11月21日(土) 花博開催30周年記念イベント“PARKJAM” の公園活用プログラムとして「芝生管理教室」「ロボット芝刈機体験」 「スポーツアクティビティ」を鶴見緑地のパーゴラ広場で行います
花博開催30周年記念イベント“PARKJAM” の公園活用プログラムとして「芝生管理教室」「ロボット芝刈機体験」
「スポーツアクティビティ」を鶴見緑地のパーゴラ広場で行います 阪神園芸株式会社(本社:西宮市甲子園浦風町、
社長:久保田晃司)の運動施設の整備・維持管理を担当するスポーツ施設本部では、
本年11月21日(土)に大阪市鶴見区の鶴見緑地で開催される花博開催30周年記念イベント“PARKJAM”の公園活用プログラムにおいて、
「芝生管理教室」「ロボット芝刈機体験」「スポーツアクティビティ」を行います。
(出展場所:鶴見緑地 パーゴラ広場(次頁 地図参照)、 出展時間:11時00分~16時30分)
(イベントHP:
令和2(2020)年は花と緑の博覧会(通称:花博)開催から30周年という節目の年です。
大阪市では、 30年前の花博において掲げられた理念である「自然と人間との共生」を、 現代のSDGsの観点や、
5年後の2025年に控える日本国際博覧会(通称:大阪・関西万博)でのテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」にもつなげていく取組みを検討しています。
今回の花博開催30周年記念イベント内で開催される「公園活用プログラム」は、
今後の新たな公園の使い方や楽しみ方を大阪市と市民・民間企業等が共に考えていくことを目的としたもので、 弊社はこれに公園活用のアイデアとして以下の3つを提案し、
採用されました。
【出展場所地図】
阪神電気鉄道株式会社
リリース
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/ad3e42a264cdc95b21e575aa7f08114ddd6afc99.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません