時代のランドセルを提案するNuLAND(R)が新しい通学風景を提案。一級遮光率99.99%、遮熱効果、UVカット99%、最上位機能とデザイン性を兼ね備えた「子供のための晴雨兼用傘」誕生
子どもの夏の通学は荷物の増加に加え、酷暑や突発的集中豪雨等、とても過酷な環境となっています。NuLAND(R)は安全かつ身体への負担を軽減したいと考え、子どもでも扱いやすく高機能な晴雨兼用傘を発売します。
合同会社RANAOS(本社:東京都渋谷区、代表:岡本直子)が販売する、環境にも子どもの身体にも負荷をかけない新時代のランドセルNuLAND(R)<ニューランド>から、2024年5月21日(月)ひる12:00より、新しい通学風景の提案として子どものための晴雨兼用傘「NuLAND(R)
Umbrella」が販売開始となります。なお、現在の小学生の日傘利用について、実態調査を実施しました。リリース下部に調査結果を公開しています。
NuLAND(R)️公式サイトhttps://nuland.jp/
晴れの日も雨の日も。
お子様が毎日使う傘だから。高い機能性とデザイン性 両方を追求!
最上位機能とデザイン性を兼ね備えた「子どものための晴雨兼用傘」NuLAND(R) Umbrella
<日傘としても、雨傘としても高い機能性>
POINT1▶︎UVカット率99%以上
※紫外線遮蔽率(%)JISL1925 試験方法 日本洋傘振興協議会基準による
UVカット率は最高数値99.9%以上を獲得。雨よりも、毎日降り注いでいる目に見えない紫外線から。大切な肌を守ります。
POINT2▶︎一級遮光率99.99%以上
厳しい基準をクリアした遮光傘です。直射日光を99.99%以上遮るので、強い日差しから守ります。
また内側の黒い生地が反射光を吸収し、強い日差しから大切な目も守ります。
※遮光率(%)JISL1055 A法 試験方法 日本洋傘振興協議会基準による。
POINT3▶︎高い遮熱効果
遮熱効果*のある傘で通学時の熱中症対策に貢献します。光を反射させることで温度の上昇を防ぎ、傘の下の温度上昇をおさえ、さしていない箇所との涼しさの違いを作り出します。
*遮熱効果は、熱を遮る割合を指します。遮熱効果は厳格な検査項目をクリアしないと表記できないため、その日傘は熱をカットする能力も高いといえます。
POINT4▶︎安心の晴雨兼用
NuLAND(R) Umbrella は雨傘の基準を元に製造されており、突然の雨でも慌てません。
晴れの日も雨の日も。外出時はいつもNuLAND(R) Umbrellaをさして歩けば安心です。
高い機能性を兼ね備えた晴雨兼用傘本製品はJUPA(日本洋傘振興協議会)の雨傘の基準をもとに製造された安心設計です。
デザインも降雨時の使用において支障が無いよう工夫されておりますので、雨の日でもお使いいただけます。また、遮光・遮熱効果を目的とする加工を施し、日本洋傘振興協議会(JUPA)が定める遮光率・遮熱指数基準を満たす洋傘用遮光・遮熱加工生地を使用しております。
遮光評価試験及びJUPA 遮熱指数については、JUPAのホームページ(http://www.jupa.gr.jp/)をご覧ください。
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遮光率、JUPA 遮熱指数とは、当製品に使用している生地の特性を表す数値です。
<注意>製品の刺繍・縫製部分の加工箇所はその限りではありません。
<毎日使うものだから。デザイン性も追及>
お子様から大人まで使えるようデザインにもこだわり「クラシックライン」「スポーツライン」二つのデザインでラインナップ。
▶︎クラシックライン:ベージュ×天然竹×リボンテープ
上品で優しい印象のベージュをベースにデザイン。
安全対策のため、傘を一周するグレーの反射テープとストライプのグログランリボンテープをデザインのアクセントとして組み合わせ。石突と手元の持ち手は環境にも配慮し、天然バンブー(竹)を使用。NuLAND(R)刺繍ロゴをあしらい全体的に可愛らしく優しい印象に仕上げています。
▶︎スポーツライン:ホワイト×天然楓(カエデ)×オーロラリフレクター
爽やかで涼しげな印象のホワイトをベースにデザイン。
安全対策のため傘を1周する反射テープに虹色に変化するオーロラリフレクター*を採用、NuLAND(R)ロゴもシルバー反射プリントにすることで、リフレクター自体をデザインのアクセントとしています。
石突と手元の持ち手は環境にも配慮し、カナダ産の天然楓(カエデ)を使用。全体的にすっきりとした印象で、男女問わず使いやすいデザインとなっています。
*オーロラリフレクター:NuLAND(R)スポーツライン<ホワイト>では、"LIGHT
FORCE(R)︎"オーロラリフレクターを使用しています。フラッシュや光を受けた時の反射光が、角度によってオーロラのように七色に変化して見える特殊な反射構造をもつ再帰性反射素材です。アメリカ、ドイツ、日本において特許を取得しており、国内外を含め多くのハイブランドやスポーツブランドに使用されています。
LIGHT FORCE(R)︎"オーロラリフレクターhttps://lightforce-material.com/
<お子様から大人まで扱いやすい安全設計>
お子様から大人まで扱いやすいよう、安全設計を採用しています。1. 軽く、丈夫で折れにくいグラスファイバー骨を使用2. 傘の開閉時に指を挟まない安全ろくろ設計
3. 雨で薄暗い時も安全オーロラリフレクター※ を、デザインを兼ねて全体1周とロゴ部分に使用。どの角度からも反射してお子様をお守りします。
※スポーツモデルのみ。クラシックモデルは通常のリフレクター
4. 傘をまきやすく、留めやすいように大き目の傘留めテープ
5. ネーム用記入タグは、プライバシーを守るため内側に
■販売情報2024年5月21日(月)ひる12:00NuLAND(R)︎公式サイトにて販売開始
https://nuland.jp/pages/nuland-umbrella\新発売記念!送料無料キャンペーン 6/30(日)まで実施/
2024年6月30日(日)までにNuLAND(R) Umbrellaをお買い上げいただいた方は、送料が無料となります。NuLAND(R) Umbrella
商品カラー:2タイプ 各色数量限定発売・クラシックライン<ベージュ>・スポーツライン<ホワイト>
価格:8,360円(税込・送料別)送料:1,500円(税込) *沖縄・一部離島は2,400円(税込)
※傘は他の商品とは同梱発送できません。傘のみ・2本まで同時購入につき同梱可能。1個あたりの送料でお届けします。
納期:6月3日より出荷スタート。以降、即時納品(最短3日~7日間目安)■製品詳細
サイズ:50cm(全長約65cm・直径約86cm)
素材:ポリエステル生地100%
製造:中国※サイズには若干の個体差があります。
※スポーツライン:オーロラリフレクター使用。持ち手/石突は天然楓(カエデ)使用※クラシックライン:持ち手/石突は天然竹(バンブー)使用
※傘周囲のリボン/オーロラリフレクター縫製部分 および 刺繍ロゴの周辺は多少の縫製シワはございます。■3年間の有償修理サポート付き
お子様には長く大切に使っていただきたいから。
NuLAND(R)では3年間の有償での修理サポートをご用意しました。
「壊れたら廃棄」ではなく、修理して使える状態であれば、修理してまた使っていく選択肢があるということをお子様にも知ってもらいたい。
そんな願いから3年間の有償修理サポートをご用意いたしました。<修理可能な事例>
1.親骨が折れた、曲がった
2.骨が一本だけ折れた、曲がった
3.石突(先端)が割れた
4.露先2か所の糸が切れた 等
※料金は状態をお知らせいただきその時点でのお見積りとなります。
<子どもの日傘に関するアンケート2024>
現在の小学生の日傘事情を「小学生のお子様を持つ保護者」延べ994名にアンケート調査しました!
※調査方法:2024/4/12、4/19の2回 Instagram NuLAND(R)︎アカウントでのアンケートおよびGoogle formでの調査
結論▶︎
保護者の66.3%が
「小学生の子どもに晴雨兼用傘を通学で毎日持たせたい」
<調査結果サマリー>■「保護者」の晴雨兼用傘 使用実態Q. あなた(保護者)は、晴れている日の紫外線UV対策や、熱中症(遮熱効果・遮光効果)対策がある傘で、かつ
急な雨対策もできる晴雨兼用傘を持っていますか?持っている▶︎77.7%持っていない▶︎22.3%Q.
