アイナ・ジ・エンドが表紙を飾る 新女性誌『DIGVII ディグ』(主婦と生活社)が創刊記者発表会を開催!

ディグ』(主婦と生活社)が創刊記者発表会を開催! でんぱ組.inc、リンダカラー∞、パンダドラゴンなど 豪華ゲストが登場!DIGVII AUDITION

GPに吉田凜音 https://www.tiktok.com/@digvii_magazine_

雑誌『LEON』『JUNON』『ar』などを発行、国民的ボーイズオーディション『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』を企画・運営する出版社

株式会社主婦と生活社が、10月23日(水)に発売する新女性誌『DIGVII読み:ディグ』の創刊を記念して、10月22日(火)にDIGVII創刊記者発表会を開催いたしました。

創刊に合わせて、『ディグ・ニュー・アイコン・アワード2024』の授賞式を実施しました。

『ディグ・ニュー・アイコン・アワード2024』は、株式会社主婦と生活社が、 新女性誌『DIGVII』の創刊に合わせ開設しました。メディアの多様化が進み、

人々の興味の矛先が、国籍や肩書き、性別はもちろん、ジャンルやプラットフォームも飛び越え、

あらゆる対象に向けられている昨今、個々人で自らのその道を切り拓いてきた、 2024年、今もっとも“掘りたい”アイコンに贈られる賞となっています。

受賞者の方々は、新女性誌『DIGVII ディグ』にて特写で掲載されています。

■株式会社主婦と生活社 DIGVII総合プロデューサー 井原 康太郎より挨拶創刊記者発表会冒頭には株式会社主婦と生活社 DIGVII総合プロデューサー

井原康太郎から挨拶があり、新女性誌『DIGVII ディグ』について発表されました。

「1年前に構想を練り始めた『DIGVII

ディグ』は、20代ヤングリッチガールをターゲットにした新しい形のラグジュアリーエンタテインメントマガジンです。雑誌メディアとオーディションが複合的に展開する新ブランドとして、今もっとも"掘りたい"アイコンらをお届けしていきます」と語りました。

■創刊号表紙を飾ったアイナ・ジ・エンドが登場!『DIGVII ディグ』の撮影エピソードや自身の映画・音楽活動について語る

本誌の創刊を記念し、創刊号の表紙を飾るアイナ・ジ・エンドさんが登場。「スタイリストさんがランジェリーっぽいものからカチッとしたものまで、幅広い衣装を用意してくださり、夏の暑い中でも好きな曲を聴きながら、楽しく撮影できました」と語りました。

また、今回、雑誌の名前である『DIGVII

ディグ』の「発掘する・掘る」という意味に因んで、アイナ・ジ・エンドさんがディグりたいモノ・コトを聞くと、映画と音楽を挙げ、「映画はプレデターやアバターなどのシリーズものを夜11時から朝8時まで観入ることもある」と映画愛を語り、音楽については「日々掘り続けている」と語られました。

最後に、11月27日に3年ぶりの3枚目となるアルバム「RUBY

POP(ルビーポップ)」のリリースを控え、「この3年間、8年やっていたグループの解散など、ずっと駆け抜けてきました」と話しつつ、「海外のファンからよくコメントをいただいているので、ぜひ会いに行きたい」と、12月1日の初の台湾ワンマン公演への意気込みを語られました。

■アイドルグループ「パンダドラゴン」がTikTok発オーディション番組『DIGVII AUDITION』の主題歌にも起用された『天使に花束を』を生披露!

はじめに登壇したのは、ディグニュートレンド賞を授賞したアイドルグループ「パンダドラゴン」。TikTokTok発オーディション番組『DIGVII

AUDITION』の主題歌にも起用された『天使に花束を』を生披露しました。

今回の授賞の感想を聞かれると、「僕達はSNSを通じてエンターテインメントを発信できるよう心がけており、ファンの皆様の拡散力のおかげでこのような賞をいただけて光栄です。これからもパンダドラゴンらしく『元気で』『可愛い』を発信できるよう頑張って行きます。」と語られました。

■『DIGVII AUDITION』グランプリは吉田凜音に決定!準グランプリは泉マリン、ディグデジタルフォトブック賞は八伏紗世が受賞

続いて、ディグニュージェネレーション賞の発表が行われました。ニュージェネレーション賞は、創刊に合わせて行われていたTikTok発オーディション番組『DIGVII

AUDITION』のグランプリに輝いた吉田凜音がニュージェネレーション賞と合わせて受賞しました。

受賞の感想を聞かれると、「今回このオーディションに参加して、吉田凜音の新しい一面を見せられたのではないでしょうか。新しい時代のアイコンとしてがんばっていきます」と話されました。

また、オーディションの準グランプリとして泉マリンさんが「今回のオーディションを通して、自分の人間性について深く知れたので、今後はそれをファンのみんなに発信していきたい」と語り、ディグデジタルフォトブック賞を受賞した八伏紗世さんは「たくさんのファンの皆様にデジタルフォトブックを気に入っていただき、受賞できました」と話されました。

■2025年に16年にわたる歴史に幕を閉じる「でんぱ組.inc」から代表して、古川未鈴・⿅目凛・天沢璃人が登場!

