この季節だけ味わえるお茶「新茶、熟成しました。」が、ぶぶるから初登場!
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2024年9月14日(土)、1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利(本社:京都府京都市、代表取締役:三好
正晃)が展開する新ブランド「ぶぶる」より、夏の間じっくりと熟成させた、季節茶「新茶、熟成しました。」を期間限定で販売いたします。
初夏に摘み取った新茶を、じっくりと熟成させた、その名も「新茶、熟成しました。」。
これまで味わったことのない新感覚のティーメニューをはじめ、POPなデザインのオリジナル缶に入ったティーバッグはお土産にも最適!
ティーバッグ
「ぶぶる」では、あえてファンの多い「抹茶(碾茶)」ではなく、茶葉の素材に応じた使い分けを可能とする老舗ならではの知見と技術でしか成し得ない「揉み茶(煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶など)」を軸とした商品ラインナップで、これまでにない市場を開拓しています。
中でも、初夏に摘み取った貴重な「新茶」を夏の間じっくりと熟成させ、コク深くまろやかな旨味が感じられる熟成茶が「新茶、熟成しました」というキャッチーなネーミングで新登場。POPなデザインのオリジナル缶に詰めた気軽に楽しめるティーバッグが新発売を迎えます。
また、酷暑の夏を経たダメージを癒すかのように、「新茶、熟成しました。」の熟成茶を使った新感覚のティーメニューを多彩にご提供。その熟成ならではのまろやかでコク深い味わいは、心身ともに潤いを与えてくれる一杯です。熟成茶そのものの味わいを感じられるストレートティーの他、まろやかな後味すっきりとした味わいをラテやスカッシュにアレンジしたメニューなど、類い稀な新しい楽しみ方を京都駅から発信。10月中旬には第二弾となる「新茶、熟成しました。」をリリース予定。稀有なラインナップで揉み茶の魅力を広くアピールします。
京都駅の新幹線中央口すぐ(JR東海京都駅構内アスティ京都2階)という立地から、京都に訪れる方々や京都から出発される方のお買い物の場としての機能性は抜群。
新茶の時期に、予想を上回る人気を誇った「ぶぶるオリジナル茶缶」が熟成茶バージョンでさらにパワーアップ。
ここにしかない「新たな京土産」としても最適ですので、この機会に是非お立ち寄りください。商品情報
「新茶、熟成しました。」ストレートティー
もみ茶の熟成した味わいをそのまま純粋に感じられるストレートティー。アイスは水出しで、ホットは急須で丁寧に抽出し熟成茶本来の味わいを感じていただけるようご提供しています。
■商品情報ストレートティー 煎茶 450円(アイスorホット)ストレートティー 玄米茶 450円(アイスorホット)ストレートティー ほうじ茶
450円(アイスorホット)
「新茶、熟成しました。」ティーラテ
熟成茶をじっくりと抽出した、味わい深いティーラテ。日本初のお茶専用ミル機を使用しているので、濃厚なお茶の味わいと掛け合わせた、ミルクの優しい味わいが特長。
■商品情報煎茶ラテ 730円(アイスorホット)玄米茶ラテ 630円(アイスorホット)ほうじ茶ラテ 630円(アイスorホット)
「新茶、熟成しました。」スカッシュ
ゆっくりと時間をかけて水出しした高濃度の熟成茶に、ソーダとフルーツを組み合わせたノンアルコールドリンク。お茶とフルーツと炭酸を組み合わせた新しい味わいで、水出し熟成茶の爽やかさな風味を引き立てるハーブやフルーツと組み合わせた、後味スッキリのスカッシュです。
■商品情報煎茶モヒートスカッシュ 650円玄米茶ピーチレモン スカッシュ650円
「新茶、熟成しました。」ティーバッグ
ぶぶるのコンセプトカラーのひとつ、グレーを基調としたオリジナル茶缶に、熟成茶ティーバッグをお詰めしました。煎茶・玄米茶・ほうじ茶、それぞれのコク深い味わいをご自宅でお楽しみいただけます。
■商品情報煎茶ティーバッグ(3g×8p)1,512円玄米茶ティーバッグ(4g×8p) 1,296円ほうじ茶ティーバッグ(3g×7p) 1,296円ブランド情報
ぶぶるについてあえて「抹茶(碾茶)」ではなく、「揉み茶」の新しいカタチに挑戦
世界でも類をみない、お茶の多様な味わいと香りの最前線を提供するため、2023年10月京都駅に誕生した「祇園辻利」3つ目の新ブランド「ぶぶる」。
京言葉でお茶を意味する「ぶぶ」を採用し、体験、すなわち「ぶぶ“る”(動詞)」とすることで、飲む・食べるに加え、“自分らしい暮らしに合った、お茶の愉しみ方”というスタイルを切り拓き、いつもそばにある「お茶」から人々の心と体を整えることを目指しています。
https://buburu.jp/
テイクアウト「ドリンク」
スカッシュ、ティーシェイク、ティーラテ、オーガニック、ノンカフェイン等、全8種類。カモミール、レモンマートルといった癒しの効果をもたらす「ハーブ」、そして「揉み茶」の濃度やカフェインレスまでー。さらに、マンゴーやバナナ、ストロベリーなどのフルーツと組み合わせた「ティーラテ〈フルーツ〉」が新たに登場。暮らしにおける身近な趣向から「お茶」を選べるよう、100通り以上(*1)の「お茶」の味わいをお愉しみいただけます。*1:お茶の濃さやトッピングなどのカスタマイズを含む合計100通り以上
テイクアウト「フード」
茶葉を練り込んだ特製のパンに、すっきりとした後味をもつ植物性のソイバターを挟んだ「ぶぶるさんど」。定番のあんバター(玉露、ほうじ茶)や、新幹線の“ちょっとした、贅沢おつまみ”としても嬉しい「お漬物」を組み合わせた「玉露ガーリックしば漬け」や「ほうじ茶ガーリックすぐき」の味わいが楽しめます。また持ち帰りやすさも配慮されたヌードルには玉露つゆが使用され、ここでしか味わえないテイクアウト「フード」をご提供しています。
お土産
お土産は、定番の“甘~い”和スイーツだけでなく、前代未聞のお茶のスナック菓子「ぽてと」や、茶葉がまるごと入った健康にも嬉しいお茶の「ふりかけ」など、食欲そそるアイテムが店内にずらりと並びます。貰ったひとのこころもまぁるくなる、愛らしい京土産を取り揃えています。
祇園辻利について京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
2023年10月には、玉露・煎茶・ほうじ茶など「揉み茶(もみちゃ)」専門の新ブランドとして京都駅に「ぶぶる」が誕生。お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。
https://www.giontsujiri.co.jp/(公式オンラインショップ
https://shop.giontsujiri.co.jp/) 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000011317.html
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