「マールボロ・ヒートスティック(R)」から新味登場 IQOSで最もコクのある強い味わい※1と吸いごたえ 「マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー」を2020年10月26日から発売

「マールボロ・ヒートスティック(R)」から新味登場 IQOSで最もコクのある強い味わい※1と吸いごたえ

「マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー」を2020年10月26日から発売 フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、

社長:シェリー・ゴー、 以下「PMJ」又は「当社」)は、 成人喫煙者からのより吸いごたえの強いレギュラーの味わいを楽しみたいというご要望にお応えし、

加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」専用たばこスティック「マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー」を、

2020年10月26日(月)からIQOSオンラインストアや全国9店舗のIQOSストア※1など一部店舗で発売を開始し、

2020年11月2日(月)からコンビニエンスストアを含む全国の主要たばこ取扱店で発売を開始します。

PMJのマーケティング&コミュニケーションズ・ディレクターであるフィリップ・ルベルは、 今回の発表に際し、 以下のように述べています。

「成人喫煙者の皆様から、 コクのあるレギュラーのラインナップを増やして欲しいというお声をたくさんいただいておりました。 この度、 そのご要望にお応えするため、

満足感のある旨みと吸いごたえを追求した『マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー』を発売することになりました。 『マールボロ ヒートスティック』

シリーズとしては約3年※2ぶりとなるレギュラーシリーズの新製品追加を皆様に発表できることを心より嬉しく思います。

本製品はIQOS専用たばこスティックの中で、 最もコクのある強い味わいが特徴で、 コクと強さを表す指標が、 5段階中5と最高評価となります。

本製品がラインナップに加わることにより、 『マールボロ ヒートスティック』 シリーズは全11銘柄、 うち、 『マールボロ ヒートスティック』

レギュラーシリーズは全4銘柄になりました。 ※2味わいへの選択肢がさらに広がり、

ひいては本製品を通して成人喫煙者が紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えへのきっかけになればと期待しています」

※1 2020年10月22日時点

※2 マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズシリーズを除く

製品の詳細は、 以下をご参照ください。

マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー

「マールボロ・ヒートスティック(R)・リッチレギュラー」は、 2020年10月26日より、 IQOSオンラインストア、 全国9店舗のIQOSストア※3、

全国33店舗のIQOSショップ(ヤマダ電機一部店舗)※3、 全国44店舗のIQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗)※3にて発売を開始し、

2020年11月2日より、 コンビニエンスストアを含む全国の主要たばこ取扱店にて発売を開始します。

※3 上記店舗数は、 2020年10月22日時点の店舗数となります。

IQOSについて

IQOSは、 専用にブレンドされたたばこ葉を含む専用たばこを加熱して使用する電子機器です。 紙巻たばこのたばこ葉は800度を超える温度で燃焼し、

有害な成分を含む煙が発生します。 一方で、 IQOSは火を使って燃焼せずに350度以下の温度でたばこ葉を加熱させ、 火を使わず灰や煙が発生しません。

最適な温度で加熱することによって、 本来のたばこ葉の味わいを提供します。 たばこ葉を燃やさずに加熱するので、

紙巻たばこと比較して有害性成分の量が大幅に低減しています。 IQOSから発生するものは、 煙ではなく、 ニコチンを含むベイパーであり、

IQOSは成人喫煙者に満足していただける煙の出ない(スモークフリー)製品です。

フィリップ モリス インターナショナル:煙のない社会を目指して

PMJは、 PMIの日本における子会社です。 日本で販売されるPMI製品のマーケティング・販売促進活動を行っています。

PMJは1985年に日本で営業を開始して以来、 着実に成長を遂げ、 今日、 全国に約1,900人の従業員を擁し、

日本のたばこ市場で約34.5%のシェアを有する、 加熱式たばこ市場を牽引する日本第2位のたばこ会社です(2019年末現在)。

企業ビジョンである「煙のない社会」の実現に向けて、 PMJは紙巻たばこよりも「リスク低減の可能性のある製品」(RRP- Reduced-Risk

Products下記定義参照)を主力に事業活動を加速しています。

PMIは、 「煙のない社会」の実現を目指し、 今後もたばこ製品を使い続ける成人喫煙者にとって、

公衆衛生の観点からの社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、 科学的に立証された代替製品を提供すべく、

紙巻たばこ全てを煙の出ない製品へと切替えることを目指し、 たばこ業界においてトランスフォーメーション(変革)を推進しています。 PMIは、

米国以外の地域において、 紙巻たばこ、 煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行っています。 PMIは、

FDA(米国食品医薬品局)が「曝露低減たばこ製品」として米国内での販売を許可したIQOS(プラットフォーム1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。

FDAは、 同製品について「曝露低減」のコミュニケーションを付して販売することは、 公衆衛生を促進するために妥当であると判断しました。

PMIは、 習慣性がありかつリスクフリーではないものの、

紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的実証を企業活動の主軸としています。

多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、 科学的実証能力を有する研究開発センターにより、 PMIは、

煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。 煙の出ない製品である IQOS 製品群には、

加熱式たばこやニコチンを含むeベイパー製品があります。 2020年9月30日現在、 PMIの加熱式たばこ製品は、 IQOS ブランドのもと、

世界で61の市場における主要都市や全国で展開しており、 約1,170万人の成人喫煙者が喫煙をやめ、 PMIの煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。

PMIのウェブサイト(www.pmi.com)およびPMIサイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。

RRP(Reduced-Risk Products:リスク低減の可能性のある製品)は、 紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、

同製品に切替えた成人喫煙者にとって害のリスクが少なくなるか、 少なくなることが見込まれるか、

又は少なくなる可能性のある製品を指すものとして私たちが使用している言葉です。 私たちのもとには、 開発、 科学的評価、

市販化といった異なる段階にある様々なRRPが存在します。 私たちのRRPはたばこ葉を燃やさないので、

発生させるエアロゾル(蒸気)に含まれる有害および有害性成分の量が紙巻たばこの煙に含まれる量と比較して、 はるかに少なくなっています。

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