます。

2023年4月の発売以来、全国ネットの朝の情報番組などにもとり上げられお客様にも人気の逸品です。

最近では、酢酸菌に関する研究も進み、さまざまな健康価値が明らかになりつつあります。

■商品概要

商品名:お酢屋のおむすび ちらし寿司

個包装価格:300円(税別)

内容量:1個入り

■販売場所

株式会社庄分酢 本社売店

庄分酢オンラインショップ

https://www.tokinokura.jp/

■「庄分酢」の酢づくり

江戸時代初期にあたる寛永時代より、創業家に代々受け継がれる家伝書に記された酢造製法で、お酢づくりを行なってきた「庄分酢」。初代・高橋清右衛門は寛永元年(1624年)筑後川の水に恵まれ、豊かな大地を持つ筑後国に移り住みました。その地の利を生かして造り酒屋を興したのが二代目・高橋四郎兵衛、そして酢は酒の発酵から生まれることに着目し、酢造商いを始めたのが四代目・高橋清右衛門でした。以来300年、私たちは世代、時代を超えて一日も欠かさず、お酢と向き合ってまいりました。

庄分酢のくろ酢の原料は米、水、麹の3つと、いたってシンプル。熊本県の契約農家の有機栽培玄米を使い、年に2回、春と秋のお彼岸の時季に仕込みます。仕込み甕の中で、良質の麹菌が米を糖化させ、酵母菌の作用で酒となり、そして表面に張った酢酸菌の働きで酢に変化していきます。微生物によって静かに発酵が進んでいく、まさに神秘的な過程です。職人たちは、仕込み甕の紙蓋を開けて、菌膜の状態を見極めて手入れをします。菌膜の状態は甕ごとに異なり、まるで我が子を育てるかのように心を込めて、酢酸菌が十分に活躍できる環境を日々整えています。

■会社概要

商号:株式会社庄分酢(SHOUBUNSU. CO.,LTD.)

代表者:高橋一精

創業:1711年

所在地:〒831-0004

福岡県大川市榎津548の1

TEL:0944-88-1535

FAX:0944-87-4480

公式サイト:www.shoubun.jp