あなた(保護者)は、何分以上の外出(陽にあたる外出)で日傘を使いますか?1.ちょっとしたごみ捨てなど5分以内でも使う▶︎13.2%2.
10分以上のとき▶︎37.8%3.30分以上のとき▶︎23.4%4.1時間毎日のとき▶︎25.6%
年々暑さが厳しくなり晴雨兼用傘の所持率や、利用率が「大人に関しては」高いことがわかる結果に。大人は実に約5割(1.2.回答率)が10分程度の外出で日傘を使用。
■小学生の徒歩通学事情Q. 小学生のお子さまの、通学時間のうち徒歩の時間を教えてください。例:電車で1時間、徒歩5分の場合は、10分以内とお答えください。1位
10分以上30分以内(51.5%)2位 10分以内(33.1%)3位 30分以上50分以内(14.7%)4位 50分以上(0.8%)※2名
▶︎10分以内の通学距離はわずか全体の3割!たくさんの荷物を持ち、小さな身体で徒歩通学する過酷な状況が推察される。■小学生への熱中症対策ベスト3Q.
<小学生の保護者様へ>お子さまが小学生になってから、実際にしたことのある熱中症対策をすべて選んでください。(複数回答可)
1位 水筒の携帯(92.9%)2位 帽子着用(89.7%)3位 首や身体の冷感ジェルやシート(48.8%)
▶︎遮光も遮熱もできる日傘にも関わらず、日傘利用はわずか18.3%。まだまだ子供の日傘利用者は少ない。
■小学生の親のホンネQ.<小学生の保護者様へ>小学生のお子さまの通学時の紫外線は心配ですか?心配している(41.2%) 、少し心配している(43.1%)
計84.3%Q. <小学生の保護者様へ>夏の季節、学校へ通学時のお子さまの熱中症は心配ですか?
心配している(81.6%)、少し心配している(14.5%) 計96.1%▶︎小学生の保護者は84.3%が紫外線を心配し、96.1%が熱中症を心配しています。Q.
<お子さまがいる方全員への質問>小学生のお子さまに、晴れている日の紫外線UV対策や熱中症対策(遮熱効果・遮光効果)となる傘で、かつ 急な雨対策もできる晴雨兼用傘
を「お子様自身に」毎日、通学で持たせたいと思いますか?はい 66.3%いいえ 33.7%
▶︎6割以上の保護者が、小学生の子どもに「晴雨兼用傘」を毎日通学で持たせたいと思っている!
~日傘を子どもに持たせたいと思う親のコメント~ 抜粋・晴雨兼用傘で安全性が高いものがほしい「低学年でもさしやすく使いやすい子供向け日傘があればと思います」
・UVカットや遮光など機能性が高いのがほしい
「年々紫外線が強くなり、自分もそうですが子どもたちの日焼けのダメージや熱中症が心配なので、商品が開発されたらぜひ購入したいです!」・お洒落なデザインものがほしい
「子ども用の日傘はまず少ないし、あってもキッズすぎるデザインなので、小学生女子が持ちやすいおしゃれなデザイン、かつ扱いやすいものを探しています」
一方で、~日傘を持つことへの不安を思う保護者の声~「我が子はめんどくさがって、また周りがさしていない中であれば日傘をさすとは思えない」
「男子に晴れの日に傘を持たせると戦いごっこが始まってしまう」「視界が遮られることが不安です」
今回の調査では、激しい変化のある夏の天候や暑さ、紫外線に対して、ほとんどの小学生保護者が子どもへの影響を不安に感じていながらも、本来であれば対処に有効な日傘に関して、選択に躊躇している気持ちもわかりました。
安全性やデザイン性を兼ね備えた日傘がソリューションとなり、小学生の通学をより快適なものに変えていけるよう、NuLAND(R)
Umbrellaは新しい通学風景を提案していきます。
*NuLAND(R)のランドセルは特許出願中です。
*「NuLAND」及び「ニューランド」は合同会社RANAOSの登録商標です。【お問合せ先】商品のご紹介、販売に関心がある企業様は以下までお問い合わせください。
お問い合せ先:[email protected]【会社概要】社名:合同会社RANAOS (代表 岡本直子)URL:
https://ranaos.com設立:2021年1月
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当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000075624.html
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