北欧の家具ブランド「LEANDER」から新シリーズ発売開始
Leander(リエンダー)についてリエンダー社の歴史は、創業者スティグ・リエンダーの家族に双子が生まれたことがリエンダー製品の始まりです。
当時鍛冶職人であったリエンダーは、二人の子どもを同時に世話することの大変さに着目し、母親が少しでも楽に子育てできるようにと、最初の子どもの家具“クレドール(ゆりかご)”を生み出しました。
今日では、40か国以上もの国で展開される国際的な家具メーカーとなっています。Leanderハイチェアの特徴1.動きに合わせた適度なしなり
Leanderのハイチェアは座った時に若干のしなりを感じることができます。
この弾力性は、まるでお母さんに抱っこされているような心地よさを与えてくれます。座面と足元にある2カ所の曲げ構造が生み出す快適なクッション性を感じることで、押さえつけられるような感覚が軽減され、木製のチェアには無いような柔らかい座り心地を体感でき、長時間座っても疲れにくい構造になっています。
「曲線から生まれる適度な“しなり”とは」人は長時間、座っていて疲れてくると姿勢がくずれます。
Leanderのハイチェアはしなりを加えることで人の動きを吸収し、ロッキングチェアに座った時のような心地良さでリラックスすることができます。
2.座るだけで“自然な姿勢”をサポート・身体に負担がかかりにくい設計
背もたれ部分は首から背骨にかけてのS字カーブを保持しやすい作りになっており、身体に負担がかかりにくい設計です。
・お尻がすっぽり自然な姿勢に
座面はあえて奥行きを浅くしてお子さまが深く座る事を促し、背板と座面の間の開口部分にお尻が収まるようになっています。それにより緩やかな曲線の背板に包まれるため自然な姿勢をサポートとします。
3.洗練されたデンマークデザイン美しい曲線に一切の無駄を省いたシンプルな構造。
洗練されたデザインながら主張しすぎない存在感なのでご自宅のインテリアにマッチします。
大人が使う家具としても優れたデザインのLeanderハイチェアはそのままダイニングチェアとしても使い続けられます。
お子さまの椅子としては気軽に購入できる価格ではないかもしれません。しかしながら、この先何年も人生を共にする椅子としては決して高くないと感じられる逸品です。
新シリーズLouie(ルーイー)の特徴ポイント1.背板の形が変わり背中を支える面積が広く
背板がこれまでM字のような形でしたが山のような形に変わることで広い面積で背中を支えてくれます。ポイント2.足置き板も形が変わり座り心地よく
足置き板も山のような形に変えたことで、成長して足置き板を座面として使用する際に太股に食い込まなくなりました。
ポイント3.オーク材を使用したハイチェアが新登場木目の美しいオーク材を使用し、さらに高級感のある仕上がりになりました。Louie ハイチェア■カラー
オーク/カプチーノ■サイズ 高さ82cm×幅55cm×奥行き56cm■重量 5.3kg■耐荷重 125kg■販売価格 オーク/56,000円 ,
カプチーノ/46,000円(どちらも税別)■販売開始 2025年4月上旬
※セーフティーバーは別売り
【販売店舗】•直営店店舗【nordic 日本橋】日本橋高島屋 本館7F 特選和洋食器〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4-1
TEL:03-3211-4111(代表)【nordic 名古屋】ジェイアール名古屋タカシマヤ 9Fキッチン&テーブルウェア〒450-6001
名古屋市中村区名駅1丁目1番地4号TEL:052-566-3790(
https://www.kostaboda.co.jp/fs/kotte/c/nordic)•全国の家具販売店様、ベビー用品店様
※詳しくはLeander Japan -リエンダー日本公式サイト- (leander-japan.com []
)「店舗情報」をご確認下さい。【本件に関する問い合わせ先】株式会社ピーオーエス営業担当 田宮
TEL:04-2938-2277 Mail: [email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000023867.html
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