日販と日販セグモが、板橋区民まつりにて開催される「絵本のまちひろば2024」の企画・運営に参画
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日本出版販売株式会社 プレスリリース:2024年10月16日 報道関係者各位
日販と日販セグモが、板橋区民まつりにて開催される「絵本のまちひろば2024」の企画・運営に参画 2024年10月19日(土)・20日(日)板橋第一中学校にて開催
日販グループホールディングス株式会社(代表取締役社長:富樫 建)のグループ会社である日本出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村
景二、略称:日販)および日販セグモ株式会社(代表取締役社長:安井
邦好)が企画・運営に参画している、板橋区民まつりにおけるプログラムの一つ「絵本のまちひろば2024」が、2024年10月19日(土)・20日(日)に板橋区立板橋第一中学校で開催されます。
「絵本のまちひろば」とは
絵本や絵本関連グッズの販売、ワークショップ、ステージプログラムなどが実施される、板橋区最大の絵本イベントです。昨年までの会場である板橋第一中学校体育館に加えて、今年は校舎の一部を会場として拡大し、ワークショップなどの参加型のコンテンツも多数実施されます。
板橋区は「絵本のまち板橋」を掲げ、絵本を文化・産業・観光・教育などさまざまな分野の振興に活かす取り組みを推進しています。1981年に板橋区立美術館で「ボローニャ国際絵本原画展」の巡回展を開催したことを機に、イタリア・ボローニャ市との交流が始まり、2021年に板橋区立中央図書館の一角にオープンした「いたばしボローニャ絵本館」には、ボローニャ市からの寄贈を含む3万冊以上の海外絵本を所蔵しています。
日販グループ各社のソリューションを活かしたコンテンツを展開
日販および日販セグモは、本イベント内で実施される各種コンテンツの企画から当日の運営まで、全体のディレクションに携わっています。さらに、グループ会社である学研ステイフル(代表取締役社長:野口
瑞穂)、日販テクシード株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹)、株式会社ひらく(代表取締役:染谷
拓郎)が持つソリューションも最大限に活かし、絵本を通した人々の交流やにぎわいを生み出すためのコンテンツを展開します。
日販グループが展開するコンテンツは以下の通りです。日販、学研ステイフル(体育館エリア内出版社ブース)
出版社が集まり、絵本や絵本グッズの販売を行います。日販も昨年に引き続きブースを出展し、絵本やコミックのキャラクターをデザインしたエコバッグ「本袋」(ONE
ECO PROJECT)や、学研ステイフルの絵本雑貨などのアイテムを販売します。
昨年の出展の様子日販テクシード・おえかきパラダイス(体育館エリア内出版社ブース)
描いた絵がスクリーンで動きだす。子どもから大人まで夢中になる、新しいおえかき体験です。
・てくてく段ボール迷路(校舎エリア)
段ボールの迷路を使ったデジタルスタンプラリーです。むしメガネをもって、段ボール迷路に隠されたチェックポイントをみつけてゴールを目指します。
ひらく・新しい絵本の世界と出会うクリエイティブワークショップコーナー(校舎エリア)
大人もこどもも楽しめるクリエイティブなワークショップや、海外絵本のレコード読み聞かせと手作り楽器製作ワークショップを実施します。
「絵本のまちひろば」開催概要日時:2024年10月19日(土)11:00~17:0010月20日(日) 9:00~16:00
場所:板橋区立板橋第一中学校体育館・校舎1階(東京都板橋区大山東町50-1)主催:板橋区民まつり実行委員会公式サイト:
https://www.city-itabashi-sdgs.jp/ehon/festival/
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000465.000023227.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000465.000023227.html
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