流山本町にNEW OPEN!日本茶カフェ「日本茶屋 癒淹(ゆゑん)」

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株式会社流山ツーリズムデザイン プレスリリース:2024年09月05日 流山本町にNEW OPEN!日本茶カフェ「日本茶屋 癒淹(ゆゑん)」

日本茶屋

癒淹(ゆゑん)は、「ただいま」と言いたくなる空間をコンセプトに流山本町で町歩きを楽しむ人々に「ほっと休める空間的価値・時間的価値」を提供することで、ウォーカブルなまちづくりをサポートする拠点として2024年6月29日オープンしました。

メニューは厳選された日本茶(煎茶、茎ほうじ茶)、抹茶、ぜんざい使用した甘味などをご提供しています。店主の気分や季節によって入れ替えたりしています。

視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感すべてで「癒し」を感じて頂きたく、内装デザインもこだわりました。

煎茶2種・茎ほうじ茶

アイスクリームぜんざい 日本茶付

店内の様子

まず店内入ってすぐ目に入る直径90cmの大型提灯。長年流山本町在住の皆さまが口をそろえて「流山本町にこれほど大きい提灯は見たことないよ。」と言います。

見た瞬間、お茶カフェとわかるようなシンプルなデザインで仕上げています。巨大提灯は流山本町にある【木村印舗(木村提灯店)】にお願いして特注で作って頂きました。

取り付けも木村さんご夫婦に手伝って頂き、素敵に仕上げて頂きました。1階お座敷の照明は【あかり館@雑貨konocono

[]】、見ただけで気持ちよさそうな座布団は【創立万延元年の寝具店 笹屋商店

[]】、ユニフォームの前掛けは【ましや呉服店

また、当店の2階はギャラリースペースとして活用しており、現在は【切り絵作家 飯田信義さん】の作品を並べています。

飯田さんは流山本町地域にお住まいの切り絵作家で、流山本町地域に120基以上ある切り絵行灯にも飯田さんの切り絵が使用されています。

ギャラリーでは切り絵行灯以外の数々の作品も見ることができます。一部作品やお土産にぴったりな切り絵素材集のご購入も可能です。

※ギャラリー見学はカフェをご利用いただいた方のみご覧いただけます。ギャラリー見学のみはできませんので予め、ご了承ください。

是非、こだわり詰まった空間で日本茶を飲みながら一休みにいらしてください。皆さまのご来店心よりお待ちしております。Instagram日本茶屋 癒淹 (

@cha_yuen0629 [])─────────────────────

『日本茶屋 癒淹(ゆゑん)』

“ただいま”と言いたくなる癒しの空間。

何気ない日常、無意識に忙しい日々を過ごす中に、ほんの少しだけ「余白」を取り入れて「心が休まる」空間を提供。

古民家で懐かしさを感じながら、一杯ずつ丁寧に入れるお茶を視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感で楽しみ淹まっていただきたい。

是非、心を癒しにお越しくださいませ。

〒270-0164

千葉県流山市流山1丁目5番地

営業日時

月火 / 定休日

水日 / 12:00~17:00(16:30 L.O)

木金土 / 12:00~19:00(18:30 L.O)

交通手段

・流鉄流山線「流山」駅より徒歩5分

・JR武蔵野線、つくばエクスプレス 「南流山」駅より

東武バス [南流02] 流山おおたかの森駅西口行

「流山市役所入口」下車 徒歩7分

・東武野田線(東武アーバンパークライン)「流山おおたかの森」駅より

東武バス [南流02] 南流山駅行

「流山市役所入口」下車 徒歩7分お車でお越しの場合、

近くのコインパーキングをご利用くださいませ。

※注意事項

・店内のお写真を撮る際は、他のお客様へご配慮いただけますようお願い致します。

・過度な香水や柔軟剤の使用は繊細な香りを持つ日本茶を楽しむ妨げとなりますのでお控えください。

・当店は2名掛けのお席となりますので、3名様以上のご来店の場合お席が離れる事もございます。

予め、ご了承ください。

・3名様以上でご来店の際は、お席のご予約も可能ですのでお問合せくださいませ。

・当店は時間を気にせずゆったりとお茶時間をお過ごしいただきたく時間制ではございませんが、混雑時は譲り合ってご利用くださいませ。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000148844.html

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