『ディグベストアーティスト賞』を受賞した「でんぱ組.inc」からは、古川未鈴さん、鹿目凛さん、天沢璃人さんが登壇。

アワード受賞への思いとして、「来年、でんぱ組.incはエンディングを迎えるので、DIGVIIの読者の胸に残るようなラストを迎えたい」と語り、本誌に掲載される写真についても「かっこいい、大人っぽい写真になっています」と話されました。

■最後に、『DIGVII ディグ』本誌に登場する、りなぴっぴさん所属のお笑いトリオ「リンダカラー∞」がネタを披露!

『ディグニューパフォーマンス賞』を受賞した「リンダカラー∞」からは、「今後、我々お笑い界を牽引していく3人としてほんとに嬉しい賞です。日本、世界に向けて発信していければ」とDenさんが語りました。

MCから『DIGVII

ディグ』本誌にはりなぴっぴさんのみが登場していることを問われると、「心を鬼にして言わせてもらうと失礼だよな」とDenさんが突っ込みを入れる場面も。りなぴっぴさんは「Denさんは朝が苦手だから私が行きました」と返し、会場は大きな笑いに包まれました。

その後、「今日は俺が何でも相談乗ってやるから」というDenさんの言葉から即興のネタを披露し、会場を沸かせました。

さらに、『りなぴっぴデジタル写真集 Conceptual

Infinity』が10月25日に主婦と生活社のディグデジタルフォトブックシリーズより発売されることも発表されました。

「DIGVII本誌に載ってない衣装も盛りだくさんなので注目してほしい」と意気込みを語り、「創刊したばかりなので、今後は僕らにもチャンスをお願いしたい」というDenさんの言葉で締めくくりました。

■ディグ・ニュー・アイコン・アワード2024についてI ディグベストアクター賞 :仁村紗和II ディグベストスター賞:山下幸輝III

ディグベストアーティスト賞:でんぱ組.incIV ディグニュープロデュース賞:ピョ・ウンジV ディグニューパフォーマンス賞:リンダカラー∞VI

ディグニュートレンド賞:パンダドラゴンVII ディグニュージェネレーション賞:吉田凜音 [DIGVII AUDITION グランプリ]泉マリン [DIGVII

AUDITION 準グランプリ]八伏紗世 [DIGVII AUDITION ディグ デジタルフォトブック賞]

■「DIGVII創刊記者発表会」開催概要日時 :2024年10月22日(火) 13:00 ~ (12:30~報道受付)会場 :シティホール&ギャラリー五反田

(東京都品川区西五反田8-4-13五反田JPビルディング 3F)

ゲスト:アイナ・ジ・エンド、でんぱ組.inc、リンダカラー∞、パンダドラゴン、吉田凜音、泉マリン、八伏紗世登壇者:株式会社主婦と生活社 DIGVII

総合プロデューサー 井原 康太郎内容 :『DIGVII』創刊トークセッション、、ディグ・ニュー・アイコン・アワード2024、フォトセッション等

■『DIGVII』書誌情報

今もっとも“掘りたい”アイコンが登場する新女性誌『DIGVII(ディグ)』は、20代ヤングリッチガールをターゲットにする、新しい形のラグジュアリーエンタテインメントマガジン。時代を彩るトップアイコンらによる、ラグジュアリーなファッション・ここでしか見られない切り口でのポートレート企画が多数掲載。さらに韓国コスメ・クリニックといった「ビューティー」、SNS・占いといった「ライフスタイル」、アジアドラマ・推し活といった「エンタテインメント」など、ヤングリッチガールの関心事を幅広く取り扱います。創刊第2号は2025年4月発売予定。

〈概要〉書名:DIGVII(ディグ)定価:900円+税発売:2024年10月23日(水)発行:株式会社 主婦と生活社掲載:アイナ・ジ・エンド

JAEJOONG/佐藤晴美/仁村紗和/SAY MY NAME/吉田凜音/山下幸輝nanakoななこ/Yurina/かじえり/サラ・コールディ/コニ

ガルフ/ジョージー・ホー/百瀬拓実/板山世界/槙田紗子/アサヌマ理紗/東京ケイ子/YUM!-TUK!

ピョ・ウンジ/最上もが/りなぴっぴ(リンダカラー∞)/でんぱ組.inc/パンダドラゴン 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000745.000072639.html

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