nice things.創刊10周年記念特別号〈希望へのメッセージブック〉クラウドファンディングを12月7日開始
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情景編集舎合同会社 プレスリリース:2024年12月02日 報道関係者各位 nice
things.創刊10周年記念特別号〈希望へのメッセージブック〉クラウドファンディングを12月7日開始
混沌とした今の時代だからこそ、生きること暮らすこと目線のメッセージを伝えたい。2025年6月nice things.特別号「明日への扉」発行!!
その土地で自分らしく生きる人を取材する雑誌nice things.(発行:情景編集舎合同会社
代表:谷合貢)は、創刊10周年記念特別号プロジェクト〈希望へのメッセージブック「明日への扉」〉をクラウドファンディングプラットフォームのMotionGalleryにて12月7日よりクラウドファンディングを開始します。2025年1月31日まで実施し、目標金額は600万円。集まった資金は雑誌制作費用に使用させていただきます。
※クラウドファンディングページ
https://motion-gallery.net/projects/nicethings10■背景nice
things.は2015年の創刊から10年、復刊から5年、2025年4月発売号で通巻80号の節目を迎えます。節目のタイミングであたためてきた企画に向けて挑戦することを決意しました。
「誰もが人生の途上にいる」ということを念頭におきながら、その土地で自分らしく生きようとしている方々を取材して誌面を作ってきました。取材を通じて、取材した方々のたくさんの言葉に心が動かされることも、学びが深まることも、導きのように照らされることもあり、私たち編集者自身が取材のときにたくさんの気づきを得てきました。その度に「彼らはどうして言葉を持っているのだろう。またその言葉がどうして響くのだろう。なぜそのような考えや生き方ができるのだろう」ということに想いを馳せるようになりました。
■概要
少子高齢化、人口減少、地方の過疎化、SNS犯罪など日本国内の課題だけでなく、戦争や断絶、対立、情報も物資も人も行き交うグローバル化のなかで極端なナショナリズムなど世界は混沌としています。近年において新型コロナウイルスの流行や数々の自然災害が起きました。今の社会情勢は危うさを増しているようです。政治的なこと経済的なこと、さまざまな主義主張が対立の構図を生み出しているのかもしれません。
「人として何を大事にすればいいのか」が問われているようにも思えていて、だからこそ「身近で根源的なこと」を伝えていくことに意味があるように強く感じます。身の回りのこと、暮らしに関わること、家族を想うこと、友人隣人を大事にすること、目に見える社会のこと。
この特別号はnice things.で関わった方々に寄稿していただく形と対談やインタビューをメインに構成します。nice
things.特別号「あなたへの、彼方への、希望へのメッセージブック」〈明日への扉〉というタイトルです。■クラウドファンディングの概要•開始
2024年12月7日0時0分•終了 2025年1月31日23時59分•目標金額 600万円•使途 特別号制作費■nice things. HP
https://nicethings.jp■本件に関するお問い合わせ先情景編集舎合同会社 担当:谷合
[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152632.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152632.html